大分自動車道の湯布院インターを降りて、道中には長湯温泉もあり、温泉好きにはたまらないエリアですねヾ(*´∀`*)ノ
七里田温泉へ到着しました(*^^*)
さて、では受付横の券売機にて下湯と木乃葉の湯、両方に浸かれるチケット700円を購入しましたよ。
こちらの専用の鍵をお預かりしました(/ー▽ー)/フフフ
下湯は少し離れたとこにあるようで、一旦外に出て左へ向かいます
のどかですね、散歩日和ですヾ(*´∀`*)ノ
案内表示通りに、ここを右に降りて行くようです
もう少しで着くかなぁ
この橋の手前を更に降りてくみたいですね
おっ、黄色い建物が見えてきました
(≧∇≦) 日本無類の炭酸泉!
ここで、お預かりした鍵で開けるようですね、開けたら中から内鍵するように言われたので忘れずに( ̄^ ̄ゞ
それでは、暖簾をくぐり中へ失礼しますo(_ _)o ペコリ
脱衣場は、シンプルな棚式
早速、着替えて湯とご対面といきますかね
(>□<) なるほど、ぬる湯ですね。湯温は36℃位でしょうか。
そして、日本無類の炭酸泉と名乗るだけありますね、これは長湯温泉のラムネ温泉館に匹敵するか、いや違いますね。ラムネ温泉館を上回る泡付きです(≧∇≦)
無数の小さい泡が身体中びっしりと付きます。こんな体験は日本広しと言えども、他では絶対経験出来ませんよヾ(*´∀`*)ノ
こちらの最後の浴槽の写真は竹田市観光協会のホームページより拝借させて頂きましたo(_ _)o ペコリ
七里田温泉へ到着しました(*^^*)
さて、では受付横の券売機にて下湯と木乃葉の湯、両方に浸かれるチケット700円を購入しましたよ。
木乃葉の湯に先に浸かりましたので、これから下湯へ ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
こちらの専用の鍵をお預かりしました(/ー▽ー)/フフフ
下湯は少し離れたとこにあるようで、一旦外に出て左へ向かいます
のどかですね、散歩日和ですヾ(*´∀`*)ノ
案内表示通りに、ここを右に降りて行くようです
もう少しで着くかなぁ
この橋の手前を更に降りてくみたいですね
おっ、黄色い建物が見えてきました
(≧∇≦) 日本無類の炭酸泉!
なんか史上最強みたいな文言でいいですね
( ・ω・)フムフム 七里田温泉の歴史が書かれていますね
ここで、お預かりした鍵で開けるようですね、開けたら中から内鍵するように言われたので忘れずに( ̄^ ̄ゞ
それでは、暖簾をくぐり中へ失礼しますo(_ _)o ペコリ
脱衣場は、シンプルな棚式
早速、着替えて湯とご対面といきますかね
おっ、浴槽は4人位で満員御礼となる小さめな浴槽が一つ
(*˘꒳˘*)スヤァ と寝ながら浸かっているお父さんお2人
私も邪魔にならないように、一番端に浸からせてもらいました
(>□<) なるほど、ぬる湯ですね。湯温は36℃位でしょうか。
ε-(´∀`*)ホッ って言うよりは、静かにのんびり浸かる感じでしょうかね
そして、日本無類の炭酸泉と名乗るだけありますね、これは長湯温泉のラムネ温泉館に匹敵するか、いや違いますね。ラムネ温泉館を上回る泡付きです(≧∇≦)
泉質は温泉分析表が掲示されていないので不明ですが、恐らく近隣と同じく、マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩・硫酸塩泉でしょうね。
源泉温度が低い為、泡付き及び鮮度抜群!
無数の小さい泡が身体中びっしりと付きます。こんな体験は日本広しと言えども、他では絶対経験出来ませんよヾ(*´∀`*)ノ
私もお父さん達と同じように、1時間ほど浸かりながら、のんびり(*˘꒳˘*)スヤァ とさせて頂きました。
こちらの最後の浴槽の写真は竹田市観光協会のホームページより拝借させて頂きましたo(_ _)o ペコリ
いや〜、それにしても炭酸泉最高ですね、自分が炭酸飲料に入ったような気分にさせてくれて爽快です(≧∇≦) 文句なし★★★★★5つです。
住所 大分県竹田市久住町有氏4050-1
電話 0974-77-2686
日帰り入浴 9:00~20:00 料金500円(木乃葉の湯とセット700円)
休:毎月第2火曜日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます