JA1WSE移動アマチュア無線研究場

無線研究活動を写真と日誌で記録するノート

藤袴は薄紫色 他所にたくさん見られた

2023年10月19日 | 日記
ふじばかま 藤袴の花 花小さく 道端にいくらでも生えてるような地味な花
長瀞町の法善寺の庭先に独立し植えてある。あまり目立たない、、、

法善寺のかぶは白く
 他の花に圧倒され目立たない

秩父札所23番 音楽寺 本堂の裏斜面には 一面に咲いていた、、紫色だが花びらかたちが独特な小さいもの

 紫色の群生
 ちょうちょがたかっていた

羊山公園では花壇に栽培されて

 薄紫色の花束にはちょうちょも
 蕾も多く
 咲き終えたものも

あるところにはいっぱいあるもので、色も薄紫色の小綺麗で楽しめる。

羊山公園では植え付けに蝶がとまり採集してる人にあった。アサギマダラではないが蝶も集るいい花なのかも。

もっと多いのは23番音楽寺の裏山斜面にいっぱい蕾から満開の藤袴が生えそろっていた。

ペディションデー楽しみたいですネ

2020年07月25日 | 日記
 感染予防ばかり騒がずに
無線はディスタンス十分です。楽しみましょう

25日~26日いっぱい 免許の範囲内で交信したら目一杯満足感を・・・

25日の朝7MHzで 17局、  144MHzで 8局交信しました。

移動運用を楽しむと言っても この大雨で野外活動などできません

家にこもる,  車の中でオペレーション、そっれもよし

とにかく ワッチし 声出してみたらどうでしょう

鬱陶しい 気分が少しは晴れるかもヨ


秋川の河川埋めたて進む

2019年12月04日 | 日記
 流失岸部分を埋戻し作業用土台

 中央の大きな建物は 市の福祉施設で

いきいきセンター 小さなプールや集会所があり南岸唯一の福祉施設だが川岸に建っていて避難所とはいっても場所が危なっかしい!!

こんな施設に避難するより、自宅でじっとしてた方が安心

川岸復旧工事したところで再崩落の危険性がなくならない。

秋川 牛沼小松平で護岸ブロック崩落

2019年10月15日 | 日記
 牛沼小松平下 民家川に陥落

 NOBの下から 150m護岸崩壊 土流失濁流が止まず

 南郷堰のゲート 下げた???
手前の小屋がゲート上げ/下げを運転操作する機械室・・・用水路管理者しかいじれない
15日朝いってみるとゲートは少し下げた様にみえる横軸固定コンクリート壁が見えてきた
14日朝は水量多く越流でコンクリートは見えなかった・・・24時間の間に小屋に入る人物があったのか
13日朝は入室もできないほどドアまで水が使っていた。 遠隔操作できるほどの設備ではないようで、増水に気がついてももう危険で操作できなかった様だ
その向こうは魚道で固定設備、流木が当たり引っ掛かり流れに抵抗物になり得る。
その向こうは1.8mほどの越流ダムが50mほど向こう岸まで続く。

この南郷堰がなかったら、護岸ブロックまで水位も上がらなかっただろうが・・・・
50年前に建設した時は まさか秋川が氾濫するとは予想だにしなかっただろう・・・・
台風の来る前に鉄可動ゲートを最下位まで下げていたら8m幅でも水位増すのを遅らせることも少しは出来たかもしれない。
管理者組合の判断は どうだったかな。皆さん高齢になり判断に躊躇し遅れて間に合わなかったのだろう・・・
漁業協同組合の方にも気遣いして 開放作業できなかった可能性もある。
いずれにしても 水利権を主張してる団体が責任を負うことになるだろう

浄水所は 上代継、渕上で直接取水口は無し、サマーランドもこれより1000m以上上流で無関係な立場をとるのだと思う。
水道管橋が無事に済んだことが 2階同発言のようなことを 平気でいうのだろか 断水無し 停電無し ゴミ収集車異常なし

 南郷堰 水溜は少し水下がり 




引田橋 横の10m高さの岸壁が壊されて流失 約100mに渡り無くなった。上の建物は崩れること無事だった