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1967年頃、JARL保証認定を受けるためには入会金はらい会員にならなければ、免許を受けるための検査をしてくれないのだと思っていた?、JARLの存在は知ってはいたが、すべてJARLの運用に従わなければなにも手続ができないようなことは事実で、電波監理局はその上で審査するだけ、、、、
実際従事者免許だけでは電波は出せない。
局免は、、電波監理局の検査を受けて合格しなければ発給されない。この検査というものがなかなか面倒なものでなんの知識を持たない素人考えがすんなり通せるようなものではない。書類審査、予備検査、本検査に合格し始めてコールサインが割り当てられ発信できる。
この面倒なことを代理保証認定してくれるのが JARLの保証認定制度でたいへん好都合によい手助けをしてくれていた。
だから 入会して連盟の会員になることが義務だと思ったこともあるが、近頃は存在が薄れて会員はおおはばに減った。
にっぽんは JA. 大韓民国?はHM. 琉球がKR8. アメリカ本土がW と識別ふごうだったかと記憶している
1972年のJARLニュースにはHM1AQのコ-ルサインをもちKARLの会長が記事になっていて、
いまでは使わないHMが使われ、いつのころからHLに切り替わり現在に至っている。
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なかなか稼げない50MHzはCWでCQランニング、なんとか50局できた、マルチも7マルチ達成!
研究用トランシーバー
内蔵バッテリーは使わないが外部電源で実用可になった、、144/430デュアルハンディ機3/2W出せる!
430のものは他にいくらでもある。、が今回はK社製のいい研究材料であった。?
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