現場の話をしてる拓哉って、ほんと楽しそう。
打ち上げの様子も話してくれたし、
それに、原田監督の手法って言うか、現場での作り上げ方も話してくれて・・・。
下に、詳しく書きますが、「ああ、こうやって作り上げる人なんだ」って、想像が広がる
凄く面白い。
そして、最後にしっかり言いましたね。
「いろいろ、スマホの中の訳のわからない情報、
監督、ニノ、吉高さん、みんな笑ってました。」って。
自分一人が言われていることについては、その傷も見せないで,何一つ弁明しないのに
監督や共演者への言葉は、しっかり違うと表現する。
それも、「笑ってました。」って。
一緒に過ごしている現場の様子がよくわかる表現で。
ということで、金曜日のワッツ、最初は……全国のワッツポリス(笑)からの
友達が乗ったタクシーの運転手さんが、男の子の小さな頃の写真を見せて、
「これキムタクだよ!」「俺は木村拓哉の親戚だ」と言っていたとの報告に
タクシーの運転手をやっている親戚は、多分いないと思うんだけど。でした。
でも、どうしてこういうことをやっているか、疑問が・・・という。
同じように、この運転手さんのタクシーに乗ったことがある人がいたらお知らせ下さいと言ってた。
ただし、「我こそは木村拓哉の親戚だ!」って方を募集しているわけではないことをはっきり断ってね。
続いて、質問が二つ。
好きなおにぎりの具は? ラーメンは?・・・ 今の好みは何ですか?
日高昆布は、今でも好きね。嫌いじゃないです。
でも、ドラマとか映画の朝の出発が早い現場の時にも楽しみにしているのは、
『ポパイ』って言うおにぎり屋さんのおにぎりでいったら、”高菜か梅”
なんかいま一つ、個人的にはテンションが上がらないのは、鮭。
ラーメンは、とんこつ好きかな。醤油よりかは、味噌。
二つ目は、これから乗ってみたり操縦したりしてみたいものはありますか?
でも、その質問になる前に、
地元の「港祭り」というお祭りで70回記念ということで「ブルーインパルス」の航空ショーが行われましたという言葉が・・・。
ブルーインパルス。
そういう、70回記念湊祭り催しでもブルーインパルス飛んでくれるんだね。すごいね!
今のブルーインパルスの隊員はたぶん総入れ替えされていて、
僕を乗っけてくれたセッターって言うフライトネームのパイロットは、
今は、ブルーインパルスから外れて、指導にあたっているらしいですねって、拓哉。
東日本大震災の時も、心配してたし、セッターさんたちのことも話してくれた。
今でも、セッターさんと繋がっているんですね。
セッターさん、指導官なんだ。
で、ブルーインパルスについては・・・。
あれに乗った理由がわからないっていうか、なぜあれを企画したのか、っていうね。
企画したスタッフはいいんですけど、誰も前もって経験できないって、それはそうだよね。
あれは、木村拓哉と明石家さんまだから許可されたこと。
ぶっつけで、”木村さん頑張ってください!”って感じだったから、
乗った時は”どうにでもなれ”っていうつもりで乗ったんですけど、。
どこか男子としては、キャノピーがピュイ〜ンと閉まっていく時には”来たーっ!”って
『G』については・・・。
思っていたよりも”こんなもんか!”っていう部分もあったし、
”これは相当な筋力がないと無理だな”っていう感想はもった。
体の中にある全ての物質、臓器も血液もそうなんですけど、
振られる勢いによってその方向に対して物質が押し付けられることなんですけど。
横に旋回する時で4Gから5G。
4Gっていうのは自分の上に自分が4人の乗っかるのと同じですね。
5Gってのは、自分の上に5人・
旅客機で、滑走路を走って地上から空中にふわっと上がる瞬間がだいたい1G。
これから乗ってみたいのは…
一度も経験ないから分からないんですけど豪華客船で過ごす時間ってどうなんだろう?
って思う拓哉君だけど、ゆっくりな感じが、俺無理かも。
飛行機だったら3時間でしょっていう所を丸一日とかかけて行くんだからねぇという。
操縦してみたいのは、大型車。
大型免許は取りたい。
周りが持ってるので、みんなすごい楽しそうだなあって思う。
あとは船!小型船舶というか。
乗り物=ライセンスが必ず必要だから、そのライセンスは持ちたいなぁって。
というところで、「これ、かけちゃうんだ」という拓哉君の言葉と共に流れたのが
さんタクでブルーインパルス、空を飛んだときのBGM.
映像が浮かんでくる。
「いつきいても、いいよね。」だね。
Kenny Logginsで、♪~Danger Zone
そして、「検察側の罪人」の話。
最初は、ニノの服装関係。
あの噂だよね。ニノが珍しくおしゃれなパンツをはいてて、プレゼントされたものじゃないかな?って。
で、黒と白のストライプは、たぶん、ニノが普段から持っていたやつだと思いますよ・・・と。
でも、映画の撮影現場に現れるニノの私服っていうのは、は非常にラフで(やわらかくいうと・・・だね。笑)
現場に来たらすぐに衣装に着替えるわけだし、これでいいじゃないですか・・・って感じ
ここ、拓哉君と違うよね。
拓哉君は、どんなに来ている時間が短くても、朝は、しっかり考えて着てるって以前話してた。
でも、ニノに対してことばではなく、”こうゆうのも着たらどう?”っていう感じでパスするのが、拓哉君らしい。
そして、ニノと監督の凄いところや、撮影の裏話をというメールに・・・・
撮影自体は終わり。
つい先日東京の東宝スタジオの7番ステージの中を打ち上げ会場にして打ち上げ。
日本に2台しかない長崎ちゃんぽんのキッチントレーラーが来てくれたりして、
餃子屋さんが来てくれたり、豚も牛も、お肉焼いてますよって言うバーベキューも
いろんなお店が来てくれましたね。
特に度肝抜かれたのが、50キロぐらいのマグロがドーンと置かれて、
この場でマグロを解体させて頂きます!って感じの方達が来てくれたんですよ。
入刀式みたいなのを僕やらせていただいて、「是非木村さん」って、すごいでかい包丁手渡ししていただいて。
マグロのカマに入刀したのは初めて。
割と、えぐい骨してるんだろうなあと思っていたんですけど、包丁があまりにも、切れ味すごくてあまり力を入れなくても切れた。
あっと言う間の入刀式でしたね。
残念ながら、ニノはその日、嵐の撮影があって、打ち上げには参加できなかったんですよ。
もう一つ残念だったのが、共演者の吉高由里子さんも急性胃腸炎にかかってしまって、打ち上げに来れなかったという…ね。
でも、すごく、全スタッフ、他のキャスト同じ時間を過ごした日々を振り返って
”お疲れ様でした!”って労いあう時間を過ごしたんですけど。
原田監督の打ち上げの挨拶でも言わせてもらったんですけど、今回、原田監督と初めて共同作業させていただくという事で、
これは監督の作品を見ておかないとな、と思って『日本のいちばん長い日』を観た。
もうね。 観終わった後ね、ど~~~っとなった。
映画を観たっていうよりかは『この後、この映画の監督をした原田さんと現場で一緒なんだ』っていうことを思うと腹痛くなってきて。
すごい、良い緊張と言うか、
作品を見てここまで姿勢がピッと伸びることがあまりないなって思うくらい、
それぐらい、熱意というか作品からも伝わってくるし、
こういう作品を求める、こういう空気感を求める監督なんだな、っていうのは作品を観ただけで伝わってきたので、
現場に入る前に非常に良いものを見させていただいたなっていう感じにはなりましたね。
現場に入ってみて、作業を始めるに当たって
今まで僕もあまり経験したことがないことだったんですけど、
出演者で集まってこのシーンのセリフ合わせをしましょうね、って言うことではなく、
ちゃんとスケジュールを切って、この日はこのシーンと、このシーンとこのシーンのの本読みとリハーサルをやります。って感じで、ちゃんと構築していくと言うか。
衣装に着替えるよりも先に、カメラの前に立つよりも先に、
皆さんの間でシーンに存在するキャラクターっていうものを考えていきましょうっていう。
共有しておきましょう。という時間があって。
おもしろいのは、他のキャストの皆さんが4・5人で演じるワンシーンがあったので、
自分はまだそのシーンに出ていないんだけど原田監督のリハーサルってどういうものなのか見ておきたいなと思って早めに現場に行ったんです。
ACTIONって、監督が言って、台本に描かれているセリフをみんなで言っていくんですけど、
監督がカットをかけた後に『はい、30分後』っていきなりポンと監督が言う。
要は、台本の中に描かれている空間、空気、関係性のまま、30分後を演じてくださいってことだったんです。
そうすると、その場で台本上にあった掛け合いから、30分経ったであろう会話を始めるんですよ。
1時間後って言う割れると、1時間
もし、それがお酒を飲んでいるシチュエーションだったら、もしかしたらお酒に弱い人だったら寝てても良いぐらいなんです。
わ、すげぇ、こういうことをやるんだ、面白いなあって思いながら、
俺、いきなり言われたらどうしよう、って思いながらリハーサルというものを色々経験させていただきましたね。
ほんで、実際、撮影ですってなると
ファーストタッチじゃないから、どこか、豊かさというか、安心感ではないんだけど、豊かさがあるんだよね。
衣装を着て、撮影現場に行って、カメラの前に立って…っていう初めてシチュエーションではあるんだけど、
一度リハーサルでこのシーンに触れているな豊かさがあるのが良かったですね。
とにかく全力投球できて楽しかったです!
あと、ニノも原田監督とは初めてって言っていたんだけど、
本当に初めてなのかな、って思うぐらいすごくのびのびとやっていたし、
どこから来るんだろうあの余裕は・・・・っていう感じはありましたね。
フラットでいられる彼のパーソナルがすごいな、と思いましたね。
でも、楽しかったですね。
打ち上げの様子も話してくれたし、
それに、原田監督の手法って言うか、現場での作り上げ方も話してくれて・・・。
下に、詳しく書きますが、「ああ、こうやって作り上げる人なんだ」って、想像が広がる
凄く面白い。
そして、最後にしっかり言いましたね。
「いろいろ、スマホの中の訳のわからない情報、
監督、ニノ、吉高さん、みんな笑ってました。」って。
自分一人が言われていることについては、その傷も見せないで,何一つ弁明しないのに
監督や共演者への言葉は、しっかり違うと表現する。
それも、「笑ってました。」って。
一緒に過ごしている現場の様子がよくわかる表現で。
ということで、金曜日のワッツ、最初は……全国のワッツポリス(笑)からの
友達が乗ったタクシーの運転手さんが、男の子の小さな頃の写真を見せて、
「これキムタクだよ!」「俺は木村拓哉の親戚だ」と言っていたとの報告に
タクシーの運転手をやっている親戚は、多分いないと思うんだけど。でした。
でも、どうしてこういうことをやっているか、疑問が・・・という。
同じように、この運転手さんのタクシーに乗ったことがある人がいたらお知らせ下さいと言ってた。
ただし、「我こそは木村拓哉の親戚だ!」って方を募集しているわけではないことをはっきり断ってね。
続いて、質問が二つ。
好きなおにぎりの具は? ラーメンは?・・・ 今の好みは何ですか?
日高昆布は、今でも好きね。嫌いじゃないです。
でも、ドラマとか映画の朝の出発が早い現場の時にも楽しみにしているのは、
『ポパイ』って言うおにぎり屋さんのおにぎりでいったら、”高菜か梅”
なんかいま一つ、個人的にはテンションが上がらないのは、鮭。
ラーメンは、とんこつ好きかな。醤油よりかは、味噌。
二つ目は、これから乗ってみたり操縦したりしてみたいものはありますか?
でも、その質問になる前に、
地元の「港祭り」というお祭りで70回記念ということで「ブルーインパルス」の航空ショーが行われましたという言葉が・・・。
ブルーインパルス。
そういう、70回記念湊祭り催しでもブルーインパルス飛んでくれるんだね。すごいね!
今のブルーインパルスの隊員はたぶん総入れ替えされていて、
僕を乗っけてくれたセッターって言うフライトネームのパイロットは、
今は、ブルーインパルスから外れて、指導にあたっているらしいですねって、拓哉。
東日本大震災の時も、心配してたし、セッターさんたちのことも話してくれた。
今でも、セッターさんと繋がっているんですね。
セッターさん、指導官なんだ。
で、ブルーインパルスについては・・・。
あれに乗った理由がわからないっていうか、なぜあれを企画したのか、っていうね。
企画したスタッフはいいんですけど、誰も前もって経験できないって、それはそうだよね。
あれは、木村拓哉と明石家さんまだから許可されたこと。
ぶっつけで、”木村さん頑張ってください!”って感じだったから、
乗った時は”どうにでもなれ”っていうつもりで乗ったんですけど、。
どこか男子としては、キャノピーがピュイ〜ンと閉まっていく時には”来たーっ!”って
『G』については・・・。
思っていたよりも”こんなもんか!”っていう部分もあったし、
”これは相当な筋力がないと無理だな”っていう感想はもった。
体の中にある全ての物質、臓器も血液もそうなんですけど、
振られる勢いによってその方向に対して物質が押し付けられることなんですけど。
横に旋回する時で4Gから5G。
4Gっていうのは自分の上に自分が4人の乗っかるのと同じですね。
5Gってのは、自分の上に5人・
旅客機で、滑走路を走って地上から空中にふわっと上がる瞬間がだいたい1G。
これから乗ってみたいのは…
一度も経験ないから分からないんですけど豪華客船で過ごす時間ってどうなんだろう?
って思う拓哉君だけど、ゆっくりな感じが、俺無理かも。
飛行機だったら3時間でしょっていう所を丸一日とかかけて行くんだからねぇという。
操縦してみたいのは、大型車。
大型免許は取りたい。
周りが持ってるので、みんなすごい楽しそうだなあって思う。
あとは船!小型船舶というか。
乗り物=ライセンスが必ず必要だから、そのライセンスは持ちたいなぁって。
というところで、「これ、かけちゃうんだ」という拓哉君の言葉と共に流れたのが
さんタクでブルーインパルス、空を飛んだときのBGM.
映像が浮かんでくる。
「いつきいても、いいよね。」だね。
Kenny Logginsで、♪~Danger Zone
そして、「検察側の罪人」の話。
最初は、ニノの服装関係。
あの噂だよね。ニノが珍しくおしゃれなパンツをはいてて、プレゼントされたものじゃないかな?って。
で、黒と白のストライプは、たぶん、ニノが普段から持っていたやつだと思いますよ・・・と。
でも、映画の撮影現場に現れるニノの私服っていうのは、は非常にラフで(やわらかくいうと・・・だね。笑)
現場に来たらすぐに衣装に着替えるわけだし、これでいいじゃないですか・・・って感じ
ここ、拓哉君と違うよね。
拓哉君は、どんなに来ている時間が短くても、朝は、しっかり考えて着てるって以前話してた。
でも、ニノに対してことばではなく、”こうゆうのも着たらどう?”っていう感じでパスするのが、拓哉君らしい。
そして、ニノと監督の凄いところや、撮影の裏話をというメールに・・・・
撮影自体は終わり。
つい先日東京の東宝スタジオの7番ステージの中を打ち上げ会場にして打ち上げ。
日本に2台しかない長崎ちゃんぽんのキッチントレーラーが来てくれたりして、
餃子屋さんが来てくれたり、豚も牛も、お肉焼いてますよって言うバーベキューも
いろんなお店が来てくれましたね。
特に度肝抜かれたのが、50キロぐらいのマグロがドーンと置かれて、
この場でマグロを解体させて頂きます!って感じの方達が来てくれたんですよ。
入刀式みたいなのを僕やらせていただいて、「是非木村さん」って、すごいでかい包丁手渡ししていただいて。
マグロのカマに入刀したのは初めて。
割と、えぐい骨してるんだろうなあと思っていたんですけど、包丁があまりにも、切れ味すごくてあまり力を入れなくても切れた。
あっと言う間の入刀式でしたね。
残念ながら、ニノはその日、嵐の撮影があって、打ち上げには参加できなかったんですよ。
もう一つ残念だったのが、共演者の吉高由里子さんも急性胃腸炎にかかってしまって、打ち上げに来れなかったという…ね。
でも、すごく、全スタッフ、他のキャスト同じ時間を過ごした日々を振り返って
”お疲れ様でした!”って労いあう時間を過ごしたんですけど。
原田監督の打ち上げの挨拶でも言わせてもらったんですけど、今回、原田監督と初めて共同作業させていただくという事で、
これは監督の作品を見ておかないとな、と思って『日本のいちばん長い日』を観た。
もうね。 観終わった後ね、ど~~~っとなった。
映画を観たっていうよりかは『この後、この映画の監督をした原田さんと現場で一緒なんだ』っていうことを思うと腹痛くなってきて。
すごい、良い緊張と言うか、
作品を見てここまで姿勢がピッと伸びることがあまりないなって思うくらい、
それぐらい、熱意というか作品からも伝わってくるし、
こういう作品を求める、こういう空気感を求める監督なんだな、っていうのは作品を観ただけで伝わってきたので、
現場に入る前に非常に良いものを見させていただいたなっていう感じにはなりましたね。
現場に入ってみて、作業を始めるに当たって
今まで僕もあまり経験したことがないことだったんですけど、
出演者で集まってこのシーンのセリフ合わせをしましょうね、って言うことではなく、
ちゃんとスケジュールを切って、この日はこのシーンと、このシーンとこのシーンのの本読みとリハーサルをやります。って感じで、ちゃんと構築していくと言うか。
衣装に着替えるよりも先に、カメラの前に立つよりも先に、
皆さんの間でシーンに存在するキャラクターっていうものを考えていきましょうっていう。
共有しておきましょう。という時間があって。
おもしろいのは、他のキャストの皆さんが4・5人で演じるワンシーンがあったので、
自分はまだそのシーンに出ていないんだけど原田監督のリハーサルってどういうものなのか見ておきたいなと思って早めに現場に行ったんです。
ACTIONって、監督が言って、台本に描かれているセリフをみんなで言っていくんですけど、
監督がカットをかけた後に『はい、30分後』っていきなりポンと監督が言う。
要は、台本の中に描かれている空間、空気、関係性のまま、30分後を演じてくださいってことだったんです。
そうすると、その場で台本上にあった掛け合いから、30分経ったであろう会話を始めるんですよ。
1時間後って言う割れると、1時間
もし、それがお酒を飲んでいるシチュエーションだったら、もしかしたらお酒に弱い人だったら寝てても良いぐらいなんです。
わ、すげぇ、こういうことをやるんだ、面白いなあって思いながら、
俺、いきなり言われたらどうしよう、って思いながらリハーサルというものを色々経験させていただきましたね。
ほんで、実際、撮影ですってなると
ファーストタッチじゃないから、どこか、豊かさというか、安心感ではないんだけど、豊かさがあるんだよね。
衣装を着て、撮影現場に行って、カメラの前に立って…っていう初めてシチュエーションではあるんだけど、
一度リハーサルでこのシーンに触れているな豊かさがあるのが良かったですね。
とにかく全力投球できて楽しかったです!
あと、ニノも原田監督とは初めてって言っていたんだけど、
本当に初めてなのかな、って思うぐらいすごくのびのびとやっていたし、
どこから来るんだろうあの余裕は・・・・っていう感じはありましたね。
フラットでいられる彼のパーソナルがすごいな、と思いましたね。
でも、楽しかったですね。