笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

贈り物をありがとう!!

2021-04-22 | 大好きな記録&記憶
会報3号が届きました!!!
突然、素敵なプレゼントが届いたかんじ。
特徴が有る封筒をポストに見つけたとき、すごく嬉しかった。


きゃー!!って叫んだら、まだのお友達もいて、
もうすぐ届くよ、ちゃんと来るからって言ってた。
その首を長くして待ってたお友達にも、ようやく今日届いた。


全16ページの会報。
当たり前だけど、すべて拓哉。


外れ無しの写真の数々。
そうなんだよね。
たっぷりの写真。
ミニ写真集って言ってもいい。
そして、インタ。


”Blooming Season 花咲く季節に思うこと”
「教場Ⅱ」で始まった今年。
そして、「マスカレード・ナイト」で。新田さんを生きていた拓哉。
その映画も、無事クランクアップしたすぐ後の3月1日の写真撮影&インタだとあった。


表紙も含めグラビアは、全9ページ。
細かな文字で、たっぷりのインタ3ページ。
そして、Smile Up Projectについて、の見開き。
そして、そして、動画も!!!
拓哉からの思い、こだわりが詰まった、私たちへの愛の贈り物。


これから、じっくり見ます。読みます。


嬉しい!!

2021-04-09 | 大好きな記録&記憶
Tシャツが届きました!!
拓哉君からのプレゼント。

生地も縫製もしっかりしていて、拓哉君の心を感じました。
入るかなとちょっぴり心配していましたが、余裕でした。

早くこのTシャツ着て、コンサートに行きたい!!
TAKUYA!!って叫びたい。

きっと、みんなもそうだよね。

春よ来い!!

第3回『さんタク』・・・2005年

2021-04-03 | 大好きな記録&記憶
第3回は、2005年1月1日。
この年初めて、元旦に放送。

いろいろ美味しいことが一杯だった、第三回。
なので、DVDから、チャプターも沢山切り取ってた。
一番のごちそうは、ラストの歌のコーナーのビヨンセかな。

三回目ともなるとトークもだいぶんカジュアルに。

この頃(2004年秋)「2046」と「ハウルの動く城」の公開、
舞台挨拶や、各局インタなどでの、拓哉君の麗しさにドキドキした!
そんな時期なので、トーク時の拓哉君も麗しい。
 

挑戦は、スカイダイビングだった。
拓哉君画提案したんだけど、その理由として、2人の原点に帰るってことで
「空から降る一億の星」つまり「空から降ってみる」ってことなんだけど、
拓哉君はウキウキ、さんまさんは、どうにかして逃れようと・・・・

この写真は、スカイダイビング予定日に、朝、さんまさんを迎えに行った拓哉君。
さんまさんが出てくるまでが、大変だった。


もう一つの挑戦は、大喜利。
こちらは、↑と反対で、さんまさんは慣れたもの、拓哉君が挑戦。
お題を貰って、答えていく拓哉君に、さんまさんから厳しい指導。
まだ、それはともかく、髪をハーフupにして、白い紋付きの着物に羽織姿の拓哉君は美しかった。



対決は、美味しいごはんの友を賭けての射撃。


ラストの歌は、歌では無く、ビヨンセのPVに挑戦。
なりきりビヨンセ。
このスタイルになった拓哉君を、さんまさんが、危ない目で見てた。

コレは静止画で、そのなりきりぶりがそれほど判らないけれど、
女性そのままのSEXYなウォーキング、そして、ダンス。
まさしく「なりきり」というか、スタイルの良さ、動き・・・勝ってるかも!という出来。


第2回『さんタク』・・・・2004年

2021-04-02 | 大好きな記録&記憶
さんタクの第2回。

最初のトークの様子。
昨年とくらべて、二人の関係的に、慣れてきたなって感じでした。


このトークの様子の写真が出たのは、12月の初め頃。
見つけたとたん、拓哉君の、眉がいままでにないくらい、細くて、茶色でびっくりしました。
2004年最初のドラマ。ハルのイメージを模索してたからかな。

メインの挑戦は、カヌーでの川下り。

トライをしてみたものの、転覆。
それが、拓哉君には、納得できなくて、成功するまで、何度も挑戦。
さんまさんが、「もう、やめよう。」と言っても聞かず。
負けず嫌いを発揮してました。

成功して、笑顔!!
ヘルメット姿、可愛い!!

お出かけの、車の中でのトーク&BGMも楽しい。

河原でキャンプ。
釣りをして、夕食を食べ、一つのテントで泊まるということで、寝袋に入ったはいいが、二人ともテレ有って、帰ってきてしまいましたね。

勝負はバドミントンで、さんまさんの勝ち。

ラストの歌は、二人でラップに挑戦!!だった。

第2回『さんタク』・・・・2004年

2021-04-02 | 大好きな記録&記憶
さんタクの第2回。

最初のトークの様子。
昨年とくらべて、二人の関係的に、慣れてきたなって感じでした。


このトークの様子の写真が出たのは、12月の初め頃。
見つけたとたん、拓哉君の、眉がいままでにないくらい、細くて、茶色でびっくりしました。
2004年最初のドラマ。ハルのイメージを模索してたからかな。

メインの挑戦は、カヌーでの川下り。

トライをしてみたものの、転覆。
それが、拓哉君には、納得できなくて、成功するまで、何度も挑戦。
さんまさんが、「もう、やめよう。」と言っても聞かず。
負けず嫌いを発揮してました。

成功して、笑顔!!
ヘルメット姿、可愛い!!

お出かけの、車の中でのトーク&BGMも楽しい。

河原でキャンプ。
釣りをして、夕食を食べ、一つのテントで泊まるということで、寝袋に入ったはいいが、二人ともテレ有って、帰ってきてしまいましたね。

勝負はバドミントンで、さんまさんの勝ち。

ラストの歌は、二人でラップに挑戦!!だった。

第1回『さんタク』素敵な贈り物の始まり・・・(2003年)

2021-04-01 | 大好きな記録&記憶
2019年師走
ということで、そろそろ話題も聞こえてくるだろう『さんタク』
その『さんタク』を、第一回目から振り返ります。

まずは、記念すべき第1回(2003年)
『さんタク』にかけたのか、1月3日の放送。
夕方、 16:30からの放送でした。

2002年の春のドラマ。「空から降る一億の星」から繋がった縁。

最初のトークタイムの二人。
明るい髪の色の拓哉君が、少女みたいです。

トークから企画が飛び出していくのも楽しい、そく、実施だもの。

一番のメインは、さんまさんが希望した、サーフィン。
その場所までは、二人でドライブ。
でも、初回から、迎えに行っても、出てこないさんまさん。待つ、拓哉君。

この時の服装、二人の雰囲気が違うので気がつくの画遅くなったけど、色違いのトレーナーを着てます。

拓哉君がボードその他全部用意して、さんまさんを海に・・・。


でも、冬の海だもの。

さんまさん早々に、ボードを砂浜に於いて、火の側に。
待っても来ないさんまさんを探しに濱に戻った拓哉君。

置き去りにされたさんまさんのボードと自分のボード2枚抱えてさんまさん探し・・・そして。

対決は、ダーツとビリヤード。
ダーツはさんまさん。ビリヤードは拓哉君が勝って、1対1。

Endingの歌のコーナー。
さんまさんからのリクエストで、「アミダばばあの唄」
拓哉君のギター弾き語りです。
対決は、ダーツとビリヤード。
ダーツはさんまさん。ビリヤードは拓哉君が勝って、1対1。

ラストの歌は、さんまさんの希望で「アミダばばあの唄」。
拓哉君がギターの弾き語りで聞かせてくれて、それが嬉しかったぁ

グーパーウォーク1