May your Christmas merry and happy!!
♪~街ゆく誰もがサンタクロース。
愛のクリスマス
私にとっては、拓哉君がサンタクロース。
一杯のプレゼントを届けてくれる、
そして、拓哉君が天使。
大きな羽を広げ、優しい思いを伝えてくれる。
Christmasが来る度に 読み返すざまをみろ!
200年1月号のMYOJO!(1999年11月発売)にある、Vol56『サンタクロース』
テーマの下には、
「もし子どもに、゛サンタさんつているの?″つてきかれたら、゛もちろ
ん、いるよ″つて答える。即答だね』ときっぱり。
そんな木村が話し
始めた、サンタさんのちょっと意外なクリスマス秘話…とある。
冒頭には、サンタさんの話。
『サンタになる人はね、家系で決まってるの。
10何代目かのサンタなんだけどね。
小さいころから、「お父さんみたいな立派なサンタになりたい」つて思いながら大きくなるんだよ。』で、始まる。
この心のあたたかさ。
そして、彼の育ってきた家庭の健やかさも感じられる。
そんな文章で、色紙と写真↓
これを見たときに、一緒に願ったよ。
拓哉君が、あたたかな過程を築き、素敵なサンタさんになれますように・・・って。
でも、今は、そんな心配はしない。
間違いなく、そうなっているはずだから。
そして、「サンタさんつているの?}って、きかれたら、
「もちろん、いるよ″」って、答えてきたはずだから。
あなたのおかげで、元気を貰います、
あなたのおかげで、たくさんのお友達が出来ました。
拓哉君と拓哉君の愛する人達が、幸せでありますように!
そして、拓哉君を愛する人達が幸せでありますように!!
・・・・・心からの愛を込めて
素敵なChristmasを・・・・。
♪~街ゆく誰もがサンタクロース。
愛のクリスマス
私にとっては、拓哉君がサンタクロース。
一杯のプレゼントを届けてくれる、
そして、拓哉君が天使。
大きな羽を広げ、優しい思いを伝えてくれる。
Christmasが来る度に 読み返すざまをみろ!
200年1月号のMYOJO!(1999年11月発売)にある、Vol56『サンタクロース』
テーマの下には、
「もし子どもに、゛サンタさんつているの?″つてきかれたら、゛もちろ
ん、いるよ″つて答える。即答だね』ときっぱり。
そんな木村が話し
始めた、サンタさんのちょっと意外なクリスマス秘話…とある。
冒頭には、サンタさんの話。
『サンタになる人はね、家系で決まってるの。
10何代目かのサンタなんだけどね。
小さいころから、「お父さんみたいな立派なサンタになりたい」つて思いながら大きくなるんだよ。』で、始まる。
この心のあたたかさ。
そして、彼の育ってきた家庭の健やかさも感じられる。
そんな文章で、色紙と写真↓
これを見たときに、一緒に願ったよ。
拓哉君が、あたたかな過程を築き、素敵なサンタさんになれますように・・・って。
でも、今は、そんな心配はしない。
間違いなく、そうなっているはずだから。
そして、「サンタさんつているの?}って、きかれたら、
「もちろん、いるよ″」って、答えてきたはずだから。
あなたのおかげで、元気を貰います、
あなたのおかげで、たくさんのお友達が出来ました。
拓哉君と拓哉君の愛する人達が、幸せでありますように!
そして、拓哉君を愛する人達が幸せでありますように!!
・・・・・心からの愛を込めて
素敵なChristmasを・・・・。
車に乗るとナビが告げる「今日は○○の日です」
これを聞く度に、おはスマの拓哉君を思う。
「今日は5月23日、kissの日です」
ナビが言ったとき、今日が当番だったら、拓哉君なんて言ったかなって・・・。
何で、kissの日あの可は判らないけど・・・。
この間のわっつでの、初めてのキスシーンは?ってのも、この関係かな。
拓哉君の初めてのキスシーンは、「少年以上少女未満」だっていった。
その後は、「あすなろ白書」以降、連続ドラマには、ほぼあるよね。
素敵なキスシーン。
そういえば、KIMURA開放区に「kiss」ってテーマの回があった。
開放区では、№61。2002年の文。
「はじめてのチュウ」の話から始まって、するのも良いけど、されるのもたまんないって
そして、2002年らしく、「空から振る一億の星」の中でのkiss
美和たちへの心が存在しないような、涼のkiss
そして、思い切り切ない、優子へのkiss
好きだからkissしたいっていう気持ち、
ピュア。
だから、素敵なんだよね。
色紙の言葉は、「キス キス キス 好き」
本では、ボーダーのシャツにホワイトデニムで床に腰を下ろした拓哉君くんが
ちょっと、可愛く唇をこちらに向けている。
MYOJOのざまをみろ!の時は、別ショット、
口元に手を当てて、いたずらっぽい瞳でこちらを向いてるの
どっちも素敵なショット。
どっちが好きって聞かれたら、開放区の方かな。
これを聞く度に、おはスマの拓哉君を思う。
「今日は5月23日、kissの日です」
ナビが言ったとき、今日が当番だったら、拓哉君なんて言ったかなって・・・。
何で、kissの日あの可は判らないけど・・・。
この間のわっつでの、初めてのキスシーンは?ってのも、この関係かな。
拓哉君の初めてのキスシーンは、「少年以上少女未満」だっていった。
その後は、「あすなろ白書」以降、連続ドラマには、ほぼあるよね。
素敵なキスシーン。
そういえば、KIMURA開放区に「kiss」ってテーマの回があった。
開放区では、№61。2002年の文。
「はじめてのチュウ」の話から始まって、するのも良いけど、されるのもたまんないって
そして、2002年らしく、「空から振る一億の星」の中でのkiss
美和たちへの心が存在しないような、涼のkiss
そして、思い切り切ない、優子へのkiss
好きだからkissしたいっていう気持ち、
ピュア。
だから、素敵なんだよね。
色紙の言葉は、「キス キス キス 好き」
本では、ボーダーのシャツにホワイトデニムで床に腰を下ろした拓哉君くんが
ちょっと、可愛く唇をこちらに向けている。
MYOJOのざまをみろ!の時は、別ショット、
口元に手を当てて、いたずらっぽい瞳でこちらを向いてるの
どっちも素敵なショット。
どっちが好きって聞かれたら、開放区の方かな。
ようやく、しっかり読むことが出来ました。
今月のMYOJO,KIMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。
1枚目の写真の拓哉君。
白い壁にもたれてる、黒のTシャツに デニム。秋色のスニーカー
ゆったりとスカーフを巻いたショートカットの人。
福岡以降の写真ですよね。
発売より一月以内の拓哉君。
文章もそうですよね。
これって、珍しい。
手の平を前に傾けて、見ているのはそこにない手首の時計?
それとも、手からこぼれ落ちる、目に見えない砂時計?
2枚目の写真は、木の板を打ち付けた壁の小屋。
自然素材の白いシャツ。細いストライプのパンツ。
ここでも、壁に足をつけている拓哉君。
それは、ダッシュの前触れでしょうか。
福岡初日は、前日から当日の朝5時半までのリハだったという。
いつもの事ながら、ギリギリ感。いっぱい。
たっぷり時間を取ってリハを積み重ねていくのが拓哉君の希望だよね。
でも、福岡の初日を見たお友達は、
公開リハじゃない。完成度の高いステージングだといった。
ここ数年。公開リハという悲しい言葉はなくなったよね。
あの言葉を聞く度に、拓哉君の辛そうな顔が浮かんだものね。
宝物を探しに行く、海賊・・・クルーでなく、5人の船長ですか・・・。
山に登らぬように、周りを見ている役も必要なのでしょうね。
3枚目は、白い壁の墨に腰掛ける拓哉君。
壁の白と、短めに着てる長袖Tシャツの黒。パンツの赤、
その間に、上の黒Tを短めに着て長めに出してる袖と裾のブルーグレーがアクセント。
髪のカット、台本を受け取る前だったんだね。
台本は、地図だという拓哉君にとって、
その構成全体を見渡すものがない段階で髪のイメージを決めるって大変だったろうな。
これから、3ヶ月、そんな状態が続いていきませんように・・・・のんのん。
宝物はなんですか?ってきかれた話はわっつでも言ってた。
今まで演じた、作品の台本って。
ねぇ、拓哉君。
私の宝物は、拓哉君も言っていたように、もちろん、家族でも有るけれど
目に見える物、集めた物で言ったら、あなたの作品を集めた物。
特に、Vol 1からの開放区を入れたファイル。
あなたは、台本を読み返すことはないって言ったけれど
私は、この宝物を何度も何度も読む、見る。
一番最初に、スローモーションのように、あなたあの美しい横顔・瞳が印象的な写真。
「I love you より Crazy for you」そう言った。
私も、Crazy for you・・・
ここに、その時その時の拓哉君がいる。
由紀夫になったり、柊二になったり、涼様になったり、啓太さんになったり・・・・。
色紙は彼の手書きだから、彼の言葉と共に、文字からその時の様子がわかる。
4枚目の写真は、白い塀にもたれて遠くを見ている拓哉君。
2枚目で頭の上にあった空が、今度は見渡せる場所。
贈り物の詰まった部屋。
これは、いつも拓哉君が話してくれてる部屋よね。
宮崎さんや松本零士さんの色紙、ヤマトの模型。尾田さんからの絵も有るよね。
拓哉君に宝物が届くと、きっと、あの場所にって思う。
まだまだ、PRICELESSな宝物を探し続けるという拓哉君。
拓哉君にとって、宝物は、過去を確かめる物ではなくて、そこでパワーをもらい先に進むものなんだね。
あなたからの贈り物は、どれも、PRICELESS。
楽しみに、大切に、待ってます。IMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。
毎月届けてもらうこの開放区。
この決まったページの中に、彼の思いが一番伝わるように、彼の言葉をまとめてくださってる方。
表には現れないけれど、文章の力という技術だけではなく、
木村拓哉のものの考え方、生き様を知って、わかっていてこそ成立する文章。
ずっと、ずっと、ありがとうございます。
ー・-・-・-・
今年最初の、コスモスと空。
こんな日々の写真も、MY TREASUREかな。
ー・-・・--・-
追伸、
福岡、砂浜に書いたラブレター
今年も書かれていましたよ。見て欲しかったなぁ。
今月のMYOJO,KIMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。
1枚目の写真の拓哉君。
白い壁にもたれてる、黒のTシャツに デニム。秋色のスニーカー
ゆったりとスカーフを巻いたショートカットの人。
福岡以降の写真ですよね。
発売より一月以内の拓哉君。
文章もそうですよね。
これって、珍しい。
手の平を前に傾けて、見ているのはそこにない手首の時計?
それとも、手からこぼれ落ちる、目に見えない砂時計?
2枚目の写真は、木の板を打ち付けた壁の小屋。
自然素材の白いシャツ。細いストライプのパンツ。
ここでも、壁に足をつけている拓哉君。
それは、ダッシュの前触れでしょうか。
福岡初日は、前日から当日の朝5時半までのリハだったという。
いつもの事ながら、ギリギリ感。いっぱい。
たっぷり時間を取ってリハを積み重ねていくのが拓哉君の希望だよね。
でも、福岡の初日を見たお友達は、
公開リハじゃない。完成度の高いステージングだといった。
ここ数年。公開リハという悲しい言葉はなくなったよね。
あの言葉を聞く度に、拓哉君の辛そうな顔が浮かんだものね。
宝物を探しに行く、海賊・・・クルーでなく、5人の船長ですか・・・。
山に登らぬように、周りを見ている役も必要なのでしょうね。
3枚目は、白い壁の墨に腰掛ける拓哉君。
壁の白と、短めに着てる長袖Tシャツの黒。パンツの赤、
その間に、上の黒Tを短めに着て長めに出してる袖と裾のブルーグレーがアクセント。
髪のカット、台本を受け取る前だったんだね。
台本は、地図だという拓哉君にとって、
その構成全体を見渡すものがない段階で髪のイメージを決めるって大変だったろうな。
これから、3ヶ月、そんな状態が続いていきませんように・・・・のんのん。
宝物はなんですか?ってきかれた話はわっつでも言ってた。
今まで演じた、作品の台本って。
ねぇ、拓哉君。
私の宝物は、拓哉君も言っていたように、もちろん、家族でも有るけれど
目に見える物、集めた物で言ったら、あなたの作品を集めた物。
特に、Vol 1からの開放区を入れたファイル。
あなたは、台本を読み返すことはないって言ったけれど
私は、この宝物を何度も何度も読む、見る。
一番最初に、スローモーションのように、あなたあの美しい横顔・瞳が印象的な写真。
「I love you より Crazy for you」そう言った。
私も、Crazy for you・・・
ここに、その時その時の拓哉君がいる。
由紀夫になったり、柊二になったり、涼様になったり、啓太さんになったり・・・・。
色紙は彼の手書きだから、彼の言葉と共に、文字からその時の様子がわかる。
4枚目の写真は、白い塀にもたれて遠くを見ている拓哉君。
2枚目で頭の上にあった空が、今度は見渡せる場所。
贈り物の詰まった部屋。
これは、いつも拓哉君が話してくれてる部屋よね。
宮崎さんや松本零士さんの色紙、ヤマトの模型。尾田さんからの絵も有るよね。
拓哉君に宝物が届くと、きっと、あの場所にって思う。
まだまだ、PRICELESSな宝物を探し続けるという拓哉君。
拓哉君にとって、宝物は、過去を確かめる物ではなくて、そこでパワーをもらい先に進むものなんだね。
あなたからの贈り物は、どれも、PRICELESS。
楽しみに、大切に、待ってます。IMURA開放区。SPECIAL
vol。210「MY TREASURE」 私の宝物。
毎月届けてもらうこの開放区。
この決まったページの中に、彼の思いが一番伝わるように、彼の言葉をまとめてくださってる方。
表には現れないけれど、文章の力という技術だけではなく、
木村拓哉のものの考え方、生き様を知って、わかっていてこそ成立する文章。
ずっと、ずっと、ありがとうございます。
ー・-・-・-・
今年最初の、コスモスと空。
こんな日々の写真も、MY TREASUREかな。
ー・-・・--・-
追伸、
福岡、砂浜に書いたラブレター
今年も書かれていましたよ。見て欲しかったなぁ。
今月の「MYOJO」
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。
SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。
次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります
もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。
早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。
この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。
どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。
凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。
拓哉君の言葉の数々。
合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。
拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。
あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。
KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。
いえ、いまでも、思っています。
だからこそ、とにかく声を届けなくては。
最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。
上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。
KIMURA開放区、SPECIALとして、カラーグラビアで5ページ。
SMAP PRESSには、上半分にライブの写真。オープニングの赤い衣装。
次号予告に、SMAPザ・ファイナル
24年にわたってMYOJOに登場してきた王者が卒業
5人そろいの10Pスペシャルグラフとあります
もうMYOJOには、SMAPは登場しないと言うことですね。
それについては、昨日噂を聞いて、
SMAPの卒業もだけど、何より大切な、「KIMURA開放区」がどうなるのかと
早売り地区をいいことに、朝イチに書店へ行きました。
早く知りたいのに、おそるおそる開けたぺージ
素敵な写真も、文章も斜め読み。
そして・・・・・ありました。
今月号のMYOJOのP205、KIMURA開放区の欄外に。
「KIMURA開放区」は、次回 №211をもって最終回となります。と。
お知らせのあとに木村からの熱きメッセージをお楽しみに・・・とも。
熱きメッセージは受け取りたいけど、最終回と書かれてては、悲しいだけで。
この10数年間。
毎月、このページを読むために買ってきたMYOJO.
拓哉君が、大好きで!!
誰よりまっすぐで、あたたかく。謙虚で。
自分には、人一倍厳しい目を向けながらも、優しい目で人を見つめてる。
いつも、感謝の気持ちを忘れない人。
どれだけのことを、この、若い青年から教えられたか。
そして、今も、一層大きくなっている人の、前向きな姿勢に励まされ、勇気づけられ
少しでも、顔を上げようと思った。
凹んでいるときには、支えてもらった。
何かに向かっているときは、背中を押してもらった。
拓哉君の言葉の数々。
合わせて、田巻さんの写真がステキだった。
この200回以上。どれも、新鮮な拓哉君。
拓哉君の言葉がここにあることで、すっと背筋が伸びる。
だから、子ども達が読むこの本のラストにある意義があると思った。
あまりに突然で、頭の中が混乱して、今日一日、自分でも変だった。
KIMURA開放区は永遠だと思ってた。
拓哉君のライフワークだと思ってた。
いえ、いまでも、思っています。
だからこそ、とにかく声を届けなくては。
最初に、Twitterにかいた。
MYOJOにメールを出した。
あとは、手紙とはがき・・・。
上手く書けないかもしれないけれど、人生の支えになってる思いは伝えたい。
このために17年間買ってきたことも。
出来たらこのままがMYOJOがいいけれど、
もう、最終回と表示されてしまってるから無理なら
貴社(集英社)の他紙での、存続は出来ないだろうか。・・・と。
MYOJO創刊60周年記念。
P186~P189のSMAPヒストリー劇場。
一番大きく、88年のすにゃっぷな6人がいます。
さわやかな笑顔の拓哉君!!
15歳だもんね。
「SMAP 24年間、疾走っています。」
MYOJO創刊60年のうちの24年間にSMAPがいる。
その88年から、89年、91年、92年、96年のMYOJOの写真。
この中の何ページかは、私のファイルにある。
96年のロンドン特集も懐かしい。
下側にSMAP表紙ギャラリー。インだったり、二人、3人だったりで20パターンほど。
拓哉君は、一色紗英ちゃんとか鈴木杏樹さんとか女優さんとふわりがある。
個人のコーナーは、1/2ページずつ。
ひまわりの花を持った15歳の拓哉君。
横にいるのは、小学生の慎吾ちゃんね。
そして、93年の恋人にしたい男No.1のページ。
この花束をだく拓哉君のショット大好きで、もうずっと、私の93年ファイルの特等席にいる。
そして、同じ年のスケッチ画。
大きなキャンバスに、ラインも綺麗に描かれている。
ざまをみろ!の初回。
前ページにある、慎吾ちゃんとのサーフ対決に引き続いて、スノボ対決した記事。
などなど・・・。、
そして、KIMURA解放区vol。209は「MYOJO」
ずっと前からのMYOJOの撮影の思い出。
僕ら自身のその時のコンディションや、モチベーションまで写ってるという拓哉君。
ガキの頃からの自分を知っていてくれるって。
だよね。
あの笑顔の少年が、ここで、たくましくも魅力的な男性になってここにいる。
そして、この号が出るのはツアー初日だということで、きっとバクバクしてるって言ってます。
切り取ったようなスリーブレスのシャツから、パワーのあふれる上腕筋。
サングラスの向こうで、きっと微笑んでるね。
ー・ー・ー・ー・ー
今日から、「GIFT of SMAP -CONCERT TOUR'2012-」スタート。
今年のグッズもいくつかお知らせいただいた。
うちわの拓哉君、麗しい!!
クリアファイルの拓哉君、カッコイイ!!!
P186~P189のSMAPヒストリー劇場。
一番大きく、88年のすにゃっぷな6人がいます。
さわやかな笑顔の拓哉君!!
15歳だもんね。
「SMAP 24年間、疾走っています。」
MYOJO創刊60年のうちの24年間にSMAPがいる。
その88年から、89年、91年、92年、96年のMYOJOの写真。
この中の何ページかは、私のファイルにある。
96年のロンドン特集も懐かしい。
下側にSMAP表紙ギャラリー。インだったり、二人、3人だったりで20パターンほど。
拓哉君は、一色紗英ちゃんとか鈴木杏樹さんとか女優さんとふわりがある。
個人のコーナーは、1/2ページずつ。
ひまわりの花を持った15歳の拓哉君。
横にいるのは、小学生の慎吾ちゃんね。
そして、93年の恋人にしたい男No.1のページ。
この花束をだく拓哉君のショット大好きで、もうずっと、私の93年ファイルの特等席にいる。
そして、同じ年のスケッチ画。
大きなキャンバスに、ラインも綺麗に描かれている。
ざまをみろ!の初回。
前ページにある、慎吾ちゃんとのサーフ対決に引き続いて、スノボ対決した記事。
などなど・・・。、
そして、KIMURA解放区vol。209は「MYOJO」
ずっと前からのMYOJOの撮影の思い出。
僕ら自身のその時のコンディションや、モチベーションまで写ってるという拓哉君。
ガキの頃からの自分を知っていてくれるって。
だよね。
あの笑顔の少年が、ここで、たくましくも魅力的な男性になってここにいる。
そして、この号が出るのはツアー初日だということで、きっとバクバクしてるって言ってます。
切り取ったようなスリーブレスのシャツから、パワーのあふれる上腕筋。
サングラスの向こうで、きっと微笑んでるね。
ー・ー・ー・ー・ー
今日から、「GIFT of SMAP -CONCERT TOUR'2012-」スタート。
今年のグッズもいくつかお知らせいただいた。
うちわの拓哉君、麗しい!!
クリアファイルの拓哉君、カッコイイ!!!
KIMURA開放区。
「vol.208は、贈り物」
いつもは、文章が先なのに、今回に限って一番に書いたという色紙。
贈り物というと、先ず届けることだけど、
届けるという井っぽい通行ではなく、交換だという拓哉君の思いが嬉しいです、
トラディショナルに、Tシャツ、ギャング集団?
いろんなスタイルの曲が見られるのですね、楽しみにしてます。
そして、そして、痛めた腰、大事にしてください。
ライブが始まると、とにかく、自分の体の状態にかかわらず
”全力”ダッシュの拓哉君だから、どうぞ、体のことを十分に考えてね。
コール&レスポンス。
自分が表現するというだけでなく、
ステージに立つことが客席にいる人とのコミュニケーションであると考えていてくれる。
そのことが嬉しい。
あ、でもね、息を飲んで拓哉君を見つめている
ずっと、ずっと、見つめている。
そういう、時間も大好きです。
グラビアは、ギターを抱えて階段に座り込んでる拓哉君。
階段の木の白と、デニムとTシャツの藍。
日に焼けた肌とギター。
いい色合いです。
ー・-・-・-
27時間テレビ。
短い過去映像とかもあったし、テレフォンショッキング代わりなのか、ADさんで登場もあった。
そして、素敵な併走も。
小窓に映る様子まで、どの拓哉君も大切に残します。
・いいとも過去のコーナー紹介「そっくりさん」
拓哉君に似てる????・・・ですが、あの日のスタジオの拓哉君も写ったね。
・いいともテレフォンショッキング
1997年おまつさんの時の、ポスターを貼るADさん。
・アカン警察
慎吾のビストロつまみ食いでの、8月6日放送のビストロ収録の赤シェフ
・タモリーグ
すにゃっぷ6人の、ドッキリお化け屋敷
・ビストロSMAP
・スーパーテレフォンショッキング。
ナイナイがゲストの時の、ポスターを貼るAD2人。
最初に小さいポスター、次に大きなポスター。カメラも客席の視線もAD集中。
・CM 宝くじ30秒・SB号外
・マラソン、ラスト近くフジテレビまで
ランナーを挟んで併走!
SMAPの力。そう伝わって良かったね。
「vol.208は、贈り物」
いつもは、文章が先なのに、今回に限って一番に書いたという色紙。
贈り物というと、先ず届けることだけど、
届けるという井っぽい通行ではなく、交換だという拓哉君の思いが嬉しいです、
トラディショナルに、Tシャツ、ギャング集団?
いろんなスタイルの曲が見られるのですね、楽しみにしてます。
そして、そして、痛めた腰、大事にしてください。
ライブが始まると、とにかく、自分の体の状態にかかわらず
”全力”ダッシュの拓哉君だから、どうぞ、体のことを十分に考えてね。
コール&レスポンス。
自分が表現するというだけでなく、
ステージに立つことが客席にいる人とのコミュニケーションであると考えていてくれる。
そのことが嬉しい。
あ、でもね、息を飲んで拓哉君を見つめている
ずっと、ずっと、見つめている。
そういう、時間も大好きです。
グラビアは、ギターを抱えて階段に座り込んでる拓哉君。
階段の木の白と、デニムとTシャツの藍。
日に焼けた肌とギター。
いい色合いです。
ー・-・-・-
27時間テレビ。
短い過去映像とかもあったし、テレフォンショッキング代わりなのか、ADさんで登場もあった。
そして、素敵な併走も。
小窓に映る様子まで、どの拓哉君も大切に残します。
・いいとも過去のコーナー紹介「そっくりさん」
拓哉君に似てる????・・・ですが、あの日のスタジオの拓哉君も写ったね。
・いいともテレフォンショッキング
1997年おまつさんの時の、ポスターを貼るADさん。
・アカン警察
慎吾のビストロつまみ食いでの、8月6日放送のビストロ収録の赤シェフ
・タモリーグ
すにゃっぷ6人の、ドッキリお化け屋敷
・ビストロSMAP
・スーパーテレフォンショッキング。
ナイナイがゲストの時の、ポスターを貼るAD2人。
最初に小さいポスター、次に大きなポスター。カメラも客席の視線もAD集中。
・CM 宝くじ30秒・SB号外
・マラソン、ラスト近くフジテレビまで
ランナーを挟んで併走!
SMAPの力。そう伝わって良かったね。
MYOJO8月号。
KIMURA開放区。
日に焼けた肌の拓哉君。
開放区では何度かお目にかかった白い塀というか木の壁。
片肘ついてもたれている拓哉君。
壁の白、白と黒のボーダーカーデに、白地に黒のプリントのTシャツ。
黒のパンツ。
白と黒の中。日に焼けた拓哉君がいる。
髪の色、肌の色が、存在を伝えてる。
目が赤い?
全体に斜めのラインのポーズ。好きです。
あごのラインもシャープで。
日焼けした拓哉君をみたあの日食の日。
ジャワカレーのCM撮影で行ったハワイでも、海を楽しんだかなとも思っていたのに
その前に足をけがしていて、ハワイでは、足先すらつけなかった・・・って。
でも、撮影では、そんなようす全然見せてない。
Vol,207は「オリジナリティ」
俺様とか、勝手な自己主張とは、全く違う。
前に進んでいく、自分で作り上げる・・・あなたを見てるとそう思う。
あなたの存在が、オリジナリティ。
デビューしたころ、かっこつけながら、結局マニュアルのような言葉を話してた、
でも、自分で思ってることを言える方が素敵だと、自分の言葉で話し始めたという。
そうだね、あなたを見てると判る。
でも、それは、とても難しかったとも思う。
勇気・・・決意というか、強い意志が必要だったよね。
文章の中に、恭兵さんとお仕事をした事で、改めて確認したことがあるという。
それは、「相手を感じてやる」ということ。
この間の、わっつでも思ったけれど、南極大陸で、
今までにないあの男だらけの撮影の現場で、素敵な先輩達と共演できたことは
拓哉君にとって、大きな財産だったんだと改めて思った。
役者って、そのできあがった作品自体もだけど、現場で得るものがすごく多いんだと。
コンサートでワクワクする中にも、やはり強く思う。
彼を、そう言う世界に思う存分浸らせてあげたい。
色紙の言葉。
「マネとかコピーしたっていわれても、あなたがそうしたことがオリジナリティ」
とある。
影響を受けること、感動すること、それが全然ありませんなんて意地を張るのではなく。
そうおもった自分が、大切な第一歩。
そして、次に踏み出していこうって事だよね。
KIMURA開放区。
日に焼けた肌の拓哉君。
開放区では何度かお目にかかった白い塀というか木の壁。
片肘ついてもたれている拓哉君。
壁の白、白と黒のボーダーカーデに、白地に黒のプリントのTシャツ。
黒のパンツ。
白と黒の中。日に焼けた拓哉君がいる。
髪の色、肌の色が、存在を伝えてる。
目が赤い?
全体に斜めのラインのポーズ。好きです。
あごのラインもシャープで。
日焼けした拓哉君をみたあの日食の日。
ジャワカレーのCM撮影で行ったハワイでも、海を楽しんだかなとも思っていたのに
その前に足をけがしていて、ハワイでは、足先すらつけなかった・・・って。
でも、撮影では、そんなようす全然見せてない。
Vol,207は「オリジナリティ」
俺様とか、勝手な自己主張とは、全く違う。
前に進んでいく、自分で作り上げる・・・あなたを見てるとそう思う。
あなたの存在が、オリジナリティ。
デビューしたころ、かっこつけながら、結局マニュアルのような言葉を話してた、
でも、自分で思ってることを言える方が素敵だと、自分の言葉で話し始めたという。
そうだね、あなたを見てると判る。
でも、それは、とても難しかったとも思う。
勇気・・・決意というか、強い意志が必要だったよね。
文章の中に、恭兵さんとお仕事をした事で、改めて確認したことがあるという。
それは、「相手を感じてやる」ということ。
この間の、わっつでも思ったけれど、南極大陸で、
今までにないあの男だらけの撮影の現場で、素敵な先輩達と共演できたことは
拓哉君にとって、大きな財産だったんだと改めて思った。
役者って、そのできあがった作品自体もだけど、現場で得るものがすごく多いんだと。
コンサートでワクワクする中にも、やはり強く思う。
彼を、そう言う世界に思う存分浸らせてあげたい。
色紙の言葉。
「マネとかコピーしたっていわれても、あなたがそうしたことがオリジナリティ」
とある。
影響を受けること、感動すること、それが全然ありませんなんて意地を張るのではなく。
そうおもった自分が、大切な第一歩。
そして、次に踏み出していこうって事だよね。
「MYOJO」
今月のKIMURA開放区Vol。206は「Good Job」
仕事が終わったとき、日本ではお疲れ様って言葉をかけるけれど、
海外の人が一緒だとの現場だと、「You did a good job」
それぞれ、良さはあるけれど、
でも、自分の役目をやり終えたときに、「Good Job」って言われたら嬉しいよね。
4月のがんばります!でのバイト先の上司・・・あの方ですね。
真剣に仕事に立ち向かっているからこそ、その後のいっぱいが美味しい。
黙々と、淡々と・・・でも、その中に人間としての凄さを感じたのでしょうね。
そして、この企画のきっかけ。
”新社会人を応援しよう”って気持ちがはじめだったという。
それが、あのハードな、そして、10種類ものバイトという形になったのですね。
・・・らしくて素敵です。
どんな場所でも、どんなときでも、そこにいる人に思いを寄せる拓哉君。
そんな姿勢があるから、気持ちが向き合うんだろうな。
通じ合うんだろうな。
才能って言う言葉に、
歯を食いしばるとか、努力するとか、何かを犠牲にするという言葉が入ると思わなかった。
そういうことも、才能と考える拓哉君は、一番そうしてる人だよね。
Good Job!
あなたの、届け物すべてに言いたい言葉です。
写真は、ぺたんと座り込んで木の柵にもたれてこちらをみてる拓哉君。
一仕事終わった感じかしら。
TVガイド」
薄ピンクのinに白いジャケットスタイルのスマさんが表紙です。
拓哉君は、ピンクより少しラベンダーっぽい色。
巻頭6ページの特集。
5/29発売の月刊スマ新の紹介。スマスマスタッフの言葉。
この表紙のスタイルで、スマスマbook用に写真を撮ってます。
スマスマ開始の日は、ドラマのスタート日でもあったから内心混乱だったという拓哉君。
ロンバケで、瀬名さんで、スマスマだった日。
もっと、浸っていたかったと思いながらも、スマスマが始まった。すごい幸せな日でした。
ー・-・-・-・-
お台場にある大きなガンダム。
ガンダム大好きの拓哉君たちが、そのままってことはないよね。
やっぱり。
今月のKIMURA開放区Vol。206は「Good Job」
仕事が終わったとき、日本ではお疲れ様って言葉をかけるけれど、
海外の人が一緒だとの現場だと、「You did a good job」
それぞれ、良さはあるけれど、
でも、自分の役目をやり終えたときに、「Good Job」って言われたら嬉しいよね。
4月のがんばります!でのバイト先の上司・・・あの方ですね。
真剣に仕事に立ち向かっているからこそ、その後のいっぱいが美味しい。
黙々と、淡々と・・・でも、その中に人間としての凄さを感じたのでしょうね。
そして、この企画のきっかけ。
”新社会人を応援しよう”って気持ちがはじめだったという。
それが、あのハードな、そして、10種類ものバイトという形になったのですね。
・・・らしくて素敵です。
どんな場所でも、どんなときでも、そこにいる人に思いを寄せる拓哉君。
そんな姿勢があるから、気持ちが向き合うんだろうな。
通じ合うんだろうな。
才能って言う言葉に、
歯を食いしばるとか、努力するとか、何かを犠牲にするという言葉が入ると思わなかった。
そういうことも、才能と考える拓哉君は、一番そうしてる人だよね。
Good Job!
あなたの、届け物すべてに言いたい言葉です。
写真は、ぺたんと座り込んで木の柵にもたれてこちらをみてる拓哉君。
一仕事終わった感じかしら。
TVガイド」
薄ピンクのinに白いジャケットスタイルのスマさんが表紙です。
拓哉君は、ピンクより少しラベンダーっぽい色。
巻頭6ページの特集。
5/29発売の月刊スマ新の紹介。スマスマスタッフの言葉。
この表紙のスタイルで、スマスマbook用に写真を撮ってます。
スマスマ開始の日は、ドラマのスタート日でもあったから内心混乱だったという拓哉君。
ロンバケで、瀬名さんで、スマスマだった日。
もっと、浸っていたかったと思いながらも、スマスマが始まった。すごい幸せな日でした。
ー・-・-・-・-
お台場にある大きなガンダム。
ガンダム大好きの拓哉君たちが、そのままってことはないよね。
やっぱり。
新しいプレモルのポスターが出始めているようです。
白いシャツ&デニム姿で、グラスを手にほほえむ拓哉君。
窓の外には新緑。さわやかな笑顔です。
MYOJO 6月号
P183~185の3ページ。
木村拓哉「ときめきのカケラたち in School」
学校だからかな、ネイビー系の色使いのスタイル。
最初のページは、リブ編みのセーター。
次の見開きは、ネイビーのコート、下に着てるのはパジャマ?・・・だよね。
屋上、体育館、給食、帰り道・・・
それぞれの風景の中での出来事を語る拓哉君。
ピンポイントの記憶って有るよね。
この特集も好きなんだけど、今月は、KIMURA開放区!
Vol。205「本を読む」
ショットは、黒白赤地のドット柄のシャツにハーフパンツ。
床に腰を下ろし鏡に映った拓哉君。
なんだろう、こんな色遣いだと、カラーになった違和感がないなぁ。
はねてないヘアスタイルも好きです。
本を読む・・・
この間もわっつで、読んだ本のこと話してたけど、
やっぱり周りの、拓哉君がリスペクトしてる人たちの影響と
「このためにあったんだ」っていう、読書スペースのおかげかな。
私、太田光さんの「文明の子」は、読んでないけど
その次に拓哉君が話してる、久世光彦さんの「大遺言書」は読みました。
拓哉君のこと、GOOD LUCKの元の姿を例に挙げて
全身で語ることができる俳優だとあった。
この俳優を、アップだけで撮ってしまうなんて、もったいないって。
そして、編集部注としてあげてある。
「都会の・・・・いま木村拓哉は、ほんど天才である」も、
そういう視点で見てくれてた監督がいてくれたことが嬉しい!!
って、拓哉君も話しているけれど、
この久世さんの文章が載ったとき、嬉しくって、コピーして大切に保存してます。
そして、今回の文章の中、一番嬉しかったのはラスト近くの一文。
考える作業ね。”台本”って言葉が入ってた。
次の現場へのステップが始まってるんですね。
この文章から、2ヶ月、もう、どの段階に言ってるかな。
ー・-・-・-・-・-
「ネモフィラ」
スカイブルーの花びらのネモフィラの方がよく見かけますが、この白い花びらの端をちょんと藍にそめた種類も好きです。
これは、三川公園で今年最初に見かけたネモフィラ。
白いシャツ&デニム姿で、グラスを手にほほえむ拓哉君。
窓の外には新緑。さわやかな笑顔です。
MYOJO 6月号
P183~185の3ページ。
木村拓哉「ときめきのカケラたち in School」
学校だからかな、ネイビー系の色使いのスタイル。
最初のページは、リブ編みのセーター。
次の見開きは、ネイビーのコート、下に着てるのはパジャマ?・・・だよね。
屋上、体育館、給食、帰り道・・・
それぞれの風景の中での出来事を語る拓哉君。
ピンポイントの記憶って有るよね。
この特集も好きなんだけど、今月は、KIMURA開放区!
Vol。205「本を読む」
ショットは、黒白赤地のドット柄のシャツにハーフパンツ。
床に腰を下ろし鏡に映った拓哉君。
なんだろう、こんな色遣いだと、カラーになった違和感がないなぁ。
はねてないヘアスタイルも好きです。
本を読む・・・
この間もわっつで、読んだ本のこと話してたけど、
やっぱり周りの、拓哉君がリスペクトしてる人たちの影響と
「このためにあったんだ」っていう、読書スペースのおかげかな。
私、太田光さんの「文明の子」は、読んでないけど
その次に拓哉君が話してる、久世光彦さんの「大遺言書」は読みました。
拓哉君のこと、GOOD LUCKの元の姿を例に挙げて
全身で語ることができる俳優だとあった。
この俳優を、アップだけで撮ってしまうなんて、もったいないって。
そして、編集部注としてあげてある。
「都会の・・・・いま木村拓哉は、ほんど天才である」も、
そういう視点で見てくれてた監督がいてくれたことが嬉しい!!
って、拓哉君も話しているけれど、
この久世さんの文章が載ったとき、嬉しくって、コピーして大切に保存してます。
そして、今回の文章の中、一番嬉しかったのはラスト近くの一文。
考える作業ね。”台本”って言葉が入ってた。
次の現場へのステップが始まってるんですね。
この文章から、2ヶ月、もう、どの段階に言ってるかな。
ー・-・-・-・-・-
「ネモフィラ」
スカイブルーの花びらのネモフィラの方がよく見かけますが、この白い花びらの端をちょんと藍にそめた種類も好きです。
これは、三川公園で今年最初に見かけたネモフィラ。