土曜日、小学校の授業参観と作品展を観てきました。
小学校の1年生から6年生とは、ものすごく成長する時期なんだなぁと、毎年思うような気もしますが、改めて思いました。
ひらがなを習うところから始めて、毎年500とか漢字を覚えて、割り算も分数も少数も分かるようになるんですから…。
図工だって、6年生ともなるとなかなかみごとな作品です。
いまの図工の先生は、身近な材料で、学年のレベルに合わせつつ個性の出るようよく工夫された作品作りを指導されていると感心しています。
授業も、息子の友達や近所の子など、あちこちのクラスを覗いてきました。
うちの息子には視線を逸らして無視されますが、息子の友達は手を振ってくれたりして、まだまだかわいいところがあります。
年々の成長が楽しみです。
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