笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

さんタク・・・・笑顔と、歌をありがとう!!!

2017-04-11 | さんタク
『さんタク』があった。

さんタクが終わって、なんだか、ようやく新年が明けた気がした。

1月から、アライフがあり、その番宣が有り、そして、『無限の住人』のキャンペーン。
それは、それは幸せで。
その幸せが続いていて、昨日のさんタク。
待ってたんだよ。

たくさんの拓哉君の笑顔をありがとう!!
歌を届けてくれてありがとう!!

それが一番嬉しかった。

歌筋・・・大丈夫だよ。
素晴らしかった。
もし、拓哉君。心配だったら、時間をおかないで、もっともっと歌ってよ。

♪~SHOW ME
こんなに切ない曲だったんだね。
今まで聞いてたのと違う、大人の曲だった。

ああ、拓哉君の歌、いい!!って浸って次は♪~LA・LA・LA LOVE SONG
なんだか、涙が出てきた。
Love Songだよ。
瀬名マンは今は無いけれど、あのマンションから覗いてた拓哉君の姿は今もしっかり記憶にある。
瀬名と南のStoryは、ずっと、残ってる。
あの細いコンクリートの上での出来事も、みんな。

そして、今。
大切な思い出はそのまま、胸に残し、前に進む拓哉君が居る。

拓哉君♪~LA・LA・LA LOVE SONG。
ありがとう!!

冒頭は、やはりこの話はしておかなきゃだったんだと思うけど
大人ですよね、二人。
ほんとうに傷ついた人と、嫌な思いをした人だけど、それでも、全部スルーで終わらない。
ココまで黙ってたんだから、これからも・・・かも知れない。
でも、そう表現して次に進めることも、だれも悪者にしないことも・・大人だね。
で、もういいよね。話は。

明日に進んでるんだもの。

お正月のセットに、桜、菜の花。
春の放送ありがとう!!

付き人のスーツ姿のかっこいいこと。
ぴしっと決まって、立ち姿も後ろ姿もすべて綺麗。

付き人として、重たい荷物(あの変圧器はすごい)沢山持っても、姿勢がいいんだよね。
打ちっ放し、シルエットだけど、いい!!

文字が浮き上がる焼き上がり予定のトースター。
拓哉君のセレクトで、全粒粉のパンを買ったことからの失敗も、アリ!

時間が無くてもすぐにお肉が食べられる店。
拓哉君、詳しいんだ!
立食ステーキ。
二人みてると、ほんと楽しそうで。
で、立ち姿が綺麗で・・・。

ラジオ収録「ヤンタン」
これ、前に音だけは聴いてたけれど、映像付きは一層楽しい。

「はじめてのおつかい」姿。いいなぁ。
カッコイイ男は、短時間で、ちゃんと、似合うものを買ってくるデキル男

石川さんに「ご結婚おめでとうございます。」
道重さんに「おかえり」渡し方も、スマート。
お家カラオケのプレゼントも、前室での話をちゃんと頭に入れてのセレクトって、さすが。

『向上委員会』
さんまさんの楽屋に挨拶にくる芸人さん達は、とにかく、さんまさんだけしか見てないんだね。
大御所。

さんまさんが振って、ようやく拓哉君に気付く。
そのリアクション。
予想が居所じゃ無いんだろうね。

拓哉君は、付き人さんだから、ちゃんと正座してね。
芸人さん達にも、一人一人、ちきんと対応してる。
ユーチューブとかで見てるって言われたら嬉しいよね。

合コンは、5分で良かったかな。

でも、とにかくさんタクありがとう!!

来年はお正月に待ってます。

その前に、別の場所でも拓哉君の歌、一杯聞きたいなぁ。

20日は、NHK「SONGS」にMIYAVIさんと。
21日には、同じくNHKの朝イチに登場。

どれも、楽しみ!!!!

-・-・-・-・-

今日は、婦人公論をget、
白いシャツの拓哉君が表紙。
「逃げずに全力で」

さんまさんの楽屋へ行ったら・・・

2017-03-28 | さんタク
さんまさんの横に拓哉君が付いていた一日。
さんまさんのお笑いの番組現場とか舞台の控え室もずっと一緒で、
その時のようすも撮影してたので、シルクさん他いろんな芸人さんが、
「木村拓哉に、逢えた!!!」と、話してくれています。

↓はお笑いコンビ、ニューヨーク
「さんまさんの楽屋へ行ったら・・・」ココここをクリック!

さんまさんにあうのも初めてだったニューヨークの二人。
タイミングを計って楽屋に行き、緊張してさんまさんと2.3分話をして、
「ちょっと、うちの弟子を紹介する」と、ふられてみたら、そこに拓哉君が!

思わずしゃがみ込んでしまったという2人。
かっこよかった!!!と、

そして、「一番会ってみたい人間じゃん。すべての人が・・・。」

出番が終わって戻ってきたときには、カメラは回っていなかったけれど、
拓哉君が話しかけてくれて、「キムタクさんと、しゃべった。」嶋左さん。
それを横で見てた屋敷さん。

「キムタク会えたね。ありがて~な~。」という2人でした。


4月に「さんタク」・・・ありがとう!!!

2017-02-26 | さんタク
「さんタク」を4月に!!!!

夕べのヤンタンで、さんまさんが嬉しいポロリ!!
早速、ツィも、LINEも、鳴りました

音源をいただいたので、長いヤンタンの中から、その部分だけレポ

☆さんまさん☆
昨日、打ち合わせやったのよ。フジテレビさんで。
「さんタク」っていう、木村といつも1月にやってたのが、なぜか、4月になった。
何故4月になったかというのは、詳しいことはしゃべれない。
正直言うとしゃべりたい。

ほんで、今回、どうしょうって。
さんまと木村のドラマ並びにバラエティの聖地を尋ねるというのはどうだろうってしゃべってて・・・。

内容は、これから詰めていくのだろうし、何よりTalk部分の収録は、まだだよね。
でも、でも、とにかく、「さんタク」がある。

いや、もちろん、拓哉君とさんまさんのことだもの、このまま終わりじゃ無いよね。
騒がしさが少し落ち着いたらやってくれるよね・・・・・と、信じてた。

4月なんだ。
嬉しい!!

「A LIFE~愛しき人~」があって、「さんタク」があって、『無限の住人』に突入なんだよね。
春が来たねぇ。
ずっと、いい子で待ってた拓哉fanに、幸せな春。

木村拓哉のお仕事の心地よさ。
浸ります!!!

『無限の住人』の公式に パブリシティ情報がupされました。
たっぷりの波の幸せ。

≪新聞・雑誌≫
・1月23日「Kiite!」表紙一木村拓哉インタビュー
・2月9日「CINEMA SQUARE」木村拓哉XMIYAVI対談インタビユー
・2月9日「J Movie Magazine」木村拓哉XMIYAVI対談インタビュー
・2月10日「FRaU短期連観第一回:三池崇史監督インタビュー/美女採集:杉咲花
・2月20日「エンタミクス」撮影現場レポート
・2月22日「ぴあMovie Special」表紙一木村拓哉インタビュー
・3月6日「ダ・ヴィンチ」沙村広明先生特集(木村拓哉/三池崇史監督インタビュー)
・3月10日(予定)「J Movie Magazine」福士蒼汰/田中;民インタビュー
・3月10日[CINEMA SQUARE]木村拓哉インタビュー/木村拓哉×福士蒼汰×市原隼人インタビュー
・3月10日「日本映画navi」木村拓哉インタビュー/木村拓哉×三池崇史監督インタビュー
・3月12日「FRaU戸田恵梨香インタビュー
・3月16日「TheNew Era Book」杉咲花インタビュー
・3月15日「QLAP!」福士蒼汰インタビュー
・3月20日「キネマ旬報」木村拓哉×福士蒼汰×市原隼人インタビュー
・3月20日「FILT 」福士蒼汰・表紙/?i士蒼汰インタビュー
・3月21日「BARFOUT ! 」三池崇史監督インタビュー
・3月24日「LOADED」表紙一木村拓哉インタビュー
・4月5日「キネマ旬報」木村拓哉×杉咲花インタビュー
・4月20日「キネマ旬報」表紙一木村拓哉×三池崇史監督インタビュー

そして、今日は、日曜日、「A LIFE~愛しき人~」の日
公式のTOP,
「A LIFE」の”F”にかぶせての”V”「A LIVE」

いつか、きっと・・・

2016-12-05 | さんタク

2010年 ブルーインパルスSpecialバージョン。
続き・・・・

ブルーインパルスのメンバーと一緒に、飛行計画の確認。
隊長が、機体の模型を使って説明


で、あと、「判ってると思うけど、俺乗らない。」と、さんまさん。驚く拓哉君。



拓哉君一人挑戦。
5番機の操縦は、セッターさん。後部席に拓哉君。


GO!!
急上昇。背中に地面が見える。



「波が・・・」等と話し、セッターさんから「ぜんぜん、平気ですね。」と、
天と地から言うと、この上下が正しい図。


ハートを作ります。と言われ、両手でハートを作る


飛んで失せ中に、白いラインが見える。






2010年さんタクSpecialバージョン!

2016-12-04 | さんタク
と、いうことで・・・・。
「さんタク」アルバム。2010年SPバージョン。

2010年のお正月の「さんタク」で放送された「TAKUYA in ブルーインパルス」。
その映像に、未公開映像を足して、ブルーインパルス編だけで1時間番組として放送されたスマスマ特別編。

お正月から、この特別編までに、わが家のテレビもデジタル化。
切り取った画面も、前よりは美しくなったと思うのでのでもう一度流れに沿ってupします。


お正月バージョンのオープニングは、干支のぬいぐるみだけれど、特別編のオープニングは、二人の成長記録。

拓哉君の岡ちゃんの写真から始まって、七五三。


そして、デビューしてすぐの頃。


さんタクは、年に一度おとなのやんちゃ。


一応、ここに至るトークも。


多分許可が下りないだろうと、安心していたさんまさん、だけど・・・


ブルーインパルスに搭乗するための事前の訓練を受けるために、自衛隊入間基地へ。


装着機具などの緊急の際の道具についても説明を受ける。


低圧に慣れる訓練も。



そして、搭乗。二人は、松島基地へ。






「あ、キャノピーに名前がある!!」と,拓哉君の声。


早速、乗り込んでみる。拓哉君は、5番機。


5番機は、ソロでの動きも多く・・・・

2017のお正月には・・・

2016-12-04 | さんタク
2017年のお正月には、「さんタク」は有りません。
さんまさんが、ラジオで、さらりと告げた言葉。
多分、そうなろうんだろうなって思ってた。

初めのうちは、今年もあるもんだと思ってた。
でも、この騒動だものね。
早くに収録する「さんタク」だから、トークは2016年の秋。
その状態で、何も無かったように2017年を語るには、拓哉君は真面目すぎる。
さんまさんとの長いトーク。二人とも、触れないわけにはいかないし、気持ちをぶつけるわけにも行かないだろう。
いや、聞きたいよ。拓哉君の気持ち。
辛かったって、一緒に泣きたい。
でも、今更なことを言うはずもない、木村拓哉だからね。
嘘のつけない、木村拓哉だからね。

全然違うゲーム大会とか、さんまさんのまわりの芸人さんと何かにチャレンジのコーナーだけなら何とかなっていくとは思ったけれど
それも難しかったんだろうね。

有って欲しかった!!って気持ちは、凄くあった。
それは、見たいよ!、拓哉君の唯一のソロの冠番組だもの。
毎回、凄く楽しくて、ドキドキして、ジーンとして・・・・大好きな大好きな番組。

他がそのままなのに、何でって思う。
でも、信じて待ってるよ。
少し落ち着いたら、二人で、何か、初めてくれるだろうって。

こんなに、素敵な二人の番組だから。
私たちの気持ちも、知ってくれてる二人だからね。

この間も書いたけれど、「さんタク」のHPに言葉を伝える場所がある。
大好きだよ。待ってるよって伝えてこよう。


短い髪で輝いている人・・・そういえば、CMで共演

2016-11-15 | さんタク
スマスマ。
短い髪の拓哉君を、しっかり確認。
また、一段と短くなったんだね。
この髪の長さでの、外科医、沖田先生。
かっこいいなぁ!!!

ここまで短いのは、久しぶりだよね。
20年以上前の、可愛い拓哉君依頼のような・・・・
写真集「少年紀」って、こんな感じじゃ無かったかな?

その短い髪が、スタイリッシュに、キラキラした輝きを持つ。
スマスマ、SーLIVEはヘアメイクさんのスタイリングにも感動!

大きく開いたVの襟元。
スッキリとした首筋が美しい。
若々しいよね。

腰に巻いたシャツ。
揺れるものは大好物です。

ビストロ長かったね。

懐かしい「スマスマメモリーズ」見たかったなぁ。
もう、毎回,ラストに向って懐かしい映像特集でどうでしょう?

-・-・-・-・-・-


このところ、「さんタク」を純に見直しているのだけど
そのお皿の中には、「さんタク」の時に放送された、拓哉君のCMも入っている。

ここらあたりは、TOYOTAのカローラフィールダーのが毎回は言っていて。
 
2007年のさんタクには、「禅問答」篇が入ってた。
2006年10月11日~2007年4月まで流れたCM
柄本明さんが、禅寺の住職で登場するVersion。

今度のドラマで、病院の院長さんだよね。
今まで、ドラマでは共演が無かったように思ってたけど、CMはあったんだ。

道に迷いお寺の駐車場に赤いカローラを止める。(白いTシャツ、白地に赤系のチェックのシャツ。)

和尚:道に迷われたようですね。
拓哉:はい。
ナレ(拓哉):その人が言うには、ぼくは・・・。
   (座禅を組む拓哉君の周りに、「行くべきか」、「行かざるべきか」の文字)
和尚:未だ一歩も踏み出しちゃい無い。
    「迷」、の文字。バシンと方を棒で打つ

拓哉:僕へどこへ行くんでしょう?
    「自分の走る方が前」の文字
和尚:そりゃ、自分の走る方向だろう。
拓哉:なるほど。行く道が僕の道か!!

車に乗り走り始める。
拓哉:こっちだ!!!

あの、こっちだとハンドルを切った時、拓哉君には行く道が見えたのですよね。
「行けるところまで行く」と、2006年の念頭に話した拓哉君。
「こっちだ!!!」って、いま、ハンドルを切っているのでしょうね。


-・-・-・-・-・

毎年、お正月の楽しいお届け物である、「さんタク」

それとは、かなり、様子が違う特別編かある。
美しい女形姿にうっとりした、2008年。
その夏にあった、「生さんタク」は、さんまさんが総合司会の27時間テレビの中。

暑い夏の日差しの中、フジテレビ湾岸スタジオの屋上からのロケ中継。
とにかく暑そうだった。


トークも屋上だったものね、
美女もいたけれど、美味しい物もあったけれど・・・。
何故にこんなところで・・・と思って見てた。

さんまさんの27時間テレビの中田と言うことで、ひょうきんぞくの色を濃く出していて
子どもの頃、ひょうきn族が大好きだった拓哉君は、喜んでた。
(私亭には、少々苦手だけどね。)
さんまさんのブラックデビルに対して、拓哉君は、タケシさんのタケちゃんマンをもじったタクちゃんマン

真っ赤な頬と、衣装で、だるま落とし。



この時に、BIGINに無理いって作って貰ったのが「♪笑顔のまんま」
BIGINらしい、温かさと誠実さにあふれた、素敵な曲。

追加して再掲

2016-11-11 | さんタク
今月になって続けてる「さんタクの歴史」。
もう、知ってるよと言われるかと思いつつも、自分が楽しくて書いていましたが
一緒に楽しんでくださる方もいらっしゃって、嬉しいです。

11月2日に上げた第一回。画像をふやして、再掲します。

記念すべき第1回(2003年)
『さんタク』にかけたのか、1月3日の放送。
夕方、 16:30からの放送でした。

2002年の春のドラマ。「空から降る一億の星」から繋がった縁。

最初のトークタイムの二人。

明るい髪の色の拓哉君が、少女みたいです。


トークから企画が飛び出していくのも楽しい、そく、実施だもの。

一番のメインは、さんまさんが希望した、サーフィン。
その場所までは、二人でドライブ。
でも、初回から、迎えに行っても、出てこないさんまさん。待つ、拓哉君。



この時の服装、二人の雰囲気が違うので気がつくの画遅くなったけど、色違いのトレーナーを着てます。


拓哉君がボードその他全部用意して、さんまさんを海に・・・。




でも、冬の海だもの。


さんまさん早々に、ボードを砂浜に於いて、火の側に。
待っても来ないさんまさんを探しに濱に戻った拓哉君。


置き去りにされたさんまさんのボードと自分のボード2枚抱えてさんまさん探し・・・そして。

対決は、ダーツとビリヤード。

ダーツはさんまさん。ビリヤードは拓哉君が勝って、1対1。

Endingの歌のコーナー。
さんまさんからのリクエストで、「アミダばばあの唄」
拓哉君のギター弾き語りです。

美しい負けず嫌いさん、ありがとう。

2009-01-04 | さんタク
さんタク楽しかったぁ~~!!!
もう、楽しくて、素敵で、嬉しくて、嬉しくて・・・。

一瞬ドキットしたのは、達磨落とし。
転がり落ちるのは見てて怖い。
でも、その他はもう、自分でもずっと顔が笑ってるのが判る。
アハハも、ニコニコも、ニタニタも、デレ~もね。

特に水泳。
平泳ぎって聞いたときは、それほどと思わなかったけれど、何て素敵。
ありがとう!! って思いっきりお礼を言いたい。

ジャージ、スイムキャップ、ゴーグルで登場。
いつもだったら、ふわふわクルクルだとか編み編みだとか、
楽しくお顔の周りを飾ってる素敵な髪も、
すべてスイムキャップで髪は全部抑えているから、見えてるのはお顔だけ
素の顔立ちだけ見えるのに、その綺麗なこと。
卵形の輪郭に、すっと鼻筋の通った端正な顔立ち 瞳の美しさが際だってる。
ホントに綺麗な人なんだと実感。

で、ジャージを脱いだ姿が、ホントにご褒美というかありがとうというか
スイムスーツというより、かなりギリギリの腰履き状態のスイムパンツ。
細い脚にピタッと張り付いている。
腰、じゃない、おへそのかなりの下に有るから、たっぷり鑑賞会。
何だけど、最初さんまさんとのリレーをしているところまでは、
なんだか半分、スポーツ選手を見てるような感じもあったの。

厚い胸板。
鍛えられた腕の筋肉。
贅肉なんてどこにもないお腹。

無駄のない力強いクロールのフォームで、突き進んでくるスイマー。
でも、拓哉君が水から上がるときは、一瞬ずれてないか心配したりしてね。
はい、心配(笑)。

そして、負けず嫌いに感謝。
そうなの、今年のさんタクは、宇宙一の負けず嫌いの発揮にいっぱい感謝。

サーフボードを持ってプールを見つめる拓哉君。
後ろに流した濡れた髪、肩の筋肉、鎖骨、見つめる瞳、すべてが美しい。

その静止画にも増して素晴らしかったのがパドリングの映像。
正面から表情、必死なのに美しい。
側面からの映像。腰履きというか、スイムパンツがお尻の上までない状態だから
肩からお尻までの筋肉が力強く動き、揺れてる。
拓哉君は勝つために一生懸命なんだけど
ごめんね。
見てる私は、勝ち負けより、その姿に目が離せない。
もう、美しさ、危なさに感動!!
このスイムウェアにしてくれた人に、そして、ボードを提案してくれた人に感謝です。

ゴールして、水から上がる拓哉君。
不思議なんだけどね。
スイムキャップを被ってるときは、どこか競泳選手に近く見えて
ギリシャ彫刻のような姿の美しさ・・・って感じなんだけど
水に濡れた髪を流した拓哉君は、美しいという言葉ではすまないの。
もう、ドキドキになってくるんだよね。

世界一の負けず嫌いVS宇宙一の負けず嫌い。
拓哉君があまり泳がなくて、さんまさんが得意な平泳ぎであっても、
多分100m泳いだら勝てたなって思ったけど、でも、負けでいい。

10mの高さの凄さを語る北島選手や手すりをはなせないさんまさん。
なのに、平気で楽しんでる拓哉君。
だって、8mのリボンリフターのあの小さなスペースで踊る人だもの。
トラブルで12mに上がっても平気だったから。

北島選手の話のあと、お尻のアップになったときは、ちょっと想像したけど
それよりも、後ろ姿の美しさ。

そして、気持ちのいい、飛び込み。
思い切りがいいだけじゃない。空中姿勢もブレがない。
何度も経験があるわけではないと思うのに、足をそろえて綺麗に落ちていく。
水しぶきもそんなに上がらない。
水中に落ちたあとも、慣れた感じで上がってきて・・・。
拓哉君だから、だれも、不思議に思わない・・・。
でも、「浮いてきた。浮いてきた!!」って、さんまさん。
心配していたんだろうね。

水から上がる人魚姫のようないえ、男性だから姫じゃないんだけど
でも、麗しい姿。何て言うんだろう。
”麗しい動く彫刻!!”かな
”水も滴るいい男”いや、いい男どころじゃないよね。

ほんと、”眼の正月”
幸せでした。

素敵なゴルフウェアで、しなやかなスゥイングも、いっぱいの笑顔も楽しかったし、
笑顔のまんまも感動!!の今年。
まずは、感想第1部。

グーパーウォーク1