１０月の料理

急に12月の寒さになって、慌ててホットカーペットを出したり、扇風機をしまってストーブを出したり、そして白菜を買ってすき焼きにしました。

「まだかなぁ。。。」

秋の定番、ちゃんちゃん焼き。

キャベツ・舞茸・玉ねぎを山盛り、先に蒸し焼きしてガサを減らしてから、鮭を乗せ、バターと味噌を載せて、フタをします。




はーい、チャンチャンしてくださーい




近所のご兄弟が、パパと釣りに行ったそうです。

アジがたくさん釣れたそうですが、スズキを頂いたそうで、おすそ分けいただきました。


子ども、出刃包丁を使う横で付きっきりで覗き込んでいました。

「どれが心臓？」「これ何？ねぇ切って、中見たい」「小さい骨だ！何で⁉︎ お魚食べたの？　パパー！魚、小さい魚を食べてるんだよ！見に来てー！」「骨、触っていい？肉もいい？」






ちょっと小さく切りすぎたかな。

母が蒸した栗赤飯と、筑前煮と。

母が栗を拾ってきて。

相続で栗林は手離す予定なので、今年がウチの最後の栗になりそうです。

２時間くらいせっせとむいて、舞茸と炊き込みました。

鶏とキャベツとコーンのスープと。




週末のランチにラーメンのリクエスト。
妊活中にクリニックの栄養指導で、ラーメンなら麺が見えないくらい具を載せないと栄養が足りない、と言われました。忘れられません。

なので、具たっぷり。

紅茶豚、ゆで卵、コーン、きくらげ、海苔。

はい、麺、見えません。

オムライスもね。