海上給油に防衛利権

なんてことを、報道ステーションで、報じていました。

ていうか、与党、アベちんがあそこまで海上給油にこだわる時点で、判るでしょう？
莫大な裏金が動いていることくらい……

今のご時世、道路もダムも港も空港も、もちろん箱物も――あらゆる公共事業が、批判の対象になっています。

だから、自由に、それこそ底無しに使える血税は――戦争だけなのです！
そこには、裏に莫大な利権が存在します――つまり、血税を私利する構造があるわけですね。

もちろん、この場合に、国の監査機関は動きません。
マスコミと野党にかかっています――野党、民主党は、あてにならないかも知れませんが。

――出来る限りの、徹底的な追及を望みます。

以上、ちょっとだけ、買い物漬けから抜け出しつつある、アル中の独り言でした。