個人的なことですが、小学生の頃、大阪市の阿倍野というところに住んでいました。
最寄りに近鉄の「こぼれぐち」という駅がありました。
その駅に映画のポスターが貼ってありました。
“五つの銅貨”でした。
その時は子どもでもあったし、“五つの銅貨”がなんだか意味不明。
わからないからなおさら“五つの銅貨”という言葉の印象が強く、ずっと記憶に残っていました。
それからだいぶん後にテレビで放映されました。
今見れば、昔のアメリカ映画の典型的なストーリーと演出の映画ですが
物語はそれなりに感動的で安心、なによりも音楽がとてつもなく素晴らしい。
これは私の愛する映画のひとつです。
詳しい内容は〈wikipedia〉で。
実在のコルネット奏者(トランペットの短い形の金管楽器)レッド・ニコルズと彼の家族のお話。
主役はダニー・ケイで、ルイ・アームストロングとのジャムセッションが素晴らしい。
THE FIVE PENNIES: LULLABY IN RAGTIME
“ラグタイムの子守唄”、ニルソンも歌っていますが、YouTubeには見当たらない。
The Five Pennies
Louis Armstrong & Danny Kaye: THE FIVE PENNIES
Louis Armstrong - Danny Kaye
誰でも知っているWhen the saints/聖者の行進(聖者が町にやってくる)。
ほんとうにうきうき、楽しいジャズです。
Louis Armstrong & Danny Kaye: Battle Hymn of the Republic
ダニー・ケイはいかがでした?サッチモ(ルイ・アームストロングの愛称)もさすがでしょう?
二人とももういませんが、素晴らしい音楽の財産を残してくれました。
うれしくもあり、悲しくもある思いです。
ようやく“五つの銅貨”をご紹介できました。
以前レンタルビデオ屋さんではテープでありましたが、DVDはまだみかけません。
私もたしかビデオテープに録っていたはずですが、これは話にならない。
ベータでしたから…
この時代のアメリカはなかなか面白い!
次の音楽記事はサッチモをいきたいし、エラもいきたいな!
ご期待のクリックをよろしくお願いいたします。
ありがとうございます
最寄りに近鉄の「こぼれぐち」という駅がありました。
その駅に映画のポスターが貼ってありました。
“五つの銅貨”でした。
その時は子どもでもあったし、“五つの銅貨”がなんだか意味不明。
わからないからなおさら“五つの銅貨”という言葉の印象が強く、ずっと記憶に残っていました。
それからだいぶん後にテレビで放映されました。
今見れば、昔のアメリカ映画の典型的なストーリーと演出の映画ですが
物語はそれなりに感動的で安心、なによりも音楽がとてつもなく素晴らしい。
これは私の愛する映画のひとつです。
詳しい内容は〈wikipedia〉で。
実在のコルネット奏者(トランペットの短い形の金管楽器)レッド・ニコルズと彼の家族のお話。
主役はダニー・ケイで、ルイ・アームストロングとのジャムセッションが素晴らしい。
THE FIVE PENNIES: LULLABY IN RAGTIME
“ラグタイムの子守唄”、ニルソンも歌っていますが、YouTubeには見当たらない。
The Five Pennies
Louis Armstrong & Danny Kaye: THE FIVE PENNIES
Louis Armstrong - Danny Kaye
誰でも知っているWhen the saints/聖者の行進(聖者が町にやってくる)。
ほんとうにうきうき、楽しいジャズです。
Louis Armstrong & Danny Kaye: Battle Hymn of the Republic
ダニー・ケイはいかがでした?サッチモ(ルイ・アームストロングの愛称)もさすがでしょう?
二人とももういませんが、素晴らしい音楽の財産を残してくれました。
うれしくもあり、悲しくもある思いです。
ようやく“五つの銅貨”をご紹介できました。
以前レンタルビデオ屋さんではテープでありましたが、DVDはまだみかけません。
私もたしかビデオテープに録っていたはずですが、これは話にならない。
ベータでしたから…
この時代のアメリカはなかなか面白い!
次の音楽記事はサッチモをいきたいし、エラもいきたいな!
ご期待のクリックをよろしくお願いいたします。
ありがとうございます
>私もたしかビデオテープに録っていたはずですが、これは話にならない。
ベータでしたから…
これをお土産に遊びに行きます。
マジうれしい!!!
いいです。こちらから伺います。
電話します。
100%、いや200%以上うれしい!
ありがとう。