東北自動車道の古川インターから、国道47号線をのんびり走ること40分位ですかね(´∀`*)
東鳴子温泉に到着しますよ。
今回は、高友旅館に一晩お世話になります(〃・д・) -д-))ペコリン
(;^ω^)真っ暗でわからんね。翌朝撮り直しま〜す。
こちらは、湯治宿となります( ̄^ ̄ゞビシッ 東鳴子温泉全体で湯治場みたいな宿多いようですよ。素敵なエリアですね。純粋に温泉を堪能する方にはお勧めですよ(´∀`*)
湯治場にお世話になるの久々~、山梨県の下部温泉 源泉館以来かなあ........。懐かしい(人´∀`)
さて、帳場にて記帳をして、お世話になりますm(_ _)m
それでは、早速浴衣に着替えて風呂へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
こちらのラムネ風呂、通常は女性専用とのことですが、今の時間帯は男性専用にしてくれてるみたいです。嬉しい(*´>д<) いつ入るの? 今でしょ........。 ヾ( ̄∀ ̄ 💧)
渋い! こちらは宿の佇まいも趣があっていい感じですけど、この風呂も渋い!
浸からせてもらいましょう。ε-(´∀`*)ホッ いや~、気持ちいい。こじまりした浴槽サイズもいいし
浴槽が小さいからオーバフロー感がいい。ザバァァァっと、溢れ出しちゃいました。
泉質はPH6.5 ナトリウム-炭酸水素塩泉で
ちょい褐色で、ちょい油臭。湯はサラッとしてますが、ジワジワくる感じがいいですね。
投入される湯量もいいですね、そして湯華がね
こういう感じ好きだなぁ、味は特に際立つ感じはないですね。
では、次行ってみよう! って長さんかいヾ( ̄∀ ̄ 💧)
奥には男性専用のひょうたん風呂がありますので、そちらへ
廊下を歩くときしむ感じがまた、古き良き感じで好きだなぁ
では、ひょうたん風呂ご対面!
お〜、これはまた珍しい形の浴槽ですね。
(´-ω-)ウム こちらの湯量は、先ほどのラムネ風呂と同じ位ですね。
泉質は、ラムネ風呂と同様ですよ
味も、もちろん同じですね
溢れだすオーバフロー感は、こちらの方が川みたいに見えて好きかも。
ではでは、どんどん行きますよ。次は家族風呂のもみじ風呂へ
真っ暗........。ドア閉まらず........。まぁ、いいっか。
どこも、かしこも渋いなぁ。
(/ー▽ー)/フフフ こりゃ、お一人様専用って感じのサイズですね。いいサイズ!
(´-ω-)ウム 浸かった感じもよし。オーバフロー感も渋い
泉質はPH6.6ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉で
ラムネ風呂とひょうたん風呂とは違う泉質で無色透明で、ちょい?臭がありますね。
なかなか良いね。
さてさて、あくまで今までの3つは序章に過ぎませんよ(´∀`*) こちらにお邪魔した最大の目的は、何しろ黒湯!ですからね。
では、待望の湯を目指して館内を移動しましょう。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
こちらの黒湯は混浴温泉となっております(〃・д・) -д-))ペコリン
どなたもいないといいけどなぁ
入口の扉がめちゃくちゃ渋い(≧∇≦) これですよ、これを待ってました。ガラッと開けて失礼しますm(_ _)m
(๑•̀∀•́)و 誰もいないようですね。
脱衣場の雰囲気も最高!
キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ お見事! この深緑色の何とも言えない濃ゆい湯の色は、確かに黒湯と言われるのも納得。
とりあえず浸からせてもらいましょうかね。
(  ̄▽ ̄)スゲェェェ 気持ちいい。本当に深い色だなぁ。 同じ宿でこうも違う泉質の湯に浸かれるなんて、幸せε-(´∀`*)ホッ
泉質はPH6.7 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩で
ツーンと鼻をつく、石油のような油臭ですね。
オーバフロー感もいいですね〜、そして温まり感は凄い。連続して入ってることもあるけど、たぶん一番ここの黒湯が温まるのではないかなぁ〜
湯が漏れていてもったいないって、思いきや違うんですよ。こちらは、溢れさせてるだけです。
チ───(´-ω-`)───ン かなりの熱湯!
このまま、浴槽に投入すると、湯船が激熱湯になってしまうので、配管を通して自然に冷まさせる工夫がされてますよ
この長いパイプを通して、先が実際の投入口となるわけです 壁|・`ω・´)フムフム
(ΦωΦ+)ホホゥ.... でも、それでも結構熱いですね
この黒湯、たまらないですね(人゚∀゚*)♡
そして、気づいたかなぁ黒湯の奥には、もう一つ別の泉質の浴槽があるんです。
わかりますかね? 右奥にチラッと見える
では、黒湯を出て奥へ行ってみますか
ね〜、凄いよね。こちらが、プール風呂
これがですよ、実に湯温が素晴らしい。考えられて造られたのか、黒湯で温まった身体に優しく、こちらは冷鉱泉らしく、かなりのぬる湯( ̄^ ̄ゞビシッ
投入される湯温は40℃ない位じゃないかなぁ
いや〜、黒湯とプール風呂での熱い、ぬるいの交互に入れるのは最高! とても気持ちいいですよ(´∀`*)
そして、プール風呂にある析出物のせり出した造形物、凄いよね!
オーバフロー感も素晴らしい
こちらの高友旅館は、今更言うまでもないですが、全ての浴槽が源泉掛け流しです。
また、訪れたい湯ですね★★★★★5つです。
翌朝、改めてお宿の外観をレトロ感あって素敵ですね
住所 宮城県大崎市鳴子温泉大口鷲ノ巣18
電話 0229-83-3170
日帰り入浴 10:00~15:00 料金500円
休:年中無休
東鳴子温泉に到着しますよ。
今回は、高友旅館に一晩お世話になります(〃・д・) -д-))ペコリン
(;^ω^)真っ暗でわからんね。翌朝撮り直しま〜す。
こちらは、湯治宿となります( ̄^ ̄ゞビシッ 東鳴子温泉全体で湯治場みたいな宿多いようですよ。素敵なエリアですね。純粋に温泉を堪能する方にはお勧めですよ(´∀`*)
湯治場にお世話になるの久々~、山梨県の下部温泉 源泉館以来かなあ........。懐かしい(人´∀`)
さて、帳場にて記帳をして、お世話になりますm(_ _)m
それでは、早速浴衣に着替えて風呂へ⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
こちらのラムネ風呂、通常は女性専用とのことですが、今の時間帯は男性専用にしてくれてるみたいです。嬉しい(*´>д<) いつ入るの? 今でしょ........。 ヾ( ̄∀ ̄ 💧)
渋い! こちらは宿の佇まいも趣があっていい感じですけど、この風呂も渋い!
浸からせてもらいましょう。ε-(´∀`*)ホッ いや~、気持ちいい。こじまりした浴槽サイズもいいし
浴槽が小さいからオーバフロー感がいい。ザバァァァっと、溢れ出しちゃいました。
泉質はPH6.5 ナトリウム-炭酸水素塩泉で
ちょい褐色で、ちょい油臭。湯はサラッとしてますが、ジワジワくる感じがいいですね。
投入される湯量もいいですね、そして湯華がね
こういう感じ好きだなぁ、味は特に際立つ感じはないですね。
では、次行ってみよう! って長さんかいヾ( ̄∀ ̄ 💧)
奥には男性専用のひょうたん風呂がありますので、そちらへ
廊下を歩くときしむ感じがまた、古き良き感じで好きだなぁ
では、ひょうたん風呂ご対面!
お〜、これはまた珍しい形の浴槽ですね。
(´-ω-)ウム こちらの湯量は、先ほどのラムネ風呂と同じ位ですね。
泉質は、ラムネ風呂と同様ですよ
味も、もちろん同じですね
溢れだすオーバフロー感は、こちらの方が川みたいに見えて好きかも。
ではでは、どんどん行きますよ。次は家族風呂のもみじ風呂へ
真っ暗........。ドア閉まらず........。まぁ、いいっか。
どこも、かしこも渋いなぁ。
(/ー▽ー)/フフフ こりゃ、お一人様専用って感じのサイズですね。いいサイズ!
(´-ω-)ウム 浸かった感じもよし。オーバフロー感も渋い
泉質はPH6.6ナトリウム・カルシウム-炭酸水素塩泉で
ラムネ風呂とひょうたん風呂とは違う泉質で無色透明で、ちょい?臭がありますね。
なかなか良いね。
さてさて、あくまで今までの3つは序章に過ぎませんよ(´∀`*) こちらにお邪魔した最大の目的は、何しろ黒湯!ですからね。
では、待望の湯を目指して館内を移動しましょう。。。"8-(*o・ω・)oテクテク
こちらの黒湯は混浴温泉となっております(〃・д・) -д-))ペコリン
どなたもいないといいけどなぁ
入口の扉がめちゃくちゃ渋い(≧∇≦) これですよ、これを待ってました。ガラッと開けて失礼しますm(_ _)m
(๑•̀∀•́)و 誰もいないようですね。
脱衣場の雰囲気も最高!
キター゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ お見事! この深緑色の何とも言えない濃ゆい湯の色は、確かに黒湯と言われるのも納得。
とりあえず浸からせてもらいましょうかね。
(  ̄▽ ̄)スゲェェェ 気持ちいい。本当に深い色だなぁ。 同じ宿でこうも違う泉質の湯に浸かれるなんて、幸せε-(´∀`*)ホッ
泉質はPH6.7 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩で
ツーンと鼻をつく、石油のような油臭ですね。
オーバフロー感もいいですね〜、そして温まり感は凄い。連続して入ってることもあるけど、たぶん一番ここの黒湯が温まるのではないかなぁ〜
湯が漏れていてもったいないって、思いきや違うんですよ。こちらは、溢れさせてるだけです。
チ───(´-ω-`)───ン かなりの熱湯!
このまま、浴槽に投入すると、湯船が激熱湯になってしまうので、配管を通して自然に冷まさせる工夫がされてますよ
この長いパイプを通して、先が実際の投入口となるわけです 壁|・`ω・´)フムフム
(ΦωΦ+)ホホゥ.... でも、それでも結構熱いですね
この黒湯、たまらないですね(人゚∀゚*)♡
そして、気づいたかなぁ黒湯の奥には、もう一つ別の泉質の浴槽があるんです。
わかりますかね? 右奥にチラッと見える
では、黒湯を出て奥へ行ってみますか
ね〜、凄いよね。こちらが、プール風呂
これがですよ、実に湯温が素晴らしい。考えられて造られたのか、黒湯で温まった身体に優しく、こちらは冷鉱泉らしく、かなりのぬる湯( ̄^ ̄ゞビシッ
投入される湯温は40℃ない位じゃないかなぁ
いや〜、黒湯とプール風呂での熱い、ぬるいの交互に入れるのは最高! とても気持ちいいですよ(´∀`*)
そして、プール風呂にある析出物のせり出した造形物、凄いよね!
オーバフロー感も素晴らしい
こちらの高友旅館は、今更言うまでもないですが、全ての浴槽が源泉掛け流しです。
また、訪れたい湯ですね★★★★★5つです。
翌朝、改めてお宿の外観をレトロ感あって素敵ですね
住所 宮城県大崎市鳴子温泉大口鷲ノ巣18
電話 0229-83-3170
日帰り入浴 10:00~15:00 料金500円
休:年中無休