明後日の立春を前に
今日 カラスノエンドウの花を見つけました~~ \😊/
カラスノエンドウ(烏野豌豆) (マメ科ソラマメ属)
花言葉は 「小さな恋人たち」「喜びの訪れ」「未来の幸せ」
本来の花期は 4~8月ですから
今咲いていなくてもいいのですが (*´艸`*)
咲いていると やっぱり嬉しくて
「喜びの訪れ」を心から喜んだ私でした
コハコベも
日に日に咲く花が増えてきました
コハコベ(小繁縷) (ナデシコ科ハコベ属)
花言葉は 「愛らしい」「追想」「密会」「ランデブー」
花柱は3 花弁は2深裂するので10枚に見えますが5枚
ミドリハコベと同じですが コハコベは茎の色が紫っぽいことや
雄蕊が1~7本とミドリハコベ(5~10本)より少ないという 違いがあります。
コハコベの 種子も
もう落ち始めていました。
種子は円形で ポツポツとした突起がありますが 突起は低く尖っていません。
(ミドリハコベの種子は円形で 突起が円錐状であることから 少し尖っているように見えます)
ミドリハコベを見ることが最近なくなったので 写真が撮れなく残念です 😢
雑木林の下では まだ霜が溶けないままの
オオイヌノフグリが うつむいていました
蕾がたくさん生まれていましたので
立春にお天気がよかったら
一斉に 青い”星の瞳”が 春を知らせるかもしれません 🌈
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) (オオバコ科クワガタソウ属)
花言葉は 「忠実」「信頼」「清らか」
キュウリグサの霜は
溶け始めていました
このまま霜に負けないで
咲き続けていて欲しいです
キュウリグサ(胡瓜草) (ムラサキ科キュウリグサ属)
花言葉は 「愛しい人へ」「真実の愛」
ヒメオドリコソウは
霜を残しながらも 葉に守られるように
小さな花が 目覚めていました
ホトケノザとよく似ていますが
葉のカタチが 丸みのある三角で 上部の方の葉が紫っぽいのが特徴です。
茎を折ると 甘い蜜が出てきますが
その甘さは糖度50度以上と言われています。相当の甘さですよね
一昨日から 急に
PCのモニターが画面の上半分 ピンク~セピアの靄がかかったようになり
見えにくくなりましたので カスタマーセンターに問い合わせをしたところ
故障のようだと言われました。
幸い 長期保証に入っていましたので無償修理をしていただけるようですが
もしかすると 基盤がダメージを受けている可能性もあるので
その時は有償になるとのご説明でした。
どちらにしても スッキリ見えるようにしていただきたく 引き取りをお願いいたしましたので
しばらくの間PCが使えないため ブログをお休みいたします。
修理部門の方も 現在大変込み合っているとのことで (人手不足もあるようですが)
いつ 修理から返されるかわかりませんが
少なくとも 河津桜が咲き始め 去年のように(下の2枚の写真)
メジロさんとのコラボと出会えるまでには 帰って来て欲しいと思いながら
待つことにしました (*´艸`*)
オミクロン株の感染者数が大変な数になり いろいろな関係先でのひっ迫も高まっています。
少し自粛しなさいということと受けとめて カメラを持って歩く歩き方から
ただ歩くことを目的に道を変えるのもありかもしれないと考えています。
皆様もどうかどうか ご無事でとお祈りしています。
(どんなに気を付けていてもかかる 空気感染のようなことをおっしゃる先生もいらっしゃいますし)
河津桜が咲く頃に ブログでお会いできることを楽しみにしています
季の花の 拙いブログを見て下さいまして 本当に有難うございました 💖