予定変更！

予定では県立牧場公園から中辻肥前畑林道へと進む予定でしたが、のっけから道を間違えてしまいました。
出たところが再び村岡側で、瀞川氷ノ山林道入口の県道１３５号だったので、今回は予定変更です。
兎和野高原からアルペンロードへと入っていきます。

葛折れを抜け、蘇武岳を望む展望台で休憩の後、例のロングストレートまでリヤカメラで動画撮影開始です。


途中でトリッカーと思われるバイクとすれ違いましたが、お互い思いが違いただのすれ違いに終わりました。まだ時間が早いため、この方以外に通行車両もありませんでした。

まだまだ林道行脚は続きますよ⇒人気ブログランキング

やはり、間違い！

新設の作業道との分岐を本線と思われる方へと進みましたが、新たな分岐が現れました。

そうそう思い出してきましたよ。熊波林道は熊波渓谷から入って、大荒れのため途中で撤退しました。確か反対側は「三方残酷マラソン」の高原熊波牧場だったはず。じゃあ、ここはどこ？　
鹿田からここへ入ったことがあるはずなのに、全く記憶に繋がりません。
この分岐の看板とコンパスで位置確認をしようとするものの、肝心の地図がリュックサックに入っていません！　がーん！

看板の地図で下界に近そうなルートを選択して下っていきます。
動画にあるように農場が広がる場所に出てきましたが、ここはどこー！って叫びたくなりました。
こうなると、舗装路へ出ても右も左もわかりません。ともあれ、北向きに進路を取ると、こんな所へ出ました。

なんと瀞川氷ノ山林道の入口ではありませんか。どうやら十二峠辺りをウロウロしていたようです。
勘違いとは恐ろしい。皆さーん、地図はお忘れなく！

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東因幡林道に行くぞー！

表題のとおり、本日は早朝より兵庫・鳥取県境をめがけて林道探索の旅に出たのでありました。
予定コースは村岡から熊波林道を抜け、柤岡から牧場公園に向かい、そこから中辻備前畑林道、畑平林道、東因幡林道と進む予定です（いや、でした）。

村岡までは寄り道もせず、ひたすら舗装路を進みます。
ようやく村岡に入ると、鹿田から熊波林道（ここではそう思っていた）へと進みますが、写真の場所ですでに？？？
こんな分岐はなかったはずですが・・・

ともかくダートを進んでいくとそれらしくなってきました。でもまた分岐です。

直進はできたてほやほやの作業道。探索は次回においといて、本線（と思われる道）へと足を進めます。

本日の行程は９時間（休憩含む）でした⇒人気ブログランキング

流しそうめん！

用事が終わったのが１１時過ぎ。この時間から林道探索では暑すぎます。
爺様が「飯喰いがてらドライブでも・・・」と言うので、クルマでお出かけです。走り始めてから「そうめんが食いたい」なんて言い出すもんだから参ってしまいます。「そうめんなら家で食え」とも言えませんから、ちょっくら戸倉峠近くの例のそうめん流しに行ってみました。

当然の如く、昼食タイムは過ぎていましたから、「滝の流しそうめん」は混雑もせず、ゆっくりと食することが出来ました。

このまま帰宅するのも何だからと、もう少しドライブです。戸倉トンネルを抜け、「岩屋堂」（写真）の見学です。国の重要文化財。西暦８０６年建立と書いてありましたが、別の看板には室町前期とありました。５００年以上開きがあるんですが、どうよ。

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行きたいのう

写真は東因幡林道から眺めた「わかさ氷ノ山スキー場」です。

ここはもう鳥取県ですから、探索となると結構朝早くから出発しないとなりませぬ。
仕事が若干残ってるので、朝からの林道探索はむりですわ。ふー隊長にもゲロツーを誘われておりましたが、ご一緒できません。

仕事を早めに片付けて、昼前後から走り始めると暑いでしょうなぁ。
あー、行きたいのう。

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モ、モンキー？

昨日はチンクさんに出合いましたが、今日は「モ、モンキー？」に出会いました。

ダブルシートのロングフレーム！　オリジナルはバックボーンフレームなので、こりゃいったい何だ？
中国製のコピーもどきかと思いきや、エンジンは純正のよう。なんだろねェ。

おまけに、奥に見えるのはマークⅡか？
信号待ちで車内から盗撮したくるま屋さんですが、もしかしたら「おもちゃ箱」かもしれませんぞ。

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500

通勤途中で変わったクルマを発見しました。
どこまで行くのかついて行ってみましたよ。ちょうど大型電気店に入ったので、駐車場で写真を撮らせてもらいました。
といっても、ドライバーは既に降りてしまっていたので、無断撮影ですけど・・・

チンクェチェント？フィアット５００だと思って近づいてみたら、アバルトのエンブレムがついている。ＡＢＡＲＴＨ５００？
フィアットをボアアップして、５９５とか６９５とかあったと本には書いてあるし、エンブレムも５９５となっている（雑誌の写真では)。

ＡＢＡＲＴＨ５００があったのか、エンブレムチューンなのか定かではないが、５００そのものが走っているのに驚いたのでありました。

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この花、なーんだ

畑に咲いている、この花。
高さはワタシの背丈ほどあります。

実は、ニンジンの花です。放ったらかしていたら、こんなになっちゃった。
役立たずのニンジンですが、暑がりワンコの日よけに役立ってます。爺様の傍を離れたくないんですね。家に帰ったら、冷房ガンガンの爺様のベッドでお休みです。

畑がえりのシャンプー、毎日大変ですわ（と爺様申しております）。

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反対側から

昨日はムラの草刈りと畑仕事で疲れてしまい、「毎日更新！」の謳い文句がウソになっちゃいました。
更新をサボったのに、閲覧数が１４００件を超えてるのはナゼ？

なんて思いながら、先日の旧道探索の続きです。
兵庫県側からは尉ヶ畑（じょうがはた）峠までは確認出来ましたが、これを越える度胸はありませんでした。しからばと、もと来た道を下り、たんたんトンネルで反対側へ向かいます。

写真のようにトンネルのすぐ横に林道があります。以前「地図閲覧サービス」で調べていたので、これが尉ヶ畑峠に繋がっていると想像しているのですが、さてどうでしょう？


およよ！
林道は砂防ダムで終点となっています。すぐそばの看板には「高竜寺ヶ岳登山道」とあります。


その登山道から下を見れば、こんな急斜面の葛折れになってますが、どうよ。

今回の探索はいろいろ楽しませてもらいました。
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尉ヶ畑峠

昨日の記事にも書きましたが、高竜寺ヶ岳山頂は遥か彼方でした。
なんとかＵターンすることも出来ましたので、ここから下山となります。

ダー！と下っていくと、再び上りとなりました。？？？
何か雰囲気が違うぞ！と思っていたら尉ヶ畑（じょうがはた）峠に到着しました。「途中の分岐を間違ってたんだ」ようやく気が付いた次第です。


そんなうっかりから良いところを発見しましたが、京都府側はかなり狭い山道となっています。
徒歩で暫く散策しましたが、滑り落ちるぐらいの急斜面もありました。


一人では探索する気にもならないシングルトラックでしたよ。尉ヶ畑集落からの登りがどうなっているのか、確認する必要があるようです。

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