咲いている花が少なくなった道で
サザンカに出会うと ホッとします。
サザンカ(山茶花) (ツバキ科ツバキ属)
花言葉は 「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」 ※ピンクの山茶花 「永遠の愛」
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キンシバイが
まだ咲いている場所がありました。
キンシバイ(金糸梅) (オトギリソウ科オトギリソウ属)
花言葉は 「きらめき」「太陽の輝き」「悲しみをとめる」
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日当たりのいい場所のキンシバイは
もうすっかり花後の冬姿になっていました。
可愛いです♪
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花の後にも蜜は残っているのでしょうか
テントウムシさんが出たり入ったり
忙しそうに動いていました♪
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サルスベリの花後も
花のようなシルエットを見せていました。
サルスベリ (ミソハギ科サルスベリ属)
花言葉は 「愛嬌」
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トサミズキは
実から種が零れ落ちた後
揺れている姿に余裕を感じます。
次の冬芽も生まれていました。
トサミズキ(土佐水木) (マンサク科トサミズキ属)
花言葉は 「清楚」「優雅」
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サンシュユも冬芽が顔を見せていました。
花が咲き実が実り 葉が赤くなり落葉し
そしてここからは全力で 次世代の芽にエネルギーを注ぐ
冬の仕事が待っているのですね (*´艸`*)
サンシュユ(山茱萸)
花言葉は 「持続」「耐久」
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春を告げるコブシの冬芽も生まれていました。
コブシの蕾の先は北の方角を向くので
コンパスプラントと言われているのだそうです。
コブシ (モクレン科モクレン属)
花言葉は 「友情」「歓迎」
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黄色い花で大きさもよく似ていたので
キンシバイかと思い近づいたら違っていました。
コバノセンナという 南米原産の帰化植物でした。
コバノセンナ(小葉の栴那) (マメ科センナ属)
花言葉は 「輝かしい未来」
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キイイトラッキョウも
暖かい日が続いているおかげで まだ咲いていました。
紀伊半島で発見された
葉が糸のように細いイトラッキョウの変種だそうです。
キイトラッキョウ (ユリ科ネギ属)
花言葉は 不明です。
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命のリレーは続きます。
動物も植物も人も
みんな同じに