細長い茎の先に、薄紫の小さな花。
今年も砂利の中からすーっと立ち上がってツボミをつけていました。
気付いて実をつけるまえに抜いたところ、根本がなにやら…
よく見ると、同じ草のようなのに葉が全然違います。この下の葉。
ここ数年、砂利の中によく見かけるやつかも
改めて調べてみると、花のシーズン以外は地面で低い小さい姿で過ごすようです。
これだ!
すでにいっぱいにいます
群生して花を咲かせるのも可憐でいいように思いますが、場所によるなぁー
他に、昨年残して増えているのは、これは、キュウリ草か、タチイヌノフグリか…
花が白いのもあるような…
⁇
ミチタネツケバナも、咲いてもいいかもと思う場所ではなく、砂利の中で、そろそろタネを飛ばしています…。
いちにち降って一日あたたかいと、数日前に草とりしたのがウソかと思うように、草が伸びています。。、
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