東北自動車道の西那須野塩原インターを降りて、国道400号を塩原方面へ走りますよ。インター降りて、すぐの千本松牧場は本当にお勧めです。牛乳は美味しいし、ソフトクリームも美味しいですよ。動物もたくさんいて癒されること間違いなし ε-(´∀`*)ホッ
道路の端にある、ここの階段から降りて行くのですが、パーキングはありませんので、路肩に邪魔にならないように停める感じとなりますm(。>__<。)m
この階段が見つかれば、あとは降りていくだけですよ(*`・ω・)ゞビシッ!!
目の前にあるのが、むじなの湯の湯小屋です。
それでは、あと少し階段を降りましょう
キタ━(゚∀゚)━! 本当に久々です。何しろ最近は湯温が上がらずに閉鎖されてましたからね。
新湯エリアに宿泊の方は宿の浴衣着ていれば無料で入れますが、外来の場合は300円入れて下さいね。
ε-(´∀`*)ホッ 変わってない。
あ〜、このシンプルな脱衣場の棚もね〜。
早く浸かりたい! では、いざ湯とご対面と行きますかね。
o(>∀<*)o もう最高! このむじなの湯でしか感じることの出来ない臭い。
とりあえず一歩近づいてみましたが、もう浸かっちゃいますかね
ヨッシャー、浸かりましょう。
しかも、熱いだけではないんだよね。やはり、この独特の雰囲気がいいんですよね
ちなみに湯は、どこから投入されてるのかなぁ? って思いますよね。
この板の向こう側からフツフツと湧いてるってことですね〜
見ての通り、こちらのむじなの湯はオーバーフローしてないんです。
それにしても、油断してると茹でダコ状態になりますのでね。
この洗い場で身体が冷えるまで、(゚ ▽ ゚) ポケ〜っとしている時間が実にいいんですよね。
お時間ない時は、真っ直ぐ風呂を目指してみて下さい。400号は途中から山道となりカーブ連続しますが、道幅もあり真冬でなければ、安心して走れますよ。
だいたい40〜50分位で奥塩原の新湯に到着出来るかなぁ
道路の端にある、ここの階段から降りて行くのですが、パーキングはありませんので、路肩に邪魔にならないように停める感じとなりますm(。>__<。)m
この階段が見つかれば、あとは降りていくだけですよ(*`・ω・)ゞビシッ!!
目の前にあるのが、むじなの湯の湯小屋です。
それでは、あと少し階段を降りましょう
キタ━(゚∀゚)━! 本当に久々です。何しろ最近は湯温が上がらずに閉鎖されてましたからね。
むじなの湯の復活は、本当に嬉しい限りです。
勿論、以前にも記事をアップしてますが、今回刷新して以前のは、いつものように削除ポチ…(`・ω・´)ノ凸
新湯エリアに宿泊の方は宿の浴衣着ていれば無料で入れますが、外来の場合は300円入れて下さいね。
では、ガラッと開けて失礼します(*・ω・)*_ _)ペコリ
ε-(´∀`*)ホッ 変わってない。
この景色に一安心。閉鎖期間中も恐らく組合の皆さんに大切に管理されていたのでしょうね、ありがとうございますm(。>__<。)m
ここは、私が温泉が大好きになるきっかけとなった湯でもあるので、本当に復活おめでとう(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ って感じです。
あ〜、このシンプルな脱衣場の棚もね〜。
いい味出してますよね
では、ガラス越しに見えてますよ〜
早く浸かりたい! では、いざ湯とご対面と行きますかね。
o(>∀<*)o もう最高! このむじなの湯でしか感じることの出来ない臭い。
硫黄の臭いに油っぽい?臭がマッチして(◎_◎;)最高です。
とりあえず一歩近づいてみましたが、もう浸かっちゃいますかね
身体を慣らす為に、かけ湯と チ───(´-ω-`)───ン
やはり、強敵! 激熱だぁ。完全に湯が本来のものを取り戻したって感じ。この激熱こそ、むじなの湯。
ヨッシャー、浸かりましょう。
ジワジワ、ビリビリ、お〜、来てます来てます 温泉パワーを感じますよ。
泉質はPHたぶん2.0位で白濁した酸性泉かなぁ
しかも、熱いだけではないんだよね。やはり、この独特の雰囲気がいいんですよね
ちなみに湯は、どこから投入されてるのかなぁ? って思いますよね。
私も知らなくて、地元のお父さんに当時教えてもらったんですが、奥の岩の間から自然に湧いているそうなんです 壁|・`ω・´)フムフム
この板の向こう側からフツフツと湧いてるってことですね〜
見ての通り、こちらのむじなの湯はオーバーフローしてないんです。
えっ! って思うかもしれませんが、こちらは浴槽内に秘密の穴が開いてるんですね、そこから湯が排水されてる仕組みです
それにしても、油断してると茹でダコ状態になりますのでね。
のぼせる前に、上がって洗い場でゆっくり休む感じですよ
この洗い場で身体が冷えるまで、(゚ ▽ ゚) ポケ〜っとしている時間が実にいいんですよね。
身体が冷えたら、また熱い湯に浸かる( ̄^ ̄ゞ
この繰り返しがね、本当にいいんです。
決して広い浴槽ではないですが、こじんまりとしてて、お父さん達がいた時は温泉について、ついつい話し込んでしまうんですよね。
しかし、本当にいつ来ても良い湯です。自然の恵を感じられる湯の一つですね。★★★★★5つです。
住所 栃木県那須塩原市湯本塩原
日帰り入浴 7:00〜18:00 料金 300円
休 湯温が低い時