昨日の情報によると、氷ノ山決死隊が出動するらしい。
ついて行きたいが、爺さまたちの送迎がある・・・
昨年11月以来遭遇していないから、ちょこっと覗いてみることにしました。
養父市に入ったところで、前方には氷ノ山のお山が見えてきます。
やっぱ、しっかり雪が残っていますよ。
養父から大屋を抜け、若杉スキー場へやってきました。
さすがに営業を終了していましたが、雪は少しだけ残っています。
さらに進んで若杉峠へとやってくると、旧道には大量の雪が残っています。
ここで、これほど残っているということは、瀞川氷ノ山林道の南区間には相当残っているんじゃないでしょうか?
若杉峠から見える裏氷ノ山。
どっひゃ~、ですわ。
何度も訪れているものの、新戸倉スキー場は拝んだことが無い。
覗いてみました。
ゴンドラはあるものの、どこがゲレンデ?
超初心者のワタシには滑れるところが無い感じなんですけどぉ・・・
道の駅「はが」まで下り、決死隊御一行様の到着を待ちます。
阿舎利を越えてくるはずですが…
待つこと暫し、到着です。4名のはずが、3名です。
いくたろうさんは遅れてくるらしい。
しばらく阿蘇ツアーの話題で盛り上がりました(ワタシはまた参加できまへん↓)
A熊さんのダイエット装備。
これだけ仕込めば、相当落とせるらしいです。
御一行を見送ります。
やはり瀞川氷ノ山林道突入を決行するようです。
ひさやんさんの温泉繋がりのONツーのおじさまたちと会話をしていると、青い高級車が通過!
「あれ~?」
やはり、いくたろうさんでした。
決死隊御一行の行動をお伝えし、ここでお別れ。
あっという間に消えてしまいました。
ここから先は、決死隊御一行のブログなどで確認するしかないのですが、やまめ茶屋辺りは覗いておきたいですね。
また、御一行と出会うかもしれないし…
およよ。
やまめ茶屋で道は無くなっていました。
突入したのか? 引き返して志倉道谷林道へと回ったのか定かではありません。
時間もきました。
爺さまたちのお迎えです。
桜を愛でながら帰路に就いたのでありました。
ほんと、平地は春なのに、お山はまだ冬模様。
今年の雪解けは遅いかも。ということで、今年の「氷ノ山数珠繋ぎ」は5月後半から梅雨直前で決行したいと思っています。
それまでには足の具合を完璧にしたいと思っていますので、よろしくです。
いや~、御一行のレポが楽しみですぅ。
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