今日も寒い。
真冬日だ。最高気温はマイナス4度
上の部分は少し隙間が多かったがまあ良いとするか。
板の上部は解放しておく。
これを使ってメステインでご飯を炊く。
メステインに移して、早速炊く。
蒸気で蓋が浮くのを避けるのに缶詰などあげておけば良い。
米に艶もあり良い感じで炊けた。
ここで手拭いにくるんで裏返して15分蒸す。
良い感じだ。
一口食べてみる。
朝起きて外を見たら吹雪いている。
先ずは家の中での仕事。
四国旅の日記の執筆を2日分終了。
その後、気合いを入れてトイレの清掃を徹底して行う。
あっという間に昼を過ぎた。
今日の昼は稲荷餅にする。
稲荷の皮に餅を入れ電子レンジで、数にも依るが1分半から2分で出来上がる。
簡単料理で美味しい。
困ったのは餅の大きさと稲荷の大きさだ。
餅が大きくて入らないので切って入れる。
切った餅をまとめて1枚の稲荷に入れる。
シャワースペースの製作は横の隙間に板を入れて塞ぐ作業だ。
在庫の板を柱に合わせてカットする。
先ずはややこしい所から。
下の部分はぴったり合った。
上の部分は少し隙間が多かったがまあ良いとするか。
後は隙間の幅に合わせてカットする。
ドア横の凹部に入れるので慎重に採寸した。
カットは板が長いので外で行う。
吹雪いていたので寒い!
息が白く吐き出る。
さて合わせて見たら、何とぴったりだった。
板の上部は解放しておく。
蒸気が出る事は無いと思うが、開けた方が良いだろう。
左側のドアの上部も5~6ミリの隙間を設けた。
後は塗装をして終了する。
午後からダイソーに行く。
固形燃料を買ってきた。
3個で100円だ。
これを使ってメステインでご飯を炊く。
今まで、カートリッジガスやトランギアのアルコールコンロで2回炊飯した。
大分良い感じでは炊けて来ているが、もう一息だ。
今回は所謂標準スペックで炊く。
先ずは米を水に30分以上うるかす。
実際の食事では30分は時間が勿体ないので、事前に容器に入れて水に浸して置けば直ぐに炊ける。
300cc位の小さな容器があれば良いが、無かったので有るもので代用した。
メステインに移して、早速炊く。
蒸気で蓋が浮くのを避けるのに缶詰などあげておけば良い。
12分で蒸気も収まり、少し良い香りがしてきた。
ここで修了した。
固形アルコールは20~23分持つので余裕で出来た。
米に艶もあり良い感じで炊けた。
ここで手拭いにくるんで裏返して15分蒸す。
手拭いの変わりにメステイン用に袋を作ればそのまま蒸し用の袋として使える。
出来た。
良い感じだ。
一口食べてみる。
え~何これ~✌️
目茶苦茶美味しい。
自遊旅の電気炊飯器よりも美味しいではないか。
驚きのメステインだ。
余りの美味しさにまだ4時なのに暖かいご飯んで夕食を食べてしまった。
底には軽い焦げ跡がある。
この焦げが出来るとき良い臭いがする。
これで止めれば完璧だ。
アルコール固形燃料を燃やせば後は自動みたいものだが、燃料が余るので最後まで使わずに12分で止めるのが良い。
夕方から洗濯機を回す。
長い一日があっという間に終わった