笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

笑顔だきしめ

2016-08-31 | テレビ日記スマスマ
茉秋選手、ありがとう!!
あなたの明るい笑顔が一杯で、嬉しかった。
楽しんでくれてるのが、凄くつたわって来た。

実は、オンタイムで見られなかった。
会見で、茉秋選手が、凄く喜んで話してくれたので、楽しみではあったんだけど
それにしても、あの状態で帰ってきてその次の日の収録だもの。

多分、お客さまには、気持ちよく過ごしていただけるように最大限努力するんだろうなと
それは、それは判ってたけど・・・・・。

見たのは、火曜になってから。

画面の中の、拓哉君。
なんて、自然に笑うんだろう。
ベイカー選手の答えに笑い転げてる拓哉君の笑顔。
無理に演技で笑ってるんじゃない、心から楽しそうな笑顔
これこそがおもてなしだよね。

凄い人。

ケンケンとのコラボ。
拓哉君のソロにうっとり。
夜の海辺のような、セットも綺麗だった。


それにしても黒いね。
空港では、そんなに感じなかったけど。
いつもだったら、日焼けもある程度でなんて思うけど
海に入ることが出来たんだね。怪我無くて良かったねって思う。

SWITCHからの話(わっつ2016/8/26の2)

2016-08-28 | わっつ
話はあとから・・・・ということで、最初の二つのメールは、雑誌SWITCHの話。

一つ目の質問は、服装のお手入れについてだったんだけど。
話の後半で、今回のSWITCHの企画ができた流れについて話してくれた
詳しい話は、下にかいたけれど、それにしても、繰上さんから話が振られ
それを、拓哉君が、是非って返して、企画が成立していくって嬉しいよね。

今までには無かった動き。
UOMOの蜷川さんの登場についてもそうだけど、こうやって、動いていくって嬉しいよね。
この先も、希望が湧いてくる。

そして、ナンパされて、イブサンローランのショーに出た話。
だいたいが、ナンパっていう表現が・・・・だけどね。

髪の長いアジアの男性が・・・ってことで、目立ったんだろうって拓哉君は言うけど
97年に、、エディ・スリマンが、サン・ローランのデザイナーになって、髪の長い時期・・・っていうと、
哲平で一度、短くなったから、由紀夫の時期から、直希に掛けてかな。

どちらにしても、あの頃の拓哉君、
絶対目を引くよ!!!





ということで、SWITCHの二つの話。

その1。
「今回の繰上さんの写真」

今回、SWITCHさんの、写真というか特集をやってくださったんですけど。、 
なんでっていうか、それこそ、フォトグラファーの繰上さんとプライベートかで青いしてるとき
繰上さんが、SWITCHのページを持っていらっしゃってことは、前々から知ってたんですけど、
今度是非やりましょうよって、振ってくださって、
「ぜんぜん、嬉しいです、お願いします」っていって、実現した形ですかね。

いつも、昔からお世話になってる方なんで、触発されるんですよね。
今現在。年齢的にったら、びっくりする年齢なんですけど、ぜんぜん、現役なんですよ。
その現役感が、後ろから、背中を見させていただいてる後輩の自分たちからすると、
たまんなく、刺激を受ける刀ので、いつでも、お話があれば、飛んでいきたい感じですね。

その2
「エディ・スリマンさんにナンパされて、ショーに出た。」

これ、まぁ、話の流れで、そういう話になったんですけど。

以前、原宿の明治通り沿いの会場で、エディ・スリマンが、サこノローランの、
ファーストシーズンだったんですけど、
全部オートクチュールから何から何まで彼がデザインをして。
その、ショー・・・・。

だってざ、ファッションモデルさんって、身長180センチ以上で、ね。
もうとんでもない。あ、こういう人たちですよね!っていう人たちが参加するものだと、
僕は、自分の中では認識していたいんですけど。

とある場所で、僕は、この人がエディ・スリマンさんとぜんぜん自覚していない状態で、
‘なんかトッポイヤツいんな~」と思って、
その時、僕は髪の毛がわりと長めの時期だったんですけど、
そしたら、「君は、何の仕事をしてるの?」っていうふうに、昔通に言われて。
なんか、ねぇ、海外の人に、そういう社交場というか、バーで『何の仕事してるの?』って言われたときに、なんかこう、
「僕はテレビドラマに出たり、映画に、出たり~」とか言うの、ちょっと照れ臭くて。

「いや、まぁ、なんか、その時できることをやってるかなぁ」みたいな・・・。
だから、 彼からすると、僕から受けた説明を聞いたうえでは、
「フリーターなんだ』っていうくらいの感覚だったと思うんですけど。

でも、髪の毛長くて、アジアの子がそんな、男性で髪の毛長くして、なんか・・・。
「もしよかったら、僕のショーに出てくれないか?」って言われて、
「ショーって何すか?」っていう。「そもそも、誰っすか?」みたいな話をして。

そしたら、イブサンローランという。サンローランって言うセカンドシーズンじゃなくてフアーストシーズッだったんで、
イプサンローランもののオートクチュールで「君用に服を一個作るからショーに出てくれ」と言われて、
「いやいやいや、ファッションショーに俺が歩いてるのおかしいでしょ?』っていう感じだったんですけど、
「ぜひ、来てくれ」という話になって、
「じゃあ行こっかな」ってことで・・・・。
すっげー恥ずかしかったですね。

見渡す限り、周りは海外のモデルさんなんですよ。
あ、ファッションショーの舞台裏って、こうなってるんだっていうね、
もうね。クラブの延長みたいな。
みんなシャンパン飲んだりとか、もっと真面目にやるもんじゃないんですか?っていう感じだったんですけど。
まわり、海外の方ばかりだったんですけど、シャンパン飲んで
”じゃあ、俺、そろそろ着替えるぜ!”みたいな感じで着替えにいったと思ったら、
”ビシーッ!!!!”っていう目をして、ランウェイに、音に合わせて出て行くんですよ.
「わぁ!スゲェ」って思って。

「君用に作ったのコレだから着て」、って言われて。
ロングコートに、コートなのに袖が無くって、
「君には、腕を出して貰いたい」ってことになって。
「は~い」って、歩いてって、

そしたら会場に、スタイリングでお世話になってるスタッフの方だったりとか、
知り合いがすげえ来てるんですよ。、すげぇ、恥ずかしかったですね。
みんな、指差して笑ってるの、キター!!みたいに。

ずっと、ずっと、ついていきます。(わっつ2016/8/26)

2016-08-27 | わっつ

辛い声だった。
時に、短い沈黙もあった。消えてしまいそうな声になることも
でも、届いたメールを、丁寧に読んでくれた。

メール一つずつ、名前を紹介した後「ありがとう」と言い、メールにある「こんばんは」の挨拶にも「こんばんは」と返し
ファンの哀しみを伝えるメールも、拓哉君に感謝やエールを伝えるメールも、
そして、厳しい内容と拓哉君は表現したけど、自分に都合のいいトゲのある内容も・・・・。

きっと、すべてに目を通してくれているんだろう。

どんなときにも、ちゃんと向き合ってくれてる。
何て人だろう。

夕べのわっつで、一番胸が苦しくなったのは、「居ていいんだ。」と、言った拓哉君の言葉。
そんなことをいうなんて。
この一連の騒動の中、存在を否定されたような、寂しさと哀しさと・・・。
どこまでも、深く、辛かっただろう。拓哉君。

「居ていい」どころじゃないよ。
どれだけ多くの人が、木村拓哉の存在に助けれていることか。
「居てくれないと困る」んです。

メールにもあったように、
「もう謝らないでください。
 微力な乗組員ではありますが、ずっと、ずっと、付いていきます。」

-・-・-・-・-・-

始めに、メールを読んだ後の拓哉君の言葉を書きますね。

もう、ほんとに、このように、リスナーのみんなから届いたメッセージには目を通させて貰ってるんですけども。
まぁ、ほんとに、いろいろ言われてるけど、気を強く持ってとか
応援の気持ちをかけてくれるメッセージも、ありがたいことに沢山有りますし
それとは反対というか真逆に、厳しい意見。
「なにいってんの」って有るのも判っています。

ほんとに、全部、正直なこう言葉を、ちゃんとぶつけてくれるっていうこの場所にね、、このわっつという場所に。
みんなの、今思ってること、今、いいたいことを正直にメールで送ってくれるって事が、
やっぱり、こう、「自分が、居ていい意味なんだな」っていうふうに思いました・・・ね。
はい。ほんとに、いろんな意見、いただきまして、ありがとうございます・・・かな。ほんとに。うん。

なので、なのでっていうって言う言い方も変なんですけど。
こういう、みんなの気持ちをちゃんと、うん。
ま、背負う・・・っていう言い方は上から目線になるけど。
ちゃんと、みんなの意見にこう、それを感じつつ、自分が出来ることを、
進むべき道を前に進みたいと思います。
たまにね。「うん?」っていう考え事をしてみたくなったり、
う~ん。前に進むとはいいながらも、ずっこけたり、どこか怪我したり・・・あるかも知れませんが、
ほんとに、その、みんなの気持ちがあるんだということを、ちゃんと。
だから、自分が居ていいんだってことを、ちゃんと、思って、考えて、進んできますので。
これからもよろしくお願いします。
そして、ありがとう!!

え~。まぁ、この曲に、集約されるかな。聞いてください。
SMAPで、♪~ありがとう!!

-・-・-・-・-

そして、 順番は逆になりますが、拓哉君が読んだメッセージです。

感想など、沢山、ほんとに、沢山、届いてますので、できる限り読んでいきたいと思います。

「ファンのため、私のために何でも伝えてくれてありがとう。
 言いたい気持ちや思いを、とことん伝えてくれてありがとう。
 溢れ出てくる思いと、気持ちを、いろいろ伝えてくれてありがとう。
 たくさんの愛を、そそいでくれて、ありがとう。」
拓:これは、こっちがいう言葉ですよね。

「いやいやいや、参りましたね。
 何から話したらいいか判りませんが、参りましたねぇ。
 私の生活の一部だったものが、無くなる怖さを知りました。
 泣きました。
 どうやって、理解したらいいのか判りません。
 でも、この間の放送で、キャプテンの声が聴けてうれしかったです。
 キャプテン。もう、謝らないでください。
 私たち乗組員は、今までのキャプテンの行動、言葉から
 報道されていることの何が本当のことで、何が嘘なのかちゃんとわかっています。
 だから、もう、謝らないでください。
 微力な乗組員ですが、キャプテンにずっと、ついていきます。
 今はまだ、前を向いてと、行かない気持ちもありますが、大丈夫です。
 今、出来ることを全力でやっていきますから。私たちも。
 ずっと、ずうっと、ついていきます。」

「大変な時期かと思われますが、気を強く持ってください。
 そして、タイトルが変わってもいいのでRadioは辞めないでください。」
拓:タイトルは変わる必要は無いかなと、今は、思っていますけど。

ありがとうございます。
「木村君、スタッフの皆さん、こんばんは。(拓:こんばんは)
 大事なときは、向き合って、不安なときは寄り添って、ずっと、What'sが好きです。
木村君、いつも、ありがとう。」
拓:スタッフのみんなにも、ありがとうですね。
 リスナーのメッセージを送ってくれている、沢山の人が居るって言う。
 一人一人言葉がちがうんですけど・・・。
 ほんとにね、沢山のメッセージありがとうございます。

拓:ま、このような形で、エールというか送ってくれる人も、もちろん沢山居てくれてるんですが、
厳しい意見もあります。

「なんで、解散という大事な時に、すぐに帰国しなかったのでしょうか。
 無念だと思うなら、すぐに帰国して、どうして解散を止めなかったのですか?」
(ここの少しの間の無言、辛い)拓:と、いう、意見も届いていますね。
 
そして、このような意見もあります。
「木村君、ショックと哀しみと憤りとむなしさと、心に穴が空いてます。
 何故、こんなことになってしまったのか!
 そして、いろいろな報道。SMAPの28年間が失われて行きます。
 でも、メンバーの心が、壊れてしまうなら、悲しいけど受け入れます。
 ただし、こんな終わり方は認めません。
 こんな中途半端な情けない終わり方は。
 ラストコンサート、スマスマでのライブ、シャッフルビストロ、年末の音楽祭、そして紅白。
 どれか一つでもいいからやってくさだい。
 ファンに、ちゃんと、けじめのサヨナラをしてください。
 まだ、4か月あります。あきらめないでください。
 笑ってサヨナラすることが、最後のお願いです。
 こんな-悲しい終わり方は、絶対いやです。
 メンバーともう一回話してください。お願いします。」

「キャプテンこんばんは(こんばんは)
 私は、22年、SMAPと、年を重ねてきました。
 Liveの時、5人が手を繋いで頭を下げるときに、
 ありがとう!!って、気持ちを叫ぶのが、私のおきまりです。
 Liveにいくとき、メンバーに会うのにはずかしくない自分で居られるように
 家事も、育児も、仕事も頑張っています。
 SMAPの終わりは、メンバーが決めた終わりなら、寂しいけれど仕方ないのかなと思います。
 でも、”ごめん”じゃなくて、”ありがとう”が聞きたいです。
 ホントの理由とか、そんなの、メンバーが知ってればいいことだし、
 話せるわけでも無いんだから、いいんです。
 ごめんっていわれたいわけじゃないって思っているファンもいるよって知った貰いたいです。
 私の毎日は、キャプテンが言うとおりSMAPが中心です。
 でも、こんなに、やりたい放題、言いたい放題されるぐらいなら、
 自由に羽ばたくための翼を持って欲しいです。大好きです。SMAP。」



人から始まるルーツ

2016-08-26 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol 53『ルーツ』

連れて行かれて、ポンとひとり置いて行かれた、お父さんの方の実家。
そこで、おじいさんや、ひいおじいさんと過ごした子どもの頃の夏休みの話で始まる『ルーツ』
その中で、じいちゃんや、オヤジに教わったことを、いつか自分の子どもにも教えたい!
って、語ってる拓哉君。

教わったこととは、釣りをはじめとする遊びの技術だったり、
最終的には、生き様、人としての関わり方だったりするのでしょうね。

この回は、開放区にも掲載されていて、両方とも同じ写真。
写真は、ざまをみろ!

開放区
撮影場所は、札幌とあります。
LIVEの合間の撮影ですね。

男の子に、いろいろ教えたいといいながら、
「今の自分の立場と、子どもを持つことは両立できないと思う」とも語ってる。

それは、事務所のこと、グループでの活動であることもだろうし、スケジュールも。
そして、なにより、四六時中みんなの注目を浴びている存在でもあるから。

この時期、大切な人との別れがあったことも・・・ね。

でも、ちゃんと両立できてるよね。
木村拓哉としての存在は、ますます大きくなるけど、あたたかい家庭を持ち
素敵なパパでもある。

ただ、今回のような、あまりにひどいマスゴミの報道を見ると、辛い。
何よりも大切な天使。
どうか、これ以上、拓哉君の大切な家族に、辛い思いをさせないように。
神様、どうか、護ってください。

色紙は、


何を語るにも。何をするにも、まず「人」というのが、拓哉君の中心。
それは、小さい頃から、ずっと、ずっと、今も変わらない。
いえ、大人になってからはよけいにそうだと思う。

-・-・-・-・-

今日は、金曜日、わっつの日。

もう、謝らないでね。
拓哉君がそこに居る・・・それだけで、いいから。

彼のルーツ・・・根っこ

2016-08-26 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol 53『ルーツ』

連れて行かれて、ポンとひとり置いて行かれた、お父さんの方の実家。
そこで、おじいさんや、ひいおじいさんと過ごした子どもの頃の夏休みの話で始まる『ルーツ』
その中で、じいちゃんや、オヤジに教わったことを、いつか自分の子どもにも教えたい!
って、語ってる拓哉君。

教わったこととは、釣りをはじめとする遊びの技術だったり、
最終的には、生き様、人としての関わり方だったりするのでしょうね。

ただ、「今の自分の立場と、子どもを持つことは両立できないと思う」とも語ってる。

それは、事務所のこと、グループでの活動であることもだろうし、スケジュールも。
そして、なにより、四六時中みんなの注目を浴びている存在でもあるから。

この時期、大切な人との別れがあったことも・・・ね。

でも、ちゃんと両立できてるよね。
木村拓哉としての存在は、ますます大きくなるけど、あたたかい家庭を持ち
素敵なパパでもある。

ただ、今回のような、あまりにひどいマスゴミの報道を見ると、辛い。
何よりも大切な天使。
どうか、これ以上、拓哉君の大切な家族に、辛い思いをさせないように。
神様、どうか、護ってください。

色紙は、

何を語るにも。何をするにも、まず「人」というのが、拓哉君の中心。
それは、小さい頃から、ずっと、ずっと、今も変わらない。
いえ、大人になってからはよけいにそうだと思う。

嬉しかったこと

2016-08-25 | tak日記
「大学生が選ぶ、好きな木村拓哉主演のドラマのランキング」という、ニュースが上がってた。
ここをクリック!

大学生って、どのあたりからの拓哉君のドラマを知ってるんだろうって思いながら見たら

1位が、最初の『HERO』。
2位が、2014年の『HERO』
3位が、『ロングバケーション』

凄い!!
さすが『HERO』久利生さん。
そして、『ロンバケ』1996年だから、今の大学生さん達生まれてない子も居るよね。

-・-・-・-・-・-・-・-・-

なんだか、ほわっとしてくるね。
昨日、オリンピック選手団の帰国会見があった。
メダル41。
体操とか、シンクロな、卓球どの団体、競泳や陸上のリレーなどチームでの受章があるから
人数にしたら、50人を超す。

ほんとに、沢山の人。
ここに居るメダリストだけでなく、出場した選手全員が、全力で戦った人達。、

それぞれが、一言ずつコメントを述べていく。
その長さも嬉しいことだよね。

選手一人一人の言葉が終わった後の、質疑応答は時間の関係上2つ。
その中の一つ、「メダルを取って得をしたことは?」と聞かれて、
柔道男子90キロ級金メダリストのベイカー茉秋選手が。
「今日『ビストロSMAP』さんの収録に出させていただいたことです。」とにっこり

拓哉君が帰ってきて、初めて5人が会うスマスマ収録。
それが、ベイカー選手がゲストのビストロだったのですね。
(あとから、橋下徹さんのビストロ収録があったことも判りました)

ビストロ収録にの話を出したベーカー選手は、凄く嬉しそうに、
「僕が初めて買ったCDが『世界で一つだけの花』なんですけど、
 小さい頃からのあこがれの方と共演できたことが、
ずごく金メダルを取って良かったなと思いました」と、話してくれて

この笑顔を見てると、ほんわりとしか感じが伝わってきて。
ああ、どうにか、5人、プロでやりきったとかなと。

そうだね。
前回のロンドンオリンピックの後。
三宅選手が、「出演が夢だった、幸せ!!」と、言ってくれて。
お父さんと共に、極上の笑顔を見せてくれた。

そういう場だったんだよね。

「憧れていた人」
「出演するのが夢」

次のオリンピックでは、それも無い。

この間の閉会式をみながら、東京オリンピックの時は、スマが歌うことも無い。
サポーターで出演することも無いんだと、改めて、思った。

拓哉君が、木村拓哉として、前に進んでいくこと、そのことは、もちろん素敵だし。
ずっと、応援していく。
今までも、これからも、拓哉君のfan。

でも、LIVEの後など、5人が手を繋いでいるシーンは、大好きでした。

木村拓哉 SESSION 001

2016-08-24 | UOMO[SESSION」
拓哉君の連載が始まった今日発売の『UOMO』
届きました。

表紙は、(秋じたく?)の拓哉君。
衿にファーの襟の付いた黒のレザーのブルゾン(ライダースジャケット)。
inは少しハイネック気味の黒いTシャツ。
黒い髪の拓哉君です。

表紙も、実花さんが撮影。
SWITCHでの若木さんとの対談の中で、カメラマンが男性か女性かで違うかと尋ねられ。
女性のカメラマンだと自分の中の男が出るって言ってたけど・・・
なんだか切ないのに、挑むような、誘うような、まなざしが印象的な拓哉君です。

新連載SESSIONは、P36・37の見開き。
「気の向くままに自由に遊べる場所」と、いう拓哉君の言葉から始まったというこの新連載。
・・・毎回、テーマを決めたら、フリースタイルというこの自由さ、拓哉君任せというのが素敵です。

その「001回」は実花さんとの対談。テーマは『同学年』

蜷川実花さんの存在は、もちろん知っていたけれど、そうなんだ、同学年なんだね。
拓哉君が、蜷川さんの舞台に立ったのが、1989年の12月。
17歳になったばかりの拓哉君。
その拓哉君の演出をしながら、「うちの娘と同じ年の少年」という目で見たこともあったのかな。

通夜の場で、「やっと会えたね。」と声を掛けた実花さんに、「じゃぁ、また。」と答えた拓哉君。
その言葉を口約束にしたくないと、動いたという。

今、大変な状況だけれど、こうやって、拓哉君の思いが実現できる状態になってきているんだと思うと、嬉しい。

「今度は、得意料理で」・・・・楽しみがまた増えました。

白いアンダーカバーのTシャツ姿の拓哉君。
ここでの、STYLEは、”私服”なのですね。
これから、それも楽しみです。

拓哉君野写した実花さん。
優しげで綺麗。

巻頭ファッションSP.『服の自由』。
6ページの特集。これも、撮影は実花さん。
スタイリングは、野口強さん、ヘアメイクは佐藤富太さん。

スーツ姿の色気
Tシャツの自由感も、ニットセーターのクチュールカジュアルも、
彼が着ることで一層ハイクオリティに成立する部分って有るよね。

背中で語るジャケット、この後ろ姿もいい!!

そして、UOMOのHPにあった、スタッフさんがマネしたポーズ。

いや、マネできてない。
この醸し出される雰囲気は・・・・。

大人なんだけど、少年でもある。

今月は、Aさんでポチッとしたけれど、UOMOの来月分からは年間予約済み。
毎月楽しみです。

-・-・-・-・-

無限の住人の公式サイトがアップされました。
公式のツィもできた。
進んで行くね。

ずっと、ぶれない木村拓哉だから。

2016-08-23 | tak日記

映画「無限の住人」。2017年GWに公開!!!と、発表があった。
嬉しい!!!

Yahooニュースここ

これから、少しずつ情報が公表されていくんだよね。
楽しみです!!!

-・-・-・-・-

夕べ、拓哉君が帰ってきた。
第一報を聞いて、あの待ち構えているものすごい報道陣・マスゴミを思った。
静かに、誰にも判らないように帰ってこれた来意の意図思っていたけれど、違った。

すぐに、ニュースを見た。

空港の到着ロビーで立ち止まって一礼するなど、ファンへの謝罪の気持ちを示したとあった。
報道陣の質問にも、短い言葉ではあるけれど。ちゃんと受け答えも・・・。

ああ、わからないように帰ってこれたらいい!なんて言っていたけど、
拓哉君の、きちんとした対応を見て、一層惚れ直しました。

ああ、木村拓哉は、逃げない。まっすぐに、相手に向かう。
fanに向かってくれる。
心に深い傷を負った事は間違いないけれど、拓哉君は、視線を上げ進んで行ってくれる
間違いなく。

朝のWSを松までもなく、『news ZERO』 や『ユア タイム』で、その様子が流れた。
喧噪の中、静かに話してる人が居た。

実は、拓哉君が帰ってきたことを知らせる文の中、
有る新聞社の(daily)文に、無言で通り抜けるという一文があった。
ちゃんと、受け事絵をしている様子が流れているにもかかわらず。
これは、きっと、前もって、作っておいた文なのでしょうね。

朝のWSの芸能記者の中にも、応対をしてくれて驚いたというコメントもあった。
(さすがに、いつも、拓哉君に直接会って仕事をしている芸能コメンテーターは、
 それが拓哉君のいつもの姿だと知っていたみたいだけど、噂だけで仕事している面々は・・・。)
もしかすると、話が聞きたくて待っていたと言うより、
無視して通り過ぎる拓哉君を撮りたくて、怒っているような拓哉君の絵を撮りたくて待ってたのかも。
それは、木村拓哉を知らない人間の想像。
自分だったらそうするって事なのでしょうね。
自分の物差しでしか、人を測ることが出来ない人達。

でも、ようやく、夕べからのスポ新ニュースは、本当のことも伝えてくれてるようになった。

マネかた最初に独立の話が合ったのは、昨年6月。
その時点で拓哉君は、独立の意志がないことを表明。
12月に、事務所から確認されたときも、独立の意志がないことを伝えた。

スポ新によれば、マネは、昨年の年末までの段階で拓哉君も一緒に独立するとメンバーに言っていたらしい。
それが、年末に独立しないと言うことで、裏切り者扱いになったという・・・。

事が起きてから、ずっと、拓哉君は、
「事務所から出る気持ちは無い。」のであり、「SMAPを大切にしたい、存続したい」という意志
少しもぶれてない。
それが、ちゃんと記事などで書かれるようになった。

これからも、拓哉君の姿勢が、正しく伝わっていきますように・・・・。

それにしても、昨日の空港での取材。
「解散発表後にメンバーが直接報道陣の前で応対するのは初」ってね。日本にいたメンバーには、聞かなかったんだね。

明日、スマスマの収録だという。
もう、いろんな事を臨むだけか梨野かも知れないが、それでも、祈ってしまう。
少しでも、お互いが直接話が出来ますように。
少しでも、この4ヶ月間、辛い思いだけで過ぎることがないように・・・。
少しでも、12月31日までに、5人のまとまりのある姿を見せる事が出来るだけの、心になりますように・・・・。、

-・-・-・-・-

君(私たち)が僕(木村拓哉)を知ってる

2016-08-22 | tak日記
昨日書いたカメラの話。
ロンドンに行ったときも、このFP-1で撮ったと、開放区でも話してた。
それで、拓哉君がカメラを持っている写真がないか探したら・・・ありました。



ヒースを撮っている時の物ですね。



その時、ざまをみろ!にupしてた写真。



どれも素敵でした。


オリンピックの閉会式。
吉田さんも笑顔だった。

嬉しい「初」だったり、「、、、、年ぶり」だったりが多かったオリンピック。
その時までの、何千何万時間が、その一瞬に凝集される。
Momentの歌の歌詞が、何度も頭のなかに浮かんだ。

今回、NHKでの放送よく見た。
安室奈美恵さんの「HERO」をよくきいた。
そして、ビビットでの「ありがとう」もよく聞いた。

やっぱり、あたたかいよね。

オリンピックが終わると、もしかして、また、嵐のような報道になるのか・・・。
でも、拓哉君を、応援していくだけです。

彼を、護ってください。

清志郎さんの「君が僕を知ってる」の曲が拓哉君を支えたように、私たちが声を大にして言います。
木村拓哉がどこまでも、純粋で、誠実で、fanの事を考えていてくれるひとか。
私たちが知ってる!





人の心を動かす力

2016-08-21 | 雑誌日記
SWITCH!ありがとう!

今この時期に、この本の贈り物、どれだけ嬉しいか。
前回に続いて雑誌『SWITCH』登場。
今回は、カメラマン若木信吾さんの特集で、拓哉君は若木さんとの対談。

『向き合う態度』という題名
カメラに向き合う。
仕事に向き合う。
人に向き合う。
どれにも当てはまる対談だった。

そんな二人だけど、対談というか、向かい合って話すということは、今までそんなにしてこなかった。
では、どうやって二人が向き合ったか。
それは、カメラマンと、被写体として。

初めての仕事は、2000年代初めのananまたはGINZAだと、若木さんが出してきたネガ
それを見て、即座に『GINZA』と言い切る拓哉君。

この写真の時、写真に対する真剣具合がものすごくて、感動してと言う、若木さん。
そうなんだろうね。
その真剣具合が、相手に伝わり、また、相手の真剣度もつたわって、来る、

話の中に、拓哉君が、FP-1 というカメラを使っていたという話が出て、
若木さんも同じカメラを使っていた時期に、拓哉君が若木さんのカメラを取り上げたことがあって
どうせとれないだろうと思ったら、手慣れた手つきでびっくりした!!という事が出来来た。

どんなカメラか、判らなかったけれど、若木さん使うぐらいだから専門的なカメラなんだろうな。
と、検索してみました。
この状態から、この状態にして写すんですね。
このレンズが付いている部分の蛇腹を出すのも手操作。
それを手慣れた手つきだから、びっくりするよね。

開放区で、ロンドンで撮った写真についても、ポラロイドと書かれているだけだけど
このカメラだったのですね。

こうやって、真剣に向き合ってきた人に、
「人の心を動かす力は、ハンパ無い」
「新しい仕事とか、役柄とか、これから来るはずの波に向かう準備が出来ている。」
と、言われている拓哉君は、間違いない。

木村拓哉君という人の、真剣勝負の生き様を感じられる幸せ。

この対談の前の方に、『創作の秘密』という特集がある
若木さんが聞き手となって他のカメラマンさんの話を聞くと言うページ。
その中に、拓哉君もRESPECTしてる繰上さんのページもあった。

デニム、レジャージャケットでカメラを構える繰上さんの姿、カッコイイってなって
隣のページには、桟橋のようなところで、カメラを構える繰上さんの後ろ姿
・・・っと、その繰上さんが撮っているのは、拓哉君だよね。
先月号の、チェックのシャツに、ギターを持っている拓哉君。
被写体は、桟橋の遠くに居て顔とか判らないけれど、間違い無いシルエット。

嬉しいサプライズ。

拓哉君の大好きな、職人さん・・・
カメラマンのお二人も、あるいみ、職人さんだよね。


グーパーウォーク1