7月糸井さんがゲストの最終日のFlow 。
90年代からの糸井さんと拓哉のつながりを知らないで、
勝手に糸井さんに不信感を抱いていた人もいたけど、
けど、その胸の中の尾もグルしい感じは、この4回のトークできっと流れていったと思う
Flow7月最終回は、リスナーからの相談に、拓哉と糸井さんが答えるコーナー。
「16歳の 女性からの相談」
好意をもってくれている人がいて、もう少しすると打ち明けたれそうなんだけど
お断りのいい言葉が見当たりません。
相手を傷つけず、自分もスッキリできるお断りの言葉って何かありますか?というもの。
それに対して・・・・・。
拓哉:わりと今、理想を“バコーーーーン!!!”って、粉々にしましたね。
糸井:俺は、大人の上のおじいさんの役だからさ「フラれて来い」って言えるわけだよ。
俺はたぶん、「良かったじゃないか」って言うんだよ(笑)。どんなにきつい小説読むよりさ、“なんでダメなんだよ!?”って思うじゃない?
その中に人から見たら一発でわかる弱点とか、欠点に触れざるを得ないじゃない? それはすごくらいの男の男の子が、なんとか君の台詞だよ。
「俺じゃだめかっ」ていう(取手君のね)、
取手君の「俺じゃだめか?」っていう台詞をみんんばが覚えてかと言うと、。
「どうしてなんだろう?」ってことと、
「俺じゃどうにもならないけれど、おまえの幸せを祈るよ。」
若いこの大きな台詞なんだよね。
だから、みんなよかったわけでさ。
”みった”さんの話を聞いているけど、男の子は負けないですよと、
「私、そういう気持ちになれないの」って言われても、男の子は負けちゃダメですよ、っていう風に
ひっくり返して言ってあげるのも
拓哉:相当、Sですけどね。
糸井:俺は大体平気だったよ、泣いたけど。
拓哉:いや、泣いているじゃないですか!
糸井:やっぱり、のちに後悔してないのよ。
拓哉:それは大きいですね。
きっと泣くのが嫌な人が多いんじゃないですか?
糸井:それはダメだよ、泣かなきゃ!
木村君そんな柔らかい頃とを言っていて良いわけ
それをどう納めるかっていう時に、自分が出来てくるじゃない。
恋愛だけのことじゃないよ。
そっこから始まるわけだからさ。
そこで上手くいかなかったじゃら、後でm、上手くいくときもある
糸井:それこそ、恋愛の話ばっかりじゃなくて、仕事の話だってあるしさ。
“どうして俺は無力なんだろう?”とかさ、そこから始まることだらけだからさ。
涙が出たか、出ないかだけのことだからさ。
そこで上手くいかなかったおかげで、のちに、もっといい事があるかもしれない。
それを選ぶのは自分なだkらさ。
拓哉::けっこう、良い時間になってますよ(笑)。
糸井:深夜の番組みたいになってるね(笑)。
拓哉:そろそろ、終わりの時間。
人生の1曲。を教えていただきたい。
糸井:言い訳しないで言うと、Carole king 「.You've Got A Friend 」っていう名曲があって。
今、不意に、それに決められたから。それにします。
ビートルズをあげたいんですよ。本当はね。
やっぱり、一番いきかた として、影響を受けたっていうのがあるし。
でも、 「.You've Got A Friend 」と「Tapestry」というCarole king のアルバムは
自分をやる世界を広げてくれたような気がする。 もう一つ大人になってから。
だいたい、You've Got A Friend っていうのは、んた、友だちいるじゃんってことでしょ、
そのコンセプトでうたをあんな風に聞かせてもらうと、
いろんなことが増えた気がする。
それで歌ができるんだってことを・・。
すごく大きい物にも見せていないわけで、
”私は駆けつけるよ”っていうだけで、医者じゃないから、直すわけじゃないし
でも、私って言う立場とあなたと両方を
私であるときには、行く限りは、力になってあげたい。そんな私になりたい。
私も来て一緒になくわよって言うのもあるけど
もうちょっと、”まどあけようよ。まず”って、友だちのやることを見せてくれる。
ずいぶん良いなと思っているんですよ。
拓哉:僕、その歌をCarole king さんと一緒に、やったことがあります。
糸井:スマスマ?
拓哉:はい。すげぇ、今、自慢しちゃった。
糸井:自慢していいよすれは。
すげぇ嬉しかった。
そういう意味ではね。清志郞君とも、共演したしね。
10回忌のロックンロールショーに呼んでいただいて。
コツコツいろんなことやっていると、倉庫とがあって良いね。
拓哉:なんて、ここにいるんだって思ったときに、糸井さんの顔が出てきて
糸井:それは覚えてるよ。
うたってすごいよね。
90年代からの糸井さんと拓哉のつながりを知らないで、
勝手に糸井さんに不信感を抱いていた人もいたけど、
けど、その胸の中の尾もグルしい感じは、この4回のトークできっと流れていったと思う
Flow7月最終回は、リスナーからの相談に、拓哉と糸井さんが答えるコーナー。
「16歳の 女性からの相談」
好意をもってくれている人がいて、もう少しすると打ち明けたれそうなんだけど
お断りのいい言葉が見当たりません。
相手を傷つけず、自分もスッキリできるお断りの言葉って何かありますか?というもの。
それに対して・・・・・。
拓哉:わりと今、理想を“バコーーーーン!!!”って、粉々にしましたね。
糸井:俺は、大人の上のおじいさんの役だからさ「フラれて来い」って言えるわけだよ。
俺はたぶん、「良かったじゃないか」って言うんだよ(笑)。どんなにきつい小説読むよりさ、“なんでダメなんだよ!?”って思うじゃない?
その中に人から見たら一発でわかる弱点とか、欠点に触れざるを得ないじゃない? それはすごくらいの男の男の子が、なんとか君の台詞だよ。
「俺じゃだめかっ」ていう(取手君のね)、
取手君の「俺じゃだめか?」っていう台詞をみんんばが覚えてかと言うと、。
「どうしてなんだろう?」ってことと、
「俺じゃどうにもならないけれど、おまえの幸せを祈るよ。」
若いこの大きな台詞なんだよね。
だから、みんなよかったわけでさ。
”みった”さんの話を聞いているけど、男の子は負けないですよと、
「私、そういう気持ちになれないの」って言われても、男の子は負けちゃダメですよ、っていう風に
ひっくり返して言ってあげるのも
拓哉:相当、Sですけどね。
糸井:俺は大体平気だったよ、泣いたけど。
拓哉:いや、泣いているじゃないですか!
糸井:やっぱり、のちに後悔してないのよ。
拓哉:それは大きいですね。
きっと泣くのが嫌な人が多いんじゃないですか?
糸井:それはダメだよ、泣かなきゃ!
木村君そんな柔らかい頃とを言っていて良いわけ
それをどう納めるかっていう時に、自分が出来てくるじゃない。
恋愛だけのことじゃないよ。
そっこから始まるわけだからさ。
そこで上手くいかなかったじゃら、後でm、上手くいくときもある
糸井:それこそ、恋愛の話ばっかりじゃなくて、仕事の話だってあるしさ。
“どうして俺は無力なんだろう?”とかさ、そこから始まることだらけだからさ。
涙が出たか、出ないかだけのことだからさ。
そこで上手くいかなかったおかげで、のちに、もっといい事があるかもしれない。
それを選ぶのは自分なだkらさ。
拓哉::けっこう、良い時間になってますよ(笑)。
糸井:深夜の番組みたいになってるね(笑)。
拓哉:そろそろ、終わりの時間。
人生の1曲。を教えていただきたい。
糸井:言い訳しないで言うと、Carole king 「.You've Got A Friend 」っていう名曲があって。
今、不意に、それに決められたから。それにします。
ビートルズをあげたいんですよ。本当はね。
やっぱり、一番いきかた として、影響を受けたっていうのがあるし。
でも、 「.You've Got A Friend 」と「Tapestry」というCarole king のアルバムは
自分をやる世界を広げてくれたような気がする。 もう一つ大人になってから。
だいたい、You've Got A Friend っていうのは、んた、友だちいるじゃんってことでしょ、
そのコンセプトでうたをあんな風に聞かせてもらうと、
いろんなことが増えた気がする。
それで歌ができるんだってことを・・。
すごく大きい物にも見せていないわけで、
”私は駆けつけるよ”っていうだけで、医者じゃないから、直すわけじゃないし
でも、私って言う立場とあなたと両方を
私であるときには、行く限りは、力になってあげたい。そんな私になりたい。
私も来て一緒になくわよって言うのもあるけど
もうちょっと、”まどあけようよ。まず”って、友だちのやることを見せてくれる。
ずいぶん良いなと思っているんですよ。
拓哉:僕、その歌をCarole king さんと一緒に、やったことがあります。
糸井:スマスマ?
拓哉:はい。すげぇ、今、自慢しちゃった。
糸井:自慢していいよすれは。
すげぇ嬉しかった。
そういう意味ではね。清志郞君とも、共演したしね。
10回忌のロックンロールショーに呼んでいただいて。
コツコツいろんなことやっていると、倉庫とがあって良いね。
拓哉:なんて、ここにいるんだって思ったときに、糸井さんの顔が出てきて
糸井:それは覚えてるよ。
うたってすごいよね。