
炉、閉じちゃいました。
「お釜、替えるよ〜」
「ママー、丸いのどこー?」


斑銅の風炉に畠春斎四方形釜、弓野焼の松絵水指、漆絵な感じの常什の棗、だんなさん作の茶碗。
子どももいい飲みっぷり、お代わり。。。

私のお薄と子どものお代わりはだんなさんが点ててくれました。

お運び…。
ステイホームでゴールデンウィークなんて、やることないですし、「お茶会でも」とおばあちゃんが言い出し、「やりたいー!」と子どもが言い、お稽古仲間さんが送ってくれたお菓子もまだ頂いてないし、茶室も替える季節だしと私も。
後から考えたら、炉で一回やって、5月に入ったら風炉でもう一回やればよかったかなぁ。
とはいえ、季節ですし。
と、いうわけで、お稽古場より先に初風炉だ〜!


環、といいますね。


だんなさんが瑠璃釉の花入に生けてくれた、庭のしゃくなげ

斑銅の風炉に畠春斎四方形釜、弓野焼の松絵水指、漆絵な感じの常什の棗、だんなさん作の茶碗。
お菓子は、散った花に猫、と思っていたら、子どもが「花
!」と、付けてくれました。

この棗の画題が分からない。松柏?の樹下に家屋と烏帽子の男一人。お心当たりの方ぜひコメントお願いします。

子どももいい飲みっぷり、お代わり。。。

私のお薄と子どものお代わりはだんなさんが点ててくれました。

お運び…。
飲むのも運ぶのも、とにかく熱いのが難点らしい。


旦那様が点てて下さるのね!
お答え、見つかるといいですね!
ウチは特に、お茶会やるとなるとみんないろいろ、自分が知ってる・関心のある分野が気になるようです。