万次にあってきました。
ライブビューイングの回には行けなかったけれど、仕事が終わってから速攻映画館へ
「目を覆いたくなるシーンがアルかも知れないけど、一秒たりとも見逃さないで欲しい。」
そう言った、拓哉君。
そんな覚悟しなくても、大丈夫だった。
グロじゃ無かったよ。
目を背けること何て無かったよ。
一秒たりとも、目を背けなかった。というか、目が離せなかった。
SCREEN集中して、いえ、意識してみてると言うより、引きこまれて見入ってた。
ずっと。
同じ部屋で見ている人達が、ずっと、前のめりぐらいになって、集中してるのが伝わってくる。
あれだけの長編の原作のなかどこをどうどうとって、Storyにするのか難しいだろうなと思ったけど、
「凜の仇討ちと凜を守る万次」を芯に進んで、ラストまで駆け抜ける感じ。
2時間半、あっという間だった。
闘いの万次の剣の迫力凄い!!
凜ちゃんの全力と、それを受ける万次の強さ、優しさ。
予想以上に万次が可愛いというか、人柄が伝わるの。
一つしか無い、彼の目が、とても沢山のものを語ってる。
目力の強さ、豊かな表現。
隻眼で、傷だらけで、肌もざらざらで、ぼさぼさの髪で・・・でも、万次は美しい。
反射で受けてくださいと言われた、がちな闘い。
決まった動きでは無い、闘いの迫力。
決められた動きでは無いのに、どの瞬間も姿が決まる、役者木村拓哉の凄さ。
万次の闘いぶりはもちろん、天津の闘いも見事です。
拓哉君に引っ張られて成長したと三池監督がおっしゃっていましたね。
戸田恵梨香ちゃんの槇絵もすごい。
一番強かった槇絵。
その、華麗な立ち回り、華麗なんだけど、作られた美しさじゃ無い、動きの美しさ強さ。
はかなさ。
閑馬、さすがでした。
ああ、次から次へと浮かんできて、書きたくなるけれど、また、次にします。
最後の1シーン。
思わず、ほっ!
ラストシーンにMIYAVIの歌。
万次に、木村拓哉に、なんとよく似合ってることか。
黒をバックに木村拓哉の文字が目に入ったときには涙が出そうになりました。
エンドロール、ずっと、MIYAVIの曲に浸って見つめました。
最後のⅠ行まで。
大切に受け取りました。
今日もこれから逢いに行きます。
来週には、ダー様とも行きます。
ライブビューイングの回には行けなかったけれど、仕事が終わってから速攻映画館へ
「目を覆いたくなるシーンがアルかも知れないけど、一秒たりとも見逃さないで欲しい。」
そう言った、拓哉君。
そんな覚悟しなくても、大丈夫だった。
グロじゃ無かったよ。
目を背けること何て無かったよ。
一秒たりとも、目を背けなかった。というか、目が離せなかった。
SCREEN集中して、いえ、意識してみてると言うより、引きこまれて見入ってた。
ずっと。
同じ部屋で見ている人達が、ずっと、前のめりぐらいになって、集中してるのが伝わってくる。
あれだけの長編の原作のなかどこをどうどうとって、Storyにするのか難しいだろうなと思ったけど、
「凜の仇討ちと凜を守る万次」を芯に進んで、ラストまで駆け抜ける感じ。
2時間半、あっという間だった。
闘いの万次の剣の迫力凄い!!
凜ちゃんの全力と、それを受ける万次の強さ、優しさ。
予想以上に万次が可愛いというか、人柄が伝わるの。
一つしか無い、彼の目が、とても沢山のものを語ってる。
目力の強さ、豊かな表現。
隻眼で、傷だらけで、肌もざらざらで、ぼさぼさの髪で・・・でも、万次は美しい。
反射で受けてくださいと言われた、がちな闘い。
決まった動きでは無い、闘いの迫力。
決められた動きでは無いのに、どの瞬間も姿が決まる、役者木村拓哉の凄さ。
万次の闘いぶりはもちろん、天津の闘いも見事です。
拓哉君に引っ張られて成長したと三池監督がおっしゃっていましたね。
戸田恵梨香ちゃんの槇絵もすごい。
一番強かった槇絵。
その、華麗な立ち回り、華麗なんだけど、作られた美しさじゃ無い、動きの美しさ強さ。
はかなさ。
閑馬、さすがでした。
ああ、次から次へと浮かんできて、書きたくなるけれど、また、次にします。
最後の1シーン。
思わず、ほっ!
ラストシーンにMIYAVIの歌。
万次に、木村拓哉に、なんとよく似合ってることか。
黒をバックに木村拓哉の文字が目に入ったときには涙が出そうになりました。
エンドロール、ずっと、MIYAVIの曲に浸って見つめました。
最後のⅠ行まで。
大切に受け取りました。
今日もこれから逢いに行きます。
来週には、ダー様とも行きます。