先週の泥汚れを落とそうとバイクカバーを捲ってみると…
新たなシミが…
ガッビーン!
ドレンボルトが緩んでる~!
減っていたのは100ccだけでしたが、ボルトが落ちていたら…
想像しただけで恐ろしい。
ともあれノーマルタンクに戻しましたが、デカールが無いと寂しいねぇ。
先週の泥汚れを落とそうとバイクカバーを捲ってみると…
新たなシミが…
ガッビーン!
ドレンボルトが緩んでる~!
減っていたのは100ccだけでしたが、ボルトが落ちていたら…
想像しただけで恐ろしい。
ともあれノーマルタンクに戻しましたが、デカールが無いと寂しいねぇ。
急激に寒くなったもんで慌てて取り寄せたシュラフが役に立ちました。
汗をかくほどでした。
きっと素晴らしい独唱だったに違いない。
テントも撤収して、第2集合へ移動開始です。
(隊長さんは家人に「泊まる」と伝えてなかったらしく、ここでお別れとなりました)
第2集合地点・「但馬蔵」に到着すると、OFF車がワンサカ!!
3つのグループが集まっているようです。
ふ~さん、コニさん、あにぃさん、rindoさん、Fujiiさん追加です。
八木谷大谷林道(大谷工区)から入っていきます。
それにしても、GSのふ~さんには魂げるわ。
年賀状写真も必要な時期…
紅葉には遅かったか。
尾崎工区も抜け、但馬トンネル横に到着です。
ここから八井谷旧道ですが、さすがにGSは無理ですよね。
ふ~さんと、へっぽこ隊は林道交差点で待ち合わせです。
林道交差点から猿尾滝へ下り、但馬大仏下のローソンで昼食の調達。
おじろスキー場のてっぺんで昼食です。
最高っすね。
ミカタスノーパークから八反滝。
若い衆は、走って滝展望所へ… ん、若い!
野間林道から、もいっちょ、てっぺん。
東鉢です。ここも、ふ~さん無事登頂です。
少し気温が下がってきました。
再び、八木谷大谷林道で体を温めなおします。
キャンプ組も、日帰り組もそれぞれ帰路につきます。
まったね~!
キャンプツーに誘われて、「よっしゃー!」っと行ってきました。
鍋、コンロ、テーブルにビールケースと、まるで夜逃げのような軽トラです。
待ち合わせ&宿営地は「道の駅・農匠の郷夜久野」の駐車場。
早く着いたつもりでしたが、隊長さん、ヒサやんさんのほうがずいぶん早く着いていたみたい。
ウキウキ、ワクワク、1本目の林道に突撃~~!。
まずは、宝山林道。ショート林道なんで、あっという間に終っちゃいました。
そして天谷峠を越え、シルク温泉前を経由して、2本目、平田林道に入ります。
(嬉しすぎたのか、写真全然撮ってません)
3本目は舗装済の郷路林道からの栗尾林道。
過去の路面崩落から復旧されて、走りやすくなっていましたよ。
再びシルク温泉前を通り、日殿から床尾山林道を走ります。
久々というのと砂利が多い路面でビビりまくり!
頂上の広場でようやくパチリ。
隊長さん+ハスクFE350(かな?) A熊さん+スコルパT-RIDE
ヒサやんさん+WR250F(’08) シロクマさん+TL125(200、Fディスク仕様)
わたし+WR250F(もう19歳)
お昼時なんで、山から降りて、山東町の「馬乱(ジャラン)」でラーメン昼食。
今回じゃありませんが、ハロウィンではこんな仮装をしてはりました。
午後はメインイベント、粟鹿山林道です。
崖崩れもなく快適だけど、浮砂利で「おお~怖!」
戦いすんで、夜久野温泉で疲れを癒し…
外へ出てみれば、雨・・・
それでも、鍋パーティは大いに盛り上がったのでありました。
つづく…
加水分解でクラックが入ってしまった純正タンクに代わり、11年振りに引っ張り出したIMSのタンクですが…
10リットルぶち込んだら、コックからガソリンがジャジャ漏れです!
社外品だし、ましてや「MADE IN USA」。パッキンなんてすぐに手に入る訳がない。
工作の時間です。
ホームセンターで水道用のゴムパッキン(NBR)を仕入れてきました。
NBR=ニトリルゴム、これが大事。
あれやこれやとポンチを繰り出し、赤丸で囲んだパッキンを作ります。
ようやく完成。
自作の遮熱版も久々に登場しましたが、こんなんで大丈夫やったんや…
さて来週は本番です。
身体はボロボロ、どうなることやら…