リスボンに行かれる機会があれば是非とも路面電車28番にご乗車あれ。周回電車なので乗車駅まで戻れるし、歴史ゆたかなアルファマ地区を民家の軒をかすめて走ってくれるので、その醍醐味と言ったらない。まさに民家の壁と30センチほどしか離れていないところを走り抜けるのだ。それにいつもきまって見られるのは電車の外壁にぶら下がって移動する無賃乗車たちの姿だ。これなど絶対に日本の常識では通らない風景だが、そういう行為を大目に見ているポルトガル人のおおらかさが僕にはたまらない魅力なのだ。それと都会の真ん中にケーブルカーがあるのは世界中でこことサンフランシスコだけだと言われている。僕は三か所でケーブカーが運転されているのを目撃したが利用するには至らなかった。年老いた今ならばきっと利用したことだろう。
>Facebookは、やっていませんし、見てもいません。ブログだけで、十分ですね。... への返信
それで十分なら結構ですね。僕はFacebookのおかげで世界中の素晴らしい人物と出会うことができましたが同じFacebookで別アカウントを作りそこは日本語だけにしたのです。すると3千人ほどの友達リクエストが来たのですがその95%は怪しげな風俗関係からのもので僕はすぐに退散しました。
>小生も2014年以来外国へは出ていないのですが、外国から小生に会いに来てくれる友... への返信
Facebookは、やっていませんし、見てもいません。ブログだけで、十分ですね。
>リスボンの路面電車いいですね。もはや僕の経済力では海外に行くことはできなさそうで... への返信
小生も2014年以来外国へは出ていないのですが、外国から小生に会いに来てくれる友人が年に3組ほどあって、それでrefreshしているのですが、後期高齢者ともなればそれもいつまで続くのかと案じられます。日本人には話ができる人間が皆無なので将来は完全に口を利く相手がいなくなることと推測しています。taoさんはFacebookはやっておられないのですか。