
学校の夏休みプールも熱中症アラートで「中止」になる暑さ。


「そろそろ帰ろうか。疲れたし。」
「大きいお出かけひとつしたね」
屋外活動は控え……ず、息子と海水浴
に行ってきました


いやでもね、自宅周りよりも海岸の方が最高気温が低いのですよ。そんなのアリ

調べてみると前回は5年前

まだ父の生前ではありませんか。
翌年の夏は父の入院、葬儀。コロナ禍になって海水浴場も「開かず」になりました。昨年計画したのですが7月早々から相模湾に毒クラゲが多く漂着ということでとうとう行かず、今年こそと思っていました。
いかにしても、幼稚園のとき1回行ったきり、というのは残念すぎる!
もう少し大きくなればお友達ともと思いますが、とりあえず、私と二人で。
5年の成長は大きい

いちおうライフガードも持って行ったのですが、「いっかいナシでやってみる」と言って、そのまま。
江ノ島海岸は安心の遠浅にしても、けっこう奥まで行っても「まだボク足届く!」
とうとう足が届かないところで、浮き輪に入って波に持ち上げられて「うわー
楽しーい!」

深い方へ行ったり浅瀬で遊んだり。


なーんか、子供みたいな「楽しいー!」の顔を見るの、ちょっと久しぶりかなぁ?なんて思ったり。
リアルが楽しいの、大事です。
1時間弱遊んで、水を飲んで少し休んで、また30分ほど遊んで、お昼を食べてソフトクリームも食べてちょっとのんびりして、また1時間ほど遊んで、

とのこと。
楽しかったそうです。
なにげに、私も楽しかった。。。 暑かったけれど風も弱く波は穏やか、息子も怖い一辺倒でなく沖の波も楽しめるようになって。
ラッシュガードが優秀で日焼け防止のケアも昔と比べればずいぶん楽です。
夏休みとはいえ平日なので人出もストレスになるほどでなくて。
スマホの防水ケースを買っておけば沖でも写真が撮れたかなぁ。
何はともあれ。楽しかった。

と、言っていただきました

※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます