イネ科の芽が目につくなぁと思いながら秋田へ帰省し、戻ってきて見れば。
メヒシバはそれほど嫌いではないのですが、程度というものが。放置するとメヒシバと、ハルジオンとコニシキソウの雑草地になってしまいます。
↓ 約30分。奥の植木エリアはまだ。
その反対、右側を、別の日に
↓40分ほどでした。
さて、そうして一周廻って来ると、はじめのあたりでまたコニシキソウが陣地を広げ、チチコグサモドキが青々と。。。
トップの写真は、草についていた虫。虫です。
花カマキリみたいのがいた! と感激して撮影しましたが、ハゴロモムシの幼虫であるようです。ただし外来種かもしれません★
メヒシバはそれほど嫌いではないのですが、程度というものが。放置するとメヒシバと、ハルジオンとコニシキソウの雑草地になってしまいます。
↓ 約30分。奥の植木エリアはまだ。
その反対、右側を、別の日に
↓ 同じく約30分
ウリクサ、ザクロソウ、スズメのカタビラだけを基本残し、メヒシバとコニシキソウとハハコグサ・チチコグサモドキを抜きました。いや抜ききれないけども。
続いて梅の木の足回りを2日に分けて。
↓
↓
植木の多いエリアはいろいろな根がよく這っていて、ハルジオンの根を掘り上げるのが困難です。抜いても根茎が残ってまた生えてくる。頭の痛い問題です。
ウリクサ、ザクロソウ、スズメのカタビラだけを基本残し、メヒシバとコニシキソウとハハコグサ・チチコグサモドキを抜きました。いや抜ききれないけども。
続いて梅の木の足回りを2日に分けて。
↓
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植木の多いエリアはいろいろな根がよく這っていて、ハルジオンの根を掘り上げるのが困難です。抜いても根茎が残ってまた生えてくる。頭の痛い問題です。
お隣との境のシャクナゲの足もともメヒシバがボウボウ。椿周りのムカシヨモギやチチコグサモドキが、季節がら背が低いままもう花を咲かせています
こっちも別の日に1時間ほど。
だんなさんが「ところで裏庭も草がいっぱいになってるよ」
裏庭だけは近年も母がぼちぼちと草取りしていましたが、今年はいちば暑い盛りにちょっと体調を落として、放棄されたようです。
↓40分ほどでした。
さて、そうして一周廻って来ると、はじめのあたりでまたコニシキソウが陣地を広げ、チチコグサモドキが青々と。。。
トップの写真は、草についていた虫。虫です。
花カマキリみたいのがいた! と感激して撮影しましたが、ハゴロモムシの幼虫であるようです。ただし外来種かもしれません★
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