届きました!!
受け取った途端、ずっしりとした重み。
嬉しい重みです。
宅配の段ボールを開けると、白い段ボール箱。
これには、配達用の箱ですと書いてあって、
ここまでが、拓哉君からの届け物を守ってくれていた分。
それを開けると、黒く艶のある箱。
上には、「TAKUYA KIMURA PREMIUMBOX」のピンクの文字。
黒い箱の光る部分から浮き出てるのは、拓哉君。
涙を一粒付けた顔。
顔をみながら後ろを返すと、裏にも拓哉君。
見覚えのある『MYOJO』と『MEN‘S NON-NO』の写真が6枚ずつならんでいた。
もう、ドッキドキ!!
箱を開けたら、濃いピンクのTシャツ。
これは、後から見るとして、Tシャツの蓋を取ると「KAI―HO―KU」
カバーの写真は、広告で見た銀座の写真ではなく、
曇り空にすっくと立ち、行く手を示すように高く指指さしてる拓哉君
これは、見たことがある。「MYOJO」 の特集の写真。
(2004年プライド直後の特集。写真の右上に「機関車だよな、俺」と題。
裏のページは、Vol. 110「器用・不器用」)
でも、この時のページより、表紙の方がずっと迫力があっていい!!
金色の「KAI-HO-KU」とKimura Takuyaの文字と似合ってる。
カバーをとると中には、シャッターを開けて立ってる拓哉君。
久しぶりって、出てきたね。
そして、「元気だった?」・・・・・「はい!」
今度は、時系列に並んでるのね開放区。
「KAI-HO-KU」を取り出して。、また、一段黒い仕切りを外すと、『ENDLESS』
ブランチのとき、インタの彼女が、持っていた時は薄く見えたけれど
これが、ずっしりと重い。
表紙には、モノクロの拓哉君。
青いペイントの、「LOVE」裏には「Deep」
写真集を開いたところにいる拓哉君。
この写真が、Tシャツの元。
「FEEL SO GOOD」
最初に“いる“のは、1994年の拓哉君ですね。
短い髪をツンと上に立ててスタイリングしてる。
そして、ここから「ENDLESS」
ページが書いてないからわからないけれど、写真だけでも、200ページを超してる
紙質もいいし、ページに何もいらない文字がない。
ほんとに、写真集。
16年の拓哉君がいる。
写真集もだけど、最後の拓哉君の5ページのインタビューを一番に読んだ。
ここに寄せる思いに、いろんな感情が重なってきた。
現場っていう表現は似合わないかもしれなけど、いろんな場があってよかったって・・・。
幸せな、たっぷりの、「木村拓哉」
外観の報告を済ませたのちは、感想は後回しにして、じっくり浸ります。
受け取った途端、ずっしりとした重み。
嬉しい重みです。
宅配の段ボールを開けると、白い段ボール箱。
これには、配達用の箱ですと書いてあって、
ここまでが、拓哉君からの届け物を守ってくれていた分。
それを開けると、黒く艶のある箱。
上には、「TAKUYA KIMURA PREMIUMBOX」のピンクの文字。
黒い箱の光る部分から浮き出てるのは、拓哉君。
涙を一粒付けた顔。
顔をみながら後ろを返すと、裏にも拓哉君。
見覚えのある『MYOJO』と『MEN‘S NON-NO』の写真が6枚ずつならんでいた。
もう、ドッキドキ!!
箱を開けたら、濃いピンクのTシャツ。
これは、後から見るとして、Tシャツの蓋を取ると「KAI―HO―KU」
カバーの写真は、広告で見た銀座の写真ではなく、
曇り空にすっくと立ち、行く手を示すように高く指指さしてる拓哉君
これは、見たことがある。「MYOJO」 の特集の写真。
(2004年プライド直後の特集。写真の右上に「機関車だよな、俺」と題。
裏のページは、Vol. 110「器用・不器用」)
でも、この時のページより、表紙の方がずっと迫力があっていい!!
金色の「KAI-HO-KU」とKimura Takuyaの文字と似合ってる。
カバーをとると中には、シャッターを開けて立ってる拓哉君。
久しぶりって、出てきたね。
そして、「元気だった?」・・・・・「はい!」
今度は、時系列に並んでるのね開放区。
「KAI-HO-KU」を取り出して。、また、一段黒い仕切りを外すと、『ENDLESS』
ブランチのとき、インタの彼女が、持っていた時は薄く見えたけれど
これが、ずっしりと重い。
表紙には、モノクロの拓哉君。
青いペイントの、「LOVE」裏には「Deep」
写真集を開いたところにいる拓哉君。
この写真が、Tシャツの元。
「FEEL SO GOOD」
最初に“いる“のは、1994年の拓哉君ですね。
短い髪をツンと上に立ててスタイリングしてる。
そして、ここから「ENDLESS」
ページが書いてないからわからないけれど、写真だけでも、200ページを超してる
紙質もいいし、ページに何もいらない文字がない。
ほんとに、写真集。
16年の拓哉君がいる。
写真集もだけど、最後の拓哉君の5ページのインタビューを一番に読んだ。
ここに寄せる思いに、いろんな感情が重なってきた。
現場っていう表現は似合わないかもしれなけど、いろんな場があってよかったって・・・。
幸せな、たっぷりの、「木村拓哉」
外観の報告を済ませたのちは、感想は後回しにして、じっくり浸ります。