武漢の様子が伝えられてから1年
この閉塞感の中で 疲労困憊しているのは 全世界全人類みんなで
感染した人も感染していない人も 不安で疲れていて
一触即発の時代です。
散歩の途中
よく会うようになった
ハクセキレイさんが
何かを見つけたみたいです。
飛んでいくのかと思ったら
嘴に何かを咥えて 降りてきました。
背景に混ざってわかりにくいですが
黒い虫のようなものを咥えていました。
「見て見て~♪」という感じでしょうか~(*´艸`*)
シャッターを押したら背を向けてどこかに飛んで行きました~(笑)
空から降る光は
どんな小さな花にも
降りそそぎます。
ウスベニチチコグサ(薄紅父子草) (キク科チチコグサモドキ属)
花言葉は 不明です。
今の季節には 初めて見ました。
まだ小さく 草丈10㎝位でした。
花たちは
誰に見られることなくても
咲きます。
ハーブのカミツレ(カモミール)と似ているからと
名づけられたという
マメカミツレですが どこが似ているの?という感じで
似ていないし、ハーブでもありません(笑)
5㎜位の小さな花で オーストラリア原産の帰化植物です。
マメカミツレ (キク科タカサゴトキン属)
花言葉は 不明です。
最近よく見る 春の花たちですが
春の花が冬咲いていると思うのは
見ている私が勝手に思っているだけで
花たちは 今が咲く時だと思い咲いているのだと
ホトケノザを見ていて思いました♪
ホトケノザ(仏の座) (シソ科オドリコソウ属)
花言葉は 「調和」「輝く心」
冬の道に
水仙の花が咲きはじめ
光輝いていました。
スイセン(水仙) (ヒガンバナ科スイセン属)
花言葉 「うぬぼれ」「自己愛」「私のもとへ帰って」
光のあたらないところで
いのちを守ってくださっている
医療従事者の方々へ
光となって
光をそそぐことを
何かしなければと思います。
最近何を見ても 新型コロナのことと重ねて見てしまいます…
今日も拙いブログを見てくださいまして有難うございます💗