お☆さまからペリカンに乗ってShitaoがやってきました。
細長い箱を開けたら、梱包材。
その中に箱詰めのShitao。
最初に取り出したのは、クリアファイル。
Shitaoの視線の先が丸くなっていたのをゆっくり押さえてのばす。
狭いところでごめんね。
A5かな。小さいけれど、逆に言ったらこのまま宝物箱に入る大きさ。
そして、オフショットのフォト。
紙コップを持つと言うより、咥えてる。
そのコップを支えてる指と、ぬれた髪の間から見上げているのはあどけないとも言いたいほどの瞳。
紙コップになりたいとお友達は言っていたけれど、私はこの傷だらけの体を包むタオルになりたいなぁ。
フォトブック、ポストカード。
ほとんどが既出の写真何だけれど、その1枚一枚が愛しい。
最初に見たのは、DISC2。
・ワールドプレミア・クロスカーペット
・ワールドプレミア舞台挨拶
・ユン監督とジョシュ・拓哉君・ビョンホンさんそれぞれのインタ。
それぞれの言葉の中に、演じるという事へのこだわりと
人としての大きさ、誠実さがずんと伝わってくる。
3人がそれぞれ母国語が違うということも、この映画で始めて知り合ったことも
なにも壁にはなっていない。
”すばらしい”誇らしい”友人
その言葉が、心からだと判る。
舞台挨拶登場直前のジョシュと拓哉君のやりとりも有って嬉しかった。
・拓哉君の初日舞台挨拶
・TV特番
・ビジュアルスライドショー(フォトギャラリー)
・釜山国際映画祭プロモーションイベント集
釜山の映像は、思ったより短い感じがしたけれど。
でも、綺麗な映像で嬉しかったし、何より、後からこれを追加で入れてくれた事に
その思いに、感謝です。
どの特典も嬉しい。
ホント、この映画に参加できて良かったなぁって思う。だけど、どこか切ない思いもある。
言葉とかやり方にはとまどうこともあっただろう
でも、言葉が通じる日本での会見や現場では見られない拓哉君がいる。
木村拓哉として自由に羽ばたいてる・・・このDVDのいろんな映像からそんな様子が伝わってくるから。
もちろん日本でのドラマも映画も見たいけれど、こういうチャンスがあったら是非参加して欲しい。
たぶん、このDVDは、何度もリピするだろうな。
DISC、1
メイキングの中。血のりのTシャツ姿で拓哉君が笑ってた。
楽しそうな笑顔。
オフは、こんな表情だったんだろうなと思ったら、その一瞬が凄く大切に思えた。
ジョシュが始めてあったのは、小さな共演者と一緒の拓哉君。
それなのに明るい顔で挨拶を・・・って、こんな笑顔だったのでしょうね。
昨日到着したときにお友達とメールしてて。
「みんながいると見えないから、後で一人で見る。」とメールしたら
「みんながいると、見えないけど、一人で見ると怖いよ」と、返ってきた。
確かに、深夜に一人は辛い。
今日、日本語版を見ました。
ユン監督には申し訳ないけれど、映画館で目をつむっていたところは早送り
Shitaoのいるシーン中心で見ました。
Shitaoの日本語。可愛いです。
なんだか、ハウルの声を聞いているような。
青年の声ですね。
大人の男性の拓哉君の声じゃない。Shitaoの声。
純粋で優しい、Shitao。
声からも、拓哉君がShitaoをどうつかんでいるか伝わる気がする。
・・・ということで、今日は、到着の第1感想。
ー・-・-・-
薄紫と黄色のビオラ。
ICWR・・・”不思議な感じ”で、選んだ色です。
細長い箱を開けたら、梱包材。
その中に箱詰めのShitao。
最初に取り出したのは、クリアファイル。
Shitaoの視線の先が丸くなっていたのをゆっくり押さえてのばす。
狭いところでごめんね。
A5かな。小さいけれど、逆に言ったらこのまま宝物箱に入る大きさ。
そして、オフショットのフォト。
紙コップを持つと言うより、咥えてる。
そのコップを支えてる指と、ぬれた髪の間から見上げているのはあどけないとも言いたいほどの瞳。
紙コップになりたいとお友達は言っていたけれど、私はこの傷だらけの体を包むタオルになりたいなぁ。
フォトブック、ポストカード。
ほとんどが既出の写真何だけれど、その1枚一枚が愛しい。
最初に見たのは、DISC2。
・ワールドプレミア・クロスカーペット
・ワールドプレミア舞台挨拶
・ユン監督とジョシュ・拓哉君・ビョンホンさんそれぞれのインタ。
それぞれの言葉の中に、演じるという事へのこだわりと
人としての大きさ、誠実さがずんと伝わってくる。
3人がそれぞれ母国語が違うということも、この映画で始めて知り合ったことも
なにも壁にはなっていない。
”すばらしい”誇らしい”友人
その言葉が、心からだと判る。
舞台挨拶登場直前のジョシュと拓哉君のやりとりも有って嬉しかった。
・拓哉君の初日舞台挨拶
・TV特番
・ビジュアルスライドショー(フォトギャラリー)
・釜山国際映画祭プロモーションイベント集
釜山の映像は、思ったより短い感じがしたけれど。
でも、綺麗な映像で嬉しかったし、何より、後からこれを追加で入れてくれた事に
その思いに、感謝です。
どの特典も嬉しい。
ホント、この映画に参加できて良かったなぁって思う。だけど、どこか切ない思いもある。
言葉とかやり方にはとまどうこともあっただろう
でも、言葉が通じる日本での会見や現場では見られない拓哉君がいる。
木村拓哉として自由に羽ばたいてる・・・このDVDのいろんな映像からそんな様子が伝わってくるから。
もちろん日本でのドラマも映画も見たいけれど、こういうチャンスがあったら是非参加して欲しい。
たぶん、このDVDは、何度もリピするだろうな。
DISC、1
メイキングの中。血のりのTシャツ姿で拓哉君が笑ってた。
楽しそうな笑顔。
オフは、こんな表情だったんだろうなと思ったら、その一瞬が凄く大切に思えた。
ジョシュが始めてあったのは、小さな共演者と一緒の拓哉君。
それなのに明るい顔で挨拶を・・・って、こんな笑顔だったのでしょうね。
昨日到着したときにお友達とメールしてて。
「みんながいると見えないから、後で一人で見る。」とメールしたら
「みんながいると、見えないけど、一人で見ると怖いよ」と、返ってきた。
確かに、深夜に一人は辛い。
今日、日本語版を見ました。
ユン監督には申し訳ないけれど、映画館で目をつむっていたところは早送り
Shitaoのいるシーン中心で見ました。
Shitaoの日本語。可愛いです。
なんだか、ハウルの声を聞いているような。
青年の声ですね。
大人の男性の拓哉君の声じゃない。Shitaoの声。
純粋で優しい、Shitao。
声からも、拓哉君がShitaoをどうつかんでいるか伝わる気がする。
・・・ということで、今日は、到着の第1感想。
ー・-・-・-
薄紫と黄色のビオラ。
ICWR・・・”不思議な感じ”で、選んだ色です。