笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

小ネタ・・・タケルくん

2009-06-30 | ドラマ「MR.BRAIN」
今日のSPドラマの番宣でおもいっきりDON(午後の部)に登場の佐藤健くん。
”私のひみつ”というコーナーで、実は僕、木村拓哉くんにおごったことについて話してくれました。
MR.BRAINのゲストで緑山スタジオで撮影していたとき、お昼休憩になって、誰と、どうやって食べというかととまどっていたら、拓哉君が、手招きしてくれて、一緒に食事をかけたジャンケンをしたのだそうで。
結局、2回そういう機会があって、そのうち1回、健くんが負けてお昼をおごったのだそうです。
「赤字です。」っていいながらも、嬉しそうに「おごらせていただきました。」って笑顔で。
チームができているところにゲストでの参加だと、とけ込みにくいものだけど、そのおかげで現場になじんで楽しく参加することができたと、喜んでいました。
ちなみに、健君が食べたのは担々麺。拓哉君は、何かに納豆をかけてたのだそうで、「納豆がブームかな。」って健君がいってたけど、拓哉君の場合、常食ですね。

あのときの興奮のまま・・・ありがとう。

2009-06-30 | テレビ日記スマスマ
いつだったか、どういう雑誌だったのか忘れてしまったけれど
20年以上前だったことには間違いがないと思う。
その頃、もう、スーパースターだったマイケル・ジャクソンを語る特集の中に。

「ステージから降りると、ずっと、人の中、
ホテルの部屋に戻ってベッドで休もうとすると、ファンが潜んでいる。
心が安まる場所は、ステージの上だけ。できるなら、ステージの上で眠りたい。」
と、いうマイケルの言葉があって、彼の孤独がすごく切なかった覚えがある。

それ以後、彼のニュースを見るたびに、痛々しくて
どうか幸せにと、全然関係ない人なのに祈りたくなっていた。

日曜日のマイケルの追悼番組の中でも、同じような言葉を聞いた。
友達を作るのがすごく難しい、一人で部屋に座って泣き出したくなる・・と。

だからって比べるのはおかしいけれど、拓哉君には、安らぐ場所がある。
抱かれる海がある。
現場でもプライベートでも語らう友達、仲間がいる。
拓哉君の笑顔にほっとしてた。

昨日のスマスマは、マイケル・ジャクソンの追悼SP。
2006年のあのサプライズ。

あまりの驚きに、舞い上がって、固まってる拓哉君たち
その素直な驚きがかわいく、気持ちいい。

マイケルも、そんな、みんなの素直な感情と、歓迎の気持ちが伝わったのでしょうね。
「温かく迎えてくれて・・・。」っていう言葉、嬉しかったね。

上から目線でなく、
相手を迎え入れる心で、接しててくれてるんだよね。

よかったね。あの日にあえて。
握手して、そばで語らって、ツーショットの写真。
自分の名前も書いてもらった、世界に一つだけのサイン入りCD

優しい、穏やかな話し声。
世界中の子供たちへの愛がつまった歌。
そして、ステージにたっと時の迫力あるずばらしいパフォーマンス。
みんなみんな一緒に、しっかり記憶しておきます。

ありがとう。

どうぞ、安らかにお眠りください。

―・-・-・-・-

スマスマ、歌はバンバカ。
この歌を聴くと、気分がアップするね。

赤いピタパンの脚は、ますます細く。
でも、しなやかに軽やかに踊る。

シャツを外すと、真っ赤なタンクトップ。
後から見たら少し痩せたよねって思ったけど、
脱いだ瞬間は、わっ!!って、目ははあとになってた。

中居君が、「バカン、バカン・・・」ってうたうときのバック。
危ないよ、その動きは・・・。

髪は、先週のLIVEと同じ、サイドにメッシュを入れて、編み上げた
キンちゃんの力作。

夏だね。

ー・-・-・-

今朝知った新曲の話。
ドラマの主題歌だろうってのは前から聞いてはいたけれど、久保田さんの曲だと聞いてドキッ。
あの拓哉君が、どうしようって迷ったバラードじゃないよね。
作詞が「DW」の方だから、また、別の曲なのかな?

明日から、7月。
「ICWR」今週は、まが2回上映なのを確認できました。明日もいきたいな。

拓哉君・九十九さん・Shitao

2009-06-29 | ドラマ「MR.BRAIN」
今朝一番のラッキーは、CMの捕獲成功。
朝、早送りしてたら、あれ?拓哉君がいたって思って確認。
めざにゅ~のラスト近くからの毎朝録画してる時間。
ドラクエの30秒でした。
時間も入ってない、きれいな30秒。
嬉しい!!

あと、朝ズバッ終了直前に、セコムの15秒。
やっぱり、削除前の確認は大切ですね。

今日29日は、一日エキストラの方が参加されるMR.BRAINのロケ
朝7時から午後1時過ぎまでと、午後1時から夜の7時までの2つの現場がかかれてた。
今も、まだ、撮影中ですね。

MR.BRAINとしては、最後の番協ロケ。
どうぞ、無事に、スムーズに収録できていきますように。

時折のぞかせてもらってるトータスさんのブログ。
10日ほど前に、できない自分に向かっての言葉や
周りのキャストやスタッフへの感謝の言葉があって、少しとぎれていた。

そのトータスさんが陰にぶつかっていたのが、第6話だったのですね。
HPにある現場レポートにもその様子があって、
そばにいた香川さんや拓哉君について
「イライラしないで・・」「包み込むような笑顔で・・・」
トータスさんが落ち着くまで待っていたとあった。

どんな状態でも、柱となる人のこの姿勢って大きいよね。
この姿勢が現場の雰囲気を作っていくのだと思う。

どんな場でも全力で取り組んでいる、キャスト、スタッフ。
あと、ラストまで、どこまでも妥協のないものつくりをしていくんだろうと思う。
どうぞ、納得のいく作業が、続けられますように。
どうぞ、最後まで、無事に、駆け抜けられますように。

私たちは、テレビの前で、しっかり受け取ります。

―・-・-・-・-

昨日MR.BRAINでいっぱいで書き遅れたけれど
スマステは、「ICWR」もリストアップされた月イチゴロー。

ゴロちゃんは、きっと、この映画を認めたコメントを言うだろうなって期待してた。

予想通り!!

5位。「レスラー」 4位。「人生に乾杯」 3位。「愛を読む人」
ここまで見て、絶対1位だって思ったの。
ゴロちゃん「愛を読む人」も好きだろうなっって思ってたから。
2位。「がまの油」
ゴロちゃんは、役所さんのこと人間的にも好きだものね。
私もですが。

そして、1位が「I come with the rain」
ゴロちゃん、映画館へ行って見てくれたんだね。
まず、そのことがすごく嬉しかった。

時折、映画をDVDプレーヤーで見たとか言うこともあったでしょ。
だから、映画館で見たというか、感じてくれたことが嬉しい。

絶対に違うよ。

で、慎吾ちゃんは、見てないか、DVDをとばしてみたか。
だって、あのコメントは、映画を見た人のものじゃないと思うな。

下に、ゴロちゃんのコメントをレポしておきます。
前も後ろも、右も左も女性の中で、でも、きっと、そんなに違和感なく存在しただろうね。
ゴロちゃん。

「ほんとに、これは、メンバーだから身びいきとは思われたくない。
僕は、好きな映画なんで。
時には、人には見せたくない、進めたくない。
自分の中だけに取っておこうというものもあって、それも、また、一つの評価だと思う。

痛みと緊張感をゆるませることなく、与えつづけられる映画って、僕、みたことないし。
お客さんは、びっくりした感は伝わってきましたもん。映画館で。

でも、映画館でびっくりしたのは、僕で。
僕、水曜日に行っちゃった。レディスディ。前も後ろも、右も左も女性。

すごく残虐なシーンが出た瞬間に引いてしまうお客さんが、いるから。

見てる人にも、主人公が感じてる痛みを感じて欲しいと描写しているものなので
これは、芸術ととらえて欲しい。
ある意味、監督の優しさまで伝わる映画。」

ー・-・-・-・-

遼君、優勝おめでとう!!
そして、全英オープン出場権獲得おめでとう!!
「THE OPEN」あの場所に立つんだね。
お兄さんも大喜びだろうな。

どんなにつらい真実でも

2009-06-28 | ドラマ「MR.BRAIN」
ドラマを見てるという感じにはなれなかった。
ずっと、引き込まれて、切なくて、辛かった。

あの回廊をかけていくかなこ。
自分が見つけた見極めの方法なのに、こないで欲しいと祈っているような九十九。
「こんな残酷なこと・・・。」いってる九十九の心も傷ついている。
「どんなにつらい真実でもかくされるよりはましなんですよね。」
そう、丹原に言う九十九。
相手に言うというより、自分に言い聞かせてるようだった。
それは、九十九のもっている謎にも当てはまる?

カンカンと響く履き物の音。
辛そうに眉をひそめ、そして、見上げた九十九の瞳
泣いているようだった。

多重人格としての3つの人格を表現してる仲間さん。
横で一緒にみてたちびのんは、あれた俊介をみてて
「ヤンクミやってるからね。」と、最初は言ったけど、すぐに違うと思ったみたい。

そう、声が大きくなるだけのヤンクミとはちがう、
目つきというか、雰囲気すべてを変えて、別の人格を演じてる。

そして、すべてが終わった後、振り返った”かなこ”をみたとたん
泣きそうになった。
透き通った静けさ。美しさ。
こんなに、仲間さんに引き込まれるとは思っていなかった。
娘が横にいたからかな、かなこの15年が重かった。
九十九がずっと、ハンカチで覆ってた。
それほどの異臭、暗闇、ロープ・・・気が狂った方が幸せとも思える15年。

彼女は、秋吉かなこを生きてた。

それは、それほどの現場だったということですよね。
俳優の全力のぶつかり合い。

そして、九十九さん。

彼の仕草の一つ一つが、いろんなことを暗示しているようで。
「KY」な九十九。
そのKYは空気が読めないじゃないよね。
すべてを読んでる。
全部わかってる。
そして、その上で、九十九龍介を演じてる。
変人は、自分を守るバリアのよう。

だから、和音の成長も感じて、見てる。
和音が九十九のことを何か感じたのは、
九十九の演技が和音の前ではちょっとほころんでるから。
「サルから、助手になりましたね。」
そして、昨日も、脳科学に対しての和音の決心を聞いてふっとほほえんだのも。
あのときは、変人じゃない。

浪越にかける言葉、リンダくんにかける言葉、丹原さんとの会話・・・。
すべて、変人とかではいいあらわせない九十九がいる。

あの、痛みが伝わってくるほど強く握りしめた手。
あのとき九十九の心はどんなだったのだろう。

九十九まで、一緒に壊れてしまいそうだった。

1時間、きっと、前のめりになって見ていたと思う。
すばらしい回。
でも、何度もリピした前回と違って、通しではそんなにリピしてない。
見始めるんだけど、ところどころとばしてしまう。
見たいんだけど、九十九をみてるのが、かなこを見てるのが辛い。

演じてるというより、その人を生きている。
すばらしすぎて・・・・。

そばに娘がいたからかな、かなこの15年も重すぎた。

これからの2話どうなっていくかな。
来週予告を見ると、科警研に大きなことが起こるのですね。
中途半端な感じだった海老蔵さんが話に絡んできた。
上川さんもいた。
九十九の脳というか、九十九の状態はどうなっていくんだろう。

あと、たった2回になってしまった。
8回のなんて早いこと。

ー・-・-・-

実は、第5話が終わった後にお友達と話してて
「あの公開実験って必要なのかな?」という話になった。
でも、そのときは、
「でも、かわいい九十九っちがいっぱい見えたからいいか!!」って、そんな感じでもあったのだけど
つながってるんだ。こうやって。

HPに6話の裏話があった。
トータスさんと、拓哉君と、香川さんと・・・。
ほんと、すてきな現場。

ー・-・-・-

太陽の光をいっぱいに受けて野の花を摘む。
そんなふつうのことができる幸せ。

いっぱい稼働した2009年前半(2009/06/26)

2009-06-27 | わっつ
昨日のわっつは、“2009年、前半の棚卸トーク“。
全力坂で50の坂走ったりやったり、ドラマやったり、映画が公開になったり、
いっぱい稼働した気がするって話してた。

ドラマが終わったら、海に行きまくるという拓哉君。
スマスマを見てれば、「あ、行き出したな、こいつ。」って、すぐわかるって。
はい、了解です。
海に戻って、ひたって、いっぱいパワーを補給してね。

で、も、“ここ2か月間ぐらい”とも言ったよね。
今年の後半にフジのドラマを入れたら、俺、働きすぎじゃない?っていったよね。

決まってることが、あるんだよね。
後半。また楽しみにして待っていますね。

昨日の朝、突然だった、マイケルのお知らせ。
たぶん、そのうちに、わっつでマイケルの曲を流しながら話してくれるよね。
スマスマも月曜日は、マイケル追悼SPだけど、
わっつでの、拓哉君が語る言葉を待ってます。

―・-・-・-・-

今日は、6月最後の放送ということで。
“2009年上半期も終わりだね。わっつで話そびれてたことをまとめて話しますSP”
“2009年前半の棚卸トーク“。

1、“全力坂”
オンエアで目黒区編の予告はあったけど、俺が貰ったDVDには、その言葉はない。
友寄君は、何処までが本当で、何処までが冗談かわからない。
いや、俺は、やんない!!

スマステのゲストで行った時、全力坂のスタッフが15人ぐらいが挨拶にきてくれて、
そこでも「次回、目黒区編は、俺の中ではないよ。」って、言ったんですけど
友寄君は、「また、お仕事ができるように、これから僕もがんばります。」って
他のスタッフは、「そっすよね。目黒区編はないですよね。」みたいな雰囲気だったけど、
友寄君だけ笑ってないの。一切。

2、“I COME WITH THE RAIN 完成披露イベント裏話”。

みんなには撮影以来久しぶりに会った。
お食事会みたいなことがあって、ジョシュが先にきて食事していて、
「完成したのをみた?」っていったら、
「ああ、見た。見た。独特だよね。」って感じに普通の会話してました。

たくさん、インタビューの取材が入っていた。
ジョシュやイ・ビョンホンにはそれぞれ通訳さんがついて、
二人には、翻訳の作業があるけれど、俺的には、ド・ストレート。

僕も、通訳さんが、存在してるごとく、後ろ向いて、一人通訳風を演じてたんですけど
突っ込んでくれることはいたけど、緊張してる人はすごい、スルーされて。
俺のこと、突っ込んでくれよ~って思っているのに。

映画の配給会社の人が、お前伸びすぎじゃないっていうぐらいのリムジン用意してくれて。

レッドカーペットの時も、試写会のときも、司会がフジテレビの笠井さん。
笠井さんが、半端じゃない量の俺はこう思いましたっていう感想文を渡してくれた。
ものすごい中身のある感想文でした。
「ありがとうございます、笠井さん。」

試写会に行って見渡してたら、トニーが来てました。
びっくりした!!あれ!!
ステージ上から指をさして「イェイ」とやったら、
ちっちゃく向こうも、「イエィ」ってやってました。

今回のキャンペーンのかたちで、きてくれたジョシュとビョンホン
どちらもたばこを吸う人なので、来てくれた記念にライターを贈りたいなと
渡したら、すごい喜んでくれて、僕とおそろいのZippoです。
ジョシュからお返しを貰って、メッセージカードが入っていて、
「ニューヨークで、またね。」って、あったけど、連絡先が書いてなかった(笑)。

3.“5・28日 木曜日の出来事”。

スマスマの収録から、再開しました。
ここまで話さなかったのは、いつものスマスマとほとんど変わりがなかったから。

歌と歌の間にかるいトークがあった、
「これからは包み隠さず話して行こうぜ」って言わしてもらった。
ほんと、いろいろいえる、いい機会になったんじゃないかなと思いますね。

裏話。オンエア上は3曲。だったけど、もう、1曲歌った。
もう1曲追加したその曲が、これです。「夜空ノムコウ」

4.“フジテレビのドラマ特番”。
「唐沢さんとの共演ゲットしましたが、MR.BRAINに登場するんですか?」

可愛いなぁ。中学生。
僕が、権利をgetしたのは、フジテレビ。
今やってるMR.BRAINは、TBS。
実際のところあのあとは、フジテレビさんからは、何の話もないです。

フジテレビ流のジョークかも。フジテレビって割とそういうとこあるから。
フジテレビって軽く流される場合もあるかな。

フジテレビのドラマが、もし、今年の後半に、控えてたら
おれ、今年かなり忙しくなりすぎない?
なりすぎちゃうと思うよ。

夏のうちに行きまくっておかないと、今までの分を取り戻せない。
たぶん、ここ2か月間ぐらい、あ、行ってるなって判ると思います。
スマスマを見てれば、「あ、行き出したな、こいつ。」って、すぐわかると思います。

たまに、いい坂見つけましたってメッセージくるけれど
どんな、いい坂紹介されても、二度と走りませんから・・・。

唐沢さんとの企画思いついた。
南アフリカロケで、サッカーのドラマ。
タイトルは、ずばり、「MR.イレブン。」




その空間に一緒にいたい!!

2009-06-26 | ドラマ「MR.BRAIN」
田中さん登場の”はなまる”
拓哉君のVTR登場はなかったけれど、写真に参加。

はなまるアルバムの中の「MR.BRAIN」

最初の一枚は、田中さんとはるかちゃんと設楽さん
その下に、拓哉君と田中さんのツーショットがあって、「恋人?」の文字。
あれ?っと、思ったら、実は、2枚ともカメラマンは拓哉君だって。

現場ではなまるの写真撮ってるんだって話したら
「じゃあ。俺、撮りますよ。」と、言った拓哉君に田中さんがびっくり
「いいよ、いいよ。」って、断ったけれど、撮ってくれたのだそうです。

ツーショット写真も、
「よく恋人同士がこうやって(片手を伸ばしてとってるジェスチャー)する。あれです。」
「春日のこれじゃなくて、木村拓哉の・・・。」
田中さん、拓哉君の横で笑顔なんだけど緊張してしまったと。

そして、3枚目は、科警研のメンバーの集合写真。
これも、拓哉君が、
「はなまるに田中さんがでます。みんなご協力ください」
って、声をかけたら、現場にいるみんなが集まってくれたもの。
拓哉君のアイデアで、みんなでヤンキーしています。
拓哉君はもちろんノリノリで、大地さんもしっかり凄んでくれてます。
すごく、現場のいい雰囲気が伝わってきて楽しい!!

ただ、拓哉君の頬が一段とシャープになってきてる。
私のお肉も、時間も、力も、何でもあげたい。

あと、3話。しっかり受け取りますね。

それから、「TV fan」
見つけるのが少し遅れたけれど、みんなの叫び声がよくわかる。

前髪をポンパにあげた美しい人。
一筋はらりと垂らした前髪の雰囲気も好き。
楽しいことを語りそうな、目元、口元。
黒いバックの中、光を集めています。

中には、巻頭に拓哉君で3ページ、後ろの方にMR.BRAINで4ページ。

拓哉君のページは、グラビア&インタ。
“すべてが愛しい現場”を語る拓哉君。

大小逢わせて4枚の写真。どれも素敵。
1枚選ぶとしたら、一番小さいショットかな。
拓哉君が存在すると黒も艶やかになる。

後ろのMR.BRAINは、いとしい現場のショット・オンパレード。

あの5話での公開実験の収録現場のいっぱいの裏話。
あの様子、何時間でも見ていたかったよ。
楽しかった。
九十九っちが可愛くて。
拓哉君が素敵で。

そして、石丸プロデューサーが語るMR.BRAINと拓哉君への思い。

「僕は、生まれてから死ぬまでの間に、木村拓哉ほどの人間に会わないと思う。
これ以上のスターは出てこないんじゃないかと。」

そして、次に続く言葉は
「自分の子供に木村拓哉を見せたい。」
「決してなあなあにならない。ストイック。」
「人を頑張らせるのがうまい。」
「魅せられる。」
「大事なシーンには、その場にいたいと思う。」
「キレイ事で、ただ楽しいだけじゃない現場」

だから、拓哉君の周りには、全力の人が集まってくるんだよね。




全部見えてる、判ってる人

2009-06-25 | 雑誌日記
昨日Shitaoにあって、一人でお茶。
少し、心を落ち着けてから書店に寄りました。

今週のテレビ誌の並ぶ中に、美しい人発見。
「TV navi」
シャープな顎のライン。
端正な顔立ち。
可愛い口元。
こちらを見てるまなざしは、まっすぐに、何でも透視できそうな。
片方だけ髪を耳かけにしてるの。
その右半分と、前髪を垂らしてる左半分、手で隠してみる。
全く違う雰囲気です。

文字に隠れてちらちらと見えているのは、明るいチェックのジャケット、
白いシャツの襟元には、デニム地のリボンタイ。

”九十九龍介の謎に急接近”特集で5P

最初の扉は、九十九さんの笑顔。
いえ、これは、拓哉君の笑顔ね。

2P目には、第1話2話のいくつかのショット。
一番上にあるジャンケンのショットは、小雪さんとのシーンですね。
罪を犯した人の心も一緒に見てる瞳。

このnaviの取材は、先月。
人間が知りたい、“九十九龍介“は、どれぐらい判ってきただろう。
“九十九龍介“を知りたい拓哉君は、しっかり、判ってるよね。

3P目には、九十九龍介大観察。
真ん中には、しゃがんでる九十九っち。
このショット大好きなので、嬉しい。
周りには、九十九っちの言葉。

そうなんだよね。九十九っちってKYだって言われてるけれど、
空気は読んでいなくても、人は読んでる。
深く、鋭く、人を理解してる。
ここにあげられた言葉は、どれも、そのシーンの拓哉君の声で記憶に刻まれてる。
いつでも、取りだけます。私。

それと、シーンとは別に、痛くなる言葉。
“睡眠時間”。
ほとんど取れてないと聞く。現在の拓哉君。
それでも、ざまをみろ!!の言葉にもあるように、共演者、スタッフに感謝し
全力で立ち向かってるんだね。
いい作品を作り上げるために。
みんなに、届けるために。

5P目にある、丹原さん、いえ、香川さんの言葉。
拓哉君を語る言葉が、嬉しい。
すごい認めてくれてる。
役者としての力も、主役としても、人としての力も。

脚本のその行間を埋める現場での力。
それも、拓哉君中心にキャストがつながって埋まっていくもの。

丹原さんは勘だけのワンルーム男かもしれないけれど
香川さんがいてくれて、幅も、厚みも、味も出てるよね。
こうやって語ってくださること、香川さんの言葉の重みが凄くうれしい。
ありがとうございます。

松田優作と成田三樹夫。
拓哉君が優作さんですか。
嬉しいだろうな。

ー・-・-・-・-

梅雨の間の青空に、ひまわりの花が咲いていて、”夏”になっています。
でも、あと、もうすこし紫陽花を載せていきたいな。
薄紫に色付きはじめてる、この時の色大好きなんです。



雨・水・音・・・瞳

2009-06-24 | 映画「ICWR」
Shitaoに逢ってきました。
1週間ぶり。

イ・ビョンホンさんの新しい映画の予告をしていた。
“The Good, The Bad, The Weird”
むちゃくちゃはセクシー
拓哉君、今度は、こういうのもいいよね。

今日は、無理しないで、見たくないところは目をつむりました。
作品の鑑賞としてはダメかもしれないけれど、もう十分見たもの。

音で判る。
息づかい、床、ビニール。
目をつむっても、映像は頭に浮かぶけれどね。
(ドンポのハンマーの時は、無音ですね。ずっと、音があるように思ってた)

一瞬、一瞬のShitaoを、もっとしっかり刻んでおきたいと思った。

やっぱり、一番残るのはShitaoの瞳だよね。
切なかったり、優しかったり、
何も知らない子のようでもあり、全部判っている人のようでもある。

あの雨、もっともっとShitaoの上に降って
もっともっと、流れていく様子を見ていたい。
これは、毎回思う。
もし、できることなら、DVD日本バージョンでこのシーンを長くしてほしいって思う。

Shitaoには、水が似合う。
傷を負った体に、リリによってかけられる水。
それは、水だけれど、癒しなのだと思う。

一番好きじゃないのは、実は、ドンポではなく、あの狂信者。
どうしても、福音(good news)が・・。
苦しむ、Shitaoを飾り立て、自分の都合のいいように信じ込む。

あのシーン二つ目をつむると、ドンポも一瞬可愛いとすら思えるときがある。

「こういう力があったら、助けを求める人がいたら、ほってはおけないでしょう。」
あなたは、体の傷は我が身で受け、心の傷には、許しの言葉を伝える。

時にShitao以上の存在になり、時にShitaoになる。
そのどちらをも、存在させた、木村拓哉。

今日は、私の見た回は、50人ほどの観客だった。
あと、何回逢いに行けるだろうか?

DVDで、好きなところだけリピもしたいけれど、
大きなスクリーンで、まだまだ、逢っていたい。

―・-・-・-

Shitaoに逢って帰ってきたら、
ICWRのヒット記念のプレゼントがあるというお知らせ。

6/27に劇場に行かれた方は、ICWRのポストカードがもらえるという。
先着順というけれど、全国で16000枚。
土曜日だから、私は参加できないけれど、かなりの人が、幸せになれるね。

そして、その日に、六本木ヒルズでICWRを身に行かれた方には、あの傘のプレゼント。

たかが、傘かもしれないけれど、嬉しいよ。

そして、カルトクイズ。正解者の中から1名に拓哉君のサイン入りの傘。
これが一番欲しいよね。

夕べ録画しておいた、Channel@。
ICWRのワールドプレミアのイベント。
拓哉君のコメント。
あとは、トラン・イェン・ヌー・ケイさんのコメント。
「イ・ビョンホンは事前に状況を把握し、準備を十分にして演技に挑むタイプ
 拓哉は、直観的、本能的に現場で反応するタイプ。
 演じ方の違った二人のすぐれた俳優と共演できて最高に幸せだった。」と。

ー・-・-・-

雨上がりに南天の木を写した1枚です。
しずくがくるんと透明なガラスの玉になってる。




ずっと聞いていたい声、見ていたい姿

2009-06-23 | テレビ日記スマスマ
昨日買ったMYOJO。
”ざまをみろ!”のページだけだと思ったら、中ほどに九十九っちが・・・。
見開きで、科警研のメンバーの紹介や、第3話中心のオフショットなど。
左のページに、MRIの検査をする九十九さんがいる。
これは、パジャマ姿ね。
あと、スーツを上に着てるいつものスタイルの写真が1枚。
これが、いつものスタイルなんだけど、儚げというか、優しいイメージなの。

少し、開いてる襟元のせいかなぁ。
一瞬。”しどけない”って言葉が浮かんだ。
いえ、全然そんな様子ではないんだけどね。

ー・-・-・-・-

ラーメン職人さん。
きゅっとタオルで髪を止めると、額も、綺麗なアーチを描く眉も、澄んだ瞳も
パーツの一つ一つの美しさ際立って見える。
そして、もちろん、そのすべてが美しい調和で成り立っているお顔。

頑固な職人さん。
どんな職人さんでも、似合うとおもう。
本人の中に、こだわりがあるものね。

麺の仕上がり確認など、自分が客で行ったらどうかなと思うけれど
まあ、あの時点では発展途上だったと・・・。
今は、立派にお店が成り立ってる。
誇りに腕がついてきたね。克さん。

由梨への置手紙。
読んでる拓哉君の声が深く、優しく。

ああ、拓哉君の朗読が聴きたいなぁって、コントを離れて思った。
声、ずっと聞いていたい。

ゴロちゃん、その髪も似合うっていったらしかられるかな。

久しぶりにいったお店にタイミング良く家主さんがいたり、
そのほか、都合がよすぎる展開でも
素敵な克さんを見ることができたから、いいか。

きゅっと、腰をひねってお湯を切る。
どの動きも、綺麗に決まってる。

歌、
ポップな黄色のグラス。紫のジャケット。
凄い色の組み合わせなんだけど、不思議におかしく見えないのは、
ファンキーな拓哉君のダンスがついているからかな。

でも、また、一段細くなったね。
サングラスで、顔の細さが一層感じられる。

S・M・A・Pのテーマ曲。
去年ずっと聞いていたのに、ことばおいうより、音として感じてた。
ああ、これから始まるって、ワクワクといっしょに。

ファーギー。
思いっきりぶつかる事が出来て楽しいって話してたし、拓哉君も痛い!!って。
でも、選んでるよね。
この人なら、ここまでやっても大丈夫って。
歌の間、何度も拓哉君の肩に頭を預けて歌ってた。
とっても自然で、いい雰囲気だった。
それを、違和感なく受け止めることができる、一緒に楽しめる相手だからね。


ー・-・-・-・-

PCをかえて、そろそろ一月になる。
FMVなのは、前と同じなんだけど、XPがVistaになったのが大きい。
あと、そのせいかどうかは分からないのだけど入っているソフトがいろいろ違ってる。
たとえば、画像の処理。
いつも、写真のサイズを変えたり編集したりするのに使っていたソフトが入っていないの。
最初はどうしたらいいのかわからなかった。
ほんとは、進歩してるはずなのに、今まで自分がやってたことができなくて・・・。

多分に私の勉強不足だとは思う。

今日yahooのニュースを見ていたら、秋葉原でXPが消えるとあった。
もうすぐVistaの次が出という話ね。





(171)”喜び”・・・最初に1点、そして、追加点

2009-06-22 | ざまをみろ!!
月曜日の朝、時間になるとドキドキする。
でも、どうしようではない。
拓哉君が楽しんでいるのが判る。
撮影は、かなりギリギリのペースになっているらしいけれど・・・。
睡眠時間も、しっかり取れない状態らしく、体調に関しては不安もあるのだけど。
それでも、素敵な現場だと判る。
そして、なにより、受け取る私がすごく楽しみにしてる。

今回の話。
時間的な余裕もあるのかもしれないけれど、一番リピしてる。
何回目でも、土手の九十九っちにドキドキし、
部屋の天井(?)での再現劇に笑ってしまう。

女優さんが協力されたあの公開実験は、あとから何かに結び付いていくのかな。
あの実験の様子で、九十九が科警研の中での位置がずいぶん変わってきたことも判った。
みんな完璧共犯者。いえ、協力者。

あと、3回・・・それが一番寂しい。

―・-・-・-

MYOJO“ざまろみろ!VOL171「喜び」”

ビーサンの話で始まった本文に合わせて、サンダル履きの拓哉君。
少し乱れた感じの前髪ポンパのハーフアップ。
綿麻のようなシャツにベストを羽織り、細身のパンツ。
窓枠に腰をおろしてこちらをちらっと見た瞬間のショット。
少し横から角度、大好き!!

でも、あごのラインが一層シャープになったね。
口元、影に見えるのはなんだろう。この写真だけかなぁ。

「出会いには恵まれている」
そう、見ていると、大変なこと、いやなこと、恵まれないと思えるようなこともいっぱいなのに
拓哉君はいつもその恵まれている方を見てる言葉。
読んでると幸せが伝わってくる。

ジャイさんへの言葉。
「ありがとうございます。」
香川さん、ヒロくん。
「こういうことができるタイプの人間ばっかりで・・・」

一緒にできる共演者、受け取ってくれるスタッフ。

みんなへの感謝の言葉は、よく話してくれるけれど、
今回、拓哉君の言葉も熱いよね。ほんとに、嬉しい。

だから、良かったねっていう気持ちになる。
嬉しいね、だから、楽しく受け取りますねって伝えたい。
追加点取った!!って拓哉君が感じてくれるように。

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スッキリで流れた、80年代の洋楽ベストテン。
第7位に、ヴァンヘイレンの”JUMP”
最初の音から、ドラマが浮かんでくるね。

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今まで載せていない紫陽花を見つけたのでパチリ。
中心がピンクに白い縁どり。一つ一つがリボン飾りのようです。


グーパーウォーク1