上信越自動車道の長野インターから、本当に目と鼻の先に (๑•ω•́ฅ✧ 最高の温泉が待ってますからね。
どうです、このシンプルな看板。15年前から全く変わってないですよ。
駐車場に車を置いて、向かいましょうかね。右手に見える建物は休憩所ですよ。
昔は旅館?をやっていたような噂はお聞きしておりますが、いい雰囲気の建物ですよね。
休憩所の向かいにあるこちらの建物で入浴料金を払いますよ。
この小さい箱が料金箱ですので、入浴料金400円を入れましょう。
では、早速いつものように内湯から突入しますかね。
どうです! ガラッと開けると目の前には、脱衣場と一体となった浴槽が ι(`ロ´)ノどーん
これがね、なかなかの湯量が大量に投入されてるわけですよ。
味はちょい苦な鉄味少しありですね。
凄いよね〜、いつ来ても圧巻です。
どうです! このオーバーフローしている感じ、そして目の前の脱衣場渋いでしょ(*^^*)
まずは、タオル1枚片手に外にこんな感じで出ますよ。
そうそう、建物の脇に源泉井戸がありますよ。ここから毎分700リットルの湯がジャンジャカ湧いとりますよ"(ノ*>∀<)ノ
いい感じでしょう~、ってタオル1枚で何してんだか.........。 早く露天へ移動せねば。
キタ━━ヾ(≧∀≦)ノ━━!!
とりあえず奥側の湯温が少し高めって言っても40℃位なんですけどね。こちらに浸かりましょうかね。
何しろ先程ご覧頂きました源泉井戸からジャンジャン湧いてる湯が大量に投入され
浸かるもよし、飲むもよし、
そして、見てもらうとわかるように、源泉は無色透明なんです。時間の経過と共に、茶褐色になってるわけですよね。
そして、オーバーフローしまくり! 浴槽の端が写真でも分からない位でしょ。ダバダバ出過ぎて境目がわからんよね (/ー▽ー)/フフフ
厚みも凄いし、浴槽の元々の淵が何処か? なんて分からない状況です。
手すりの周りもこんなになってしまって Σ(゚д゚;)
もう一方の浴槽は、こっちより湯温が低く38℃位かなぁ。色も更に濃くなってて凄いですよね。
インター降りて、松代方面へ走ること5分位ですかね。途中には、長野県で地元民に愛されるスーパーのツルヤがありますよ。ツルヤオリジナル製品がたくさんあるので、お土産用としてもいいですよ(*^^*)
ここは、同僚の方に教えて頂いてから通うこと15年位になりますかね〜
以前にも記事アップしてますが、今振り返って見て内容が寂しすぎってことで、削除ポチ…(`・ω・´)ノ凸
今回、刷新致します(*・ω・)*_ _)ペコリ
どうです、このシンプルな看板。15年前から全く変わってないですよ。
駐車場に車を置いて、向かいましょうかね。右手に見える建物は休憩所ですよ。
昔は旅館?をやっていたような噂はお聞きしておりますが、いい雰囲気の建物ですよね。
休憩所の向かいにあるこちらの建物で入浴料金を払いますよ。
この小さい箱が料金箱ですので、入浴料金400円を入れましょう。
この奥の部屋でお父さんが大抵いらっしゃいますので、いつものやり取りですが、お父さんから「初めてかい?」と聞かれますよ。
私もはじめて来た際には、お父さんに案内頂きました。懐かしいなぁ |・ω・`)フムフム
もちろん初めてでないので、何度もお邪魔している旨を伝えると、ゆっくりしてってねと。
では、早速いつものように内湯から突入しますかね。
手前が男性、奥が女性用となります。
どうです! ガラッと開けると目の前には、脱衣場と一体となった浴槽が ι(`ロ´)ノどーん
これがね~、結構広い浴槽なんですよ。ざっと軽く10人以上は入れるのではないかなぁ。
まぁ、いつも1人か2人しか入ってる方いないですけどね。
では、早速浸かりますかね〜
これがね、なかなかの湯量が大量に投入されてるわけですよ。
味はちょい苦な鉄味少しありですね。
いや~、わかりますかね。この析出物の凄さ
凄いよね〜、いつ来ても圧巻です。
そして、ここは湯温が最高なんですよ、内湯は少し高めですが、それでも湯温は42℃あるかないかですかね。
どうです! このオーバーフローしている感じ、そして目の前の脱衣場渋いでしょ(*^^*)
手も足も伸ばして、肩までゆっくり浸かれる広さ、そして浴槽も意外と深いんですよ。
浸かり過ぎて、私みたいに浴槽から上がって立ちくらみで、倒れることないように注意して下さいね (/ー▽ー)/フフフ 昔、ここでそんなことあったなぁ……。周りのお父さん達に当時心配掛けてしまいました。恥ずかしい(´・ω・`)
では、身体も温まったし、露天へ移動しますかね〜。
さて、ここからは慣れてない方は恥ずかしさなどで抵抗があるかもしれませんが、頑張りましょうね。
タオル1枚で外に出て露天まで移動が必要ですので( ̄^ ̄ゞ
そして、こちらの露天風呂は混浴となりますので、マナーを守りましょう( ̄^ ̄ゞ
まずは、タオル1枚片手に外にこんな感じで出ますよ。
露天は何処に? と、思いますよね。建物に沿って女性用の入口を脇目に奥へと真っ直ぐ進んでください。
そうそう、建物の脇に源泉井戸がありますよ。ここから毎分700リットルの湯がジャンジャカ湧いとりますよ"(ノ*>∀<)ノ
いい感じでしょう~、ってタオル1枚で何してんだか.........。 早く露天へ移動せねば。
キタ━━ヾ(≧∀≦)ノ━━!!
どうよ、どうよ。どうですか〜
この開放感、そして茶色く見事に濁った湯、ヤバいでしょ。
これがね〜、内湯も最高なんですが、この露天が私は堪らなく好きなんです。
とりあえず奥側の湯温が少し高めって言っても40℃位なんですけどね。こちらに浸かりましょうかね。
泉質はPH6.3含二酸化炭素・鉄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉で
何しろ先程ご覧頂きました源泉井戸からジャンジャン湧いてる湯が大量に投入され
浸かるもよし、飲むもよし、
そして、見てもらうとわかるように、源泉は無色透明なんです。時間の経過と共に、茶褐色になってるわけですよね。
そして、オーバーフローしまくり! 浴槽の端が写真でも分からない位でしょ。ダバダバ出過ぎて境目がわからんよね (/ー▽ー)/フフフ
そして、ここでも温泉パワー析出物の塊が見事なわけですよ
厚みも凄いし、浴槽の元々の淵が何処か? なんて分からない状況です。
手すりの周りもこんなになってしまって Σ(゚д゚;)
そして、私はこの浴槽に浸かりながら、熟睡しちゃいます Zzz(。-ω-)ω•。`)
ちょうどね、浴槽の淵に沿うようにして寝れる設計なんですよ。
大抵のお父さんも私と同じように寝てますよ(*^^*)
もう一方の浴槽は、こっちより湯温が低く38℃位かなぁ。色も更に濃くなってて凄いですよね。
ε-(´∀`*)ホッ とにかく、私のお気に入りの温泉ですので、是非とも長野に来た際はお立ち寄り下さい。
もちろん文句なしの★★★★★5つです。
住所 長野県長野市松代町東条55
電話 026-278-2016
日帰り入浴 8:00~21:00 入浴料金 400円
休:年中無休