JARLはコンテスト使用周波数帯に
3.5MHzから430MHz帯において、コンテストに参加しない局に配慮して、電波型式ごとに「コンテスト使用周波数」を設定している。
この周波数表記は、バンドプランの周波数表記方法と同じで、各周波数は電波のスペクトラムの境界を表わし、たとえば、7MHz帯のSSBでは 7.060-7.140 となっているが、7MHz帯においては LSB電波を使用するので、トランシーバの周波数表示(キャリアー表示)では7.063-7.140 の間で運用しなければいけない………ということ。
周波数帯 電信 (CW) 電話 (AM/SSB) 電話 (FM)
3.5MHz帯 3.510-3.530 3.535-3.570 -
7MHz帯 7.010-7.040 7.060-7.140 -
14MHz帯 14.050-14.080 14.250-14.300 -
21MHz帯 21.050-21.080 21.350-21.450 -
28MHz帯 28.050-28.080 28.600-28.850 29.200-29.300
50MHz帯 50.250-50.300 50.300-51.000 51.000-52.000
144MHz帯 144.050-144.090 144.250-144.500 144.750-145.600
430MHz帯 430.050-430.090 430.250-430.700 432.100-434.000
1200MHz帯以上 現在のところ決めてない。
「コンテストに参加しない局に配慮して・・・」とあるが、コンテストに積極的に参加する局の意見に耳を傾けないとコンテスト、アマ無線全体の衰退を
招くであろう。かくゆう当局「コンテストでもやらないとアマ無線続けて行けない!」と思う一局である。後者の分で50MHz帯にはよく出没する。50MHz帯はともかく7MHz帯、144MHz帯などとてもCQコンテストなどやってられないという現実この委員会の方は知ってるのだろうか? ましてはQRPでコンテストなどやってられない。出る場がないのだ。QRPなどはV/U帯だけのものと一般者には思われるだろうが、HFだって十分楽しめる魅力はある。この辺りの配慮が欠ける連盟の委員会の方は即刻引退して貰いたいものだ。QSLカードの転送を期待するだけの連盟は要らない、それすら近頃はうまくいってないとは・
3.5MHzから430MHz帯において、コンテストに参加しない局に配慮して、電波型式ごとに「コンテスト使用周波数」を設定している。
この周波数表記は、バンドプランの周波数表記方法と同じで、各周波数は電波のスペクトラムの境界を表わし、たとえば、7MHz帯のSSBでは 7.060-7.140 となっているが、7MHz帯においては LSB電波を使用するので、トランシーバの周波数表示(キャリアー表示)では7.063-7.140 の間で運用しなければいけない………ということ。
周波数帯 電信 (CW) 電話 (AM/SSB) 電話 (FM)
3.5MHz帯 3.510-3.530 3.535-3.570 -
7MHz帯 7.010-7.040 7.060-7.140 -
14MHz帯 14.050-14.080 14.250-14.300 -
21MHz帯 21.050-21.080 21.350-21.450 -
28MHz帯 28.050-28.080 28.600-28.850 29.200-29.300
50MHz帯 50.250-50.300 50.300-51.000 51.000-52.000
144MHz帯 144.050-144.090 144.250-144.500 144.750-145.600
430MHz帯 430.050-430.090 430.250-430.700 432.100-434.000
1200MHz帯以上 現在のところ決めてない。
「コンテストに参加しない局に配慮して・・・」とあるが、コンテストに積極的に参加する局の意見に耳を傾けないとコンテスト、アマ無線全体の衰退を
招くであろう。かくゆう当局「コンテストでもやらないとアマ無線続けて行けない!」と思う一局である。後者の分で50MHz帯にはよく出没する。50MHz帯はともかく7MHz帯、144MHz帯などとてもCQコンテストなどやってられないという現実この委員会の方は知ってるのだろうか? ましてはQRPでコンテストなどやってられない。出る場がないのだ。QRPなどはV/U帯だけのものと一般者には思われるだろうが、HFだって十分楽しめる魅力はある。この辺りの配慮が欠ける連盟の委員会の方は即刻引退して貰いたいものだ。QSLカードの転送を期待するだけの連盟は要らない、それすら近頃はうまくいってないとは・