暗い日のバラの花 2012年01月28日 | 雑事・雑念・雑感 1月27日、寒く暗い日でした。 小雪も降っていましたっけ。 そんな日のバラの花です。 咲いている場所が狭く、だからいつも同じようなアングルになっていまいます。 ランキングに参加しています。 このブログが一人でもたくさんの方の目に触れることが出来れば幸いです。 応援のクリックをぜひともよろしくお願い致します。 ありがとうございます #写真 « 野鳥パパラッチ | トップ | ウィスキーの小瓶/みなみら... »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こんにちは♫ (啓) 2012-01-28 15:46:21 春休みのデッサン室 さま真紅の薔薇ですね。初めの雨に濡れている蕾みが好きです。小雪だったのですか?2枚目のはアングルが良いわ。少し暖かくなった時間の咲き始めにを見たらピンクに近い色かしら薔薇って誰もに好かれて良いですよねぇ啓のテンプレートの白鳥が飛び立つ瞬間ね苦労した1枚で気に入っているので載せました。褒めて頂き有難うございましたm(__)m 返信する 誘惑の赤 (ゆめ吉) 2012-01-28 22:23:07 こんばんは~♪何て言って良いのか、言葉にならない美しい色合いですね。写真の薔薇を持って来られたらうふふ~誘惑されてしまいそう・・・ふとそんな気分になってしまいました。春休みさんの世界にどっぷりと嵌まってしまいましたよ。素敵な写真です! 返信する 色っぽい (ひまわり) 2012-01-28 22:31:19 こんばんは~この薔薇、色気を感じますやはり蕾のほうがいいですねーお隣のご主人が薔薇を丹精に育てていますカメラも趣味で薔薇の花の写真が植物園に飾られていたとか私もイチデジもって薔薇撮らせていただこうかな 返信する 啓さんのハクチョウは楽しみ (春休みのデッサン室) 2012-01-30 14:17:33 深紅のバラで、いつも咲く色より濃い色を現しました。寒いせいかツボミから先になかなか進みません。啓さんのハクチョウは楽しみです。とてもよく撮れています。 返信する ゆめ吉さん、ボケの関係性 (春休みのデッサン室) 2012-01-30 14:21:16 花の写真のコツが掴みかけてきた気がします。ファインダーを覗きながら、バックのボケ味を気にして花とバックのボケとの関係を考えています。レンズのタマボケを出したいけれどなかなかうまくいきません。 返信する ひまわりさん、まるでお茶花の世界 (春休みのデッサン室) 2012-01-30 14:24:38 >この薔薇、色気を感じますありがとうございます。うれしい言葉です。花と葉と茎のカタチ、その三者の流れがいいのかもしれません。自然のカタチに逆らわず、それを活かす。まるでお茶花の世界ですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
真紅の薔薇ですね。
初めの雨に濡れている蕾みが好きです。
小雪だったのですか?
2枚目のはアングルが良いわ。
少し暖かくなった時間の咲き始めにを見たら
ピンクに近い色かしら薔薇って誰もに好かれて
良いですよねぇ
啓のテンプレートの白鳥が飛び立つ瞬間ね
苦労した1枚で気に入っているので載せました。
褒めて頂き有難うございましたm(__)m
何て言って良いのか、
言葉にならない美しい色合いですね。
写真の薔薇を持って来られたら
うふふ~誘惑されてしまいそう・・・
ふとそんな気分になってしまいました。
春休みさんの世界にどっぷりと嵌まってしまいましたよ。
素敵な写真です!
この薔薇、色気を感じます
やはり蕾のほうがいいですねー
お隣のご主人が薔薇を丹精に育てています
カメラも趣味で薔薇の花の写真が植物園に
飾られていたとか
私もイチデジもって薔薇撮らせていただこうかな
寒いせいかツボミから先になかなか進みません。
啓さんのハクチョウは楽しみです。
とてもよく撮れています。
ファインダーを覗きながら、バックのボケ味を気にして
花とバックのボケとの関係を考えています。
レンズのタマボケを出したいけれど
なかなかうまくいきません。
ありがとうございます。
うれしい言葉です。
花と葉と茎のカタチ、その三者の流れが
いいのかもしれません。
自然のカタチに逆らわず、それを活かす。
まるでお茶花の世界ですね。