土曜日に、先生のお宅で、社中の夏のお茶事を催していただきました。
すごい久しぶりのお稽古仲間さんも参加できて、元気なお顔を見れて嬉しかったです。
うちの子どもも参加。春に生まれた赤ちゃんも来られるというので、「赤ちゃんが来るとき、こうちゃんも行く!」。なんといっても女の子ちゃんであります
「甚平さんで行く? 長いゆかた?」「長いの!!」
先生ご主人のお料理も力はいっております!
若いドラゴンフルーツ???() 子どもは、大しめじを2つ、ぱっと口に入れました。
ドライイチジクを牛肉のミンチと。
鱧の落とし。。。
ウニと枝豆、のあとチーズと生海苔のミルフィーユをいただくと、ウニのようなチーズのような、海苔のうまみと… それぞれもおいしいのに、盛り合わせるとは! たまらん~。
梅干しを1合に1つで炊き込んだという海苔巻きを、子どもは通算5切れいただきました。「おなかいっぱい。ごちそうさま」と何度も手を合わせながら、まだまだ出てくるお料理をみると手をのばす。。。
さて、しかるに、メインはお茶。
主菓子には、平野庫太郎先生の練上手のお皿を使っていただきました。
お菓子は鶴屋八幡さんの待宵草。濃い緑の釉は、使ってみると意外に盛夏に涼しげにうつるのです。
黄身餡を金玉羹で包んであり、ちょっと食べにくいけれど、これがおいしい。。。
先輩のお点前でお濃茶を。大板に切り合わせ、青磁の水指、盛夏のお道具組です。
私がいただいたのは先生による陰点てのお濃茶でしたが、おいしくたっぷりで、なんと子どもも二くち、いただきました。
お薄は私が重ね茶碗で点てさせていただきました。
「え~大板で重ね、お稽古してたっけ?」と言いながらお点前をいたしましたが、ブログを検索すると6月にお稽古していた模様 いや、まあ、それなり。。。
子ども、「おかあさんといっしょに」と薄茶を前に置いて待っていたそうで。
立派な緑のヒゲを作って喜んでおりました。
赤ちゃんにも遊んでもらって、子どもも上機嫌。「もう少し居る~」と粘り、楽しんでまいりました。
先生、ご主人、みなさま、よい時間をありがとうございました
すごい久しぶりのお稽古仲間さんも参加できて、元気なお顔を見れて嬉しかったです。
うちの子どもも参加。春に生まれた赤ちゃんも来られるというので、「赤ちゃんが来るとき、こうちゃんも行く!」。なんといっても女の子ちゃんであります
「甚平さんで行く? 長いゆかた?」「長いの!!」
先生ご主人のお料理も力はいっております!
若いドラゴンフルーツ???() 子どもは、大しめじを2つ、ぱっと口に入れました。
ドライイチジクを牛肉のミンチと。
鱧の落とし。。。
ウニと枝豆、のあとチーズと生海苔のミルフィーユをいただくと、ウニのようなチーズのような、海苔のうまみと… それぞれもおいしいのに、盛り合わせるとは! たまらん~。
梅干しを1合に1つで炊き込んだという海苔巻きを、子どもは通算5切れいただきました。「おなかいっぱい。ごちそうさま」と何度も手を合わせながら、まだまだ出てくるお料理をみると手をのばす。。。
さて、しかるに、メインはお茶。
主菓子には、平野庫太郎先生の練上手のお皿を使っていただきました。
お菓子は鶴屋八幡さんの待宵草。濃い緑の釉は、使ってみると意外に盛夏に涼しげにうつるのです。
黄身餡を金玉羹で包んであり、ちょっと食べにくいけれど、これがおいしい。。。
先輩のお点前でお濃茶を。大板に切り合わせ、青磁の水指、盛夏のお道具組です。
私がいただいたのは先生による陰点てのお濃茶でしたが、おいしくたっぷりで、なんと子どもも二くち、いただきました。
お薄は私が重ね茶碗で点てさせていただきました。
「え~大板で重ね、お稽古してたっけ?」と言いながらお点前をいたしましたが、ブログを検索すると6月にお稽古していた模様 いや、まあ、それなり。。。
子ども、「おかあさんといっしょに」と薄茶を前に置いて待っていたそうで。
立派な緑のヒゲを作って喜んでおりました。
赤ちゃんにも遊んでもらって、子どもも上機嫌。「もう少し居る~」と粘り、楽しんでまいりました。
先生、ご主人、みなさま、よい時間をありがとうございました
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