私の夢①
2024-05-23 | 夢
私は夢をほとんどが覚えていない。
たまたま覚えていた時だけでも記録しておけば、
自分の潜在意識ではどんなことを考えているのか知りたい。
どこかのお店の厨房に居て、
コンロの下には丸く型にはまったバターが入れてある。
そのバターが下から熱しられて溶けたバターが手前に流れてくる。
その溶けたバターの所に裸足になった足を置いておき、
溶けたバターでコーティングされた足に靴下を履くと
足のカサカサが取れてきれいな足になるという。
妻に勧められてやろうとするがなんとなく熱そうで怖い。
そう感じて躊躇しているうちにバターが溶け出してきた。
「早くしないともったいない」と妻に叱られて
もう一度試るがやっぱり足に引火しそう怖い。
妻には溶けたバターも元に戻せば再利用できると言い訳している。
文章にしてみたら、いったいなにが何やら分からない。
分かっていることだが、夢なんてそんなものだ。
たまたま覚えていた時だけでも記録しておけば、
自分の潜在意識ではどんなことを考えているのか知りたい。
どこかのお店の厨房に居て、
コンロの下には丸く型にはまったバターが入れてある。
そのバターが下から熱しられて溶けたバターが手前に流れてくる。
その溶けたバターの所に裸足になった足を置いておき、
溶けたバターでコーティングされた足に靴下を履くと
足のカサカサが取れてきれいな足になるという。
妻に勧められてやろうとするがなんとなく熱そうで怖い。
そう感じて躊躇しているうちにバターが溶け出してきた。
「早くしないともったいない」と妻に叱られて
もう一度試るがやっぱり足に引火しそう怖い。
妻には溶けたバターも元に戻せば再利用できると言い訳している。
文章にしてみたら、いったいなにが何やら分からない。
分かっていることだが、夢なんてそんなものだ。