先週から、拓哉君がお当番のストスマ。
増刊号も無くなったこちらでは聞けないけれど、お友達の陰で内容を知ることが出来る。
今週の月曜日「SMAPな夜」で、拓哉君が蓮介ブログの話をした。
きっかけは、ストスマに来た「葉月蓮介様」当てのはがき。
「蓮さん、こんばんBang!。蓮介がブログをやってくれて嬉しかったです。」
というメッセージに。
SMAPのメンバーではないけど、葉月蓮介っていう人が・・・って、
拓哉君なんだけど、違う人なんだよって感じで話し始めた拓哉君。
ブログが、割と癖になってたらしいですよって。
自分が発進する物に対して、たくさんの人が、気持ちや意見や感情を返してくれるので
ちゃんと、応えたいという気持ちになっていたとか。
でも、「葉月蓮介」としてやっていたことで、すごい微妙だったって。
そうだよね。蓮介として存在してない日にも、
非番って、ことで、拓哉君のこと書いてくれてたものね。
今日は蓮介じゃないから、書かないっていう選択は・・・少しは考えたのかな。
でも、そうはしなかった。
クランクアップの後の3日間もね。
私たちは、凄く幸せな時間をもらいながらも、
大変だろうな、睡眠時間もほとんど無いのに、こうやって更新してくれる・・・。
嬉しいんだけど、律儀な拓哉君の負担になっているんじゃないかと心配で。
心配だけど、嬉しい日々だった。
でも、「何で、もっと早くやらなかったんだろう?」って思ってくれてたんだ。
良かったぁ。
そして、そう言う機会があったら、まだやりたいと
蓮介さんの言葉を伝える形で話してくれた拓哉君。
「やるべきだなぁ・・」ってね。
すぐには出来ないかもしれないけれど、拓哉君がそう言ってくれたことが何より嬉しい。
写メをのアップする方法に疎い拓哉君。
それもいいよ。
文字と、絵文字とで綴られる蓮介ブログ大好きだもの。
蓮介さんのブログは、コメント数も2985のままストップしているけれど
昨日ミチルさんのブログに更新があった。
「心からありがとう」という題名で、みんなへの感謝の言葉と
先週有ったという、打ち上げの様子を伝えてくれた。
豪華な会場の写真よりも、「ずっとこのまま同じチームでいれたら」
そうあった、言葉が”チーム月恋”のステキを伝えてくれた。
久保田利伸さんの「♪LOVE RAIN」の生ライブ
そして、2次会ででは、出し物があったり
久保田さんが歌ってくれ、拓哉君や翔太君もたくさん歌ったとか。
素敵なキャスト・スタッフが一体となり、
”大いに語り、笑い、泣き、歌い”・・・、”愛おしすぎる夜”
今までドラマの現場部隊との違和感を感じたミチルさんのブログだけど
打ち上げの様子を語る彼女の言葉が、愛おしいさを伝えてくれた。
そうなんだよね。ホント、”愛おしい”
この間、わっつで、話を聞いてから、一層印象的になった、現場で出来たシーン。
蓮さんのブログで、スタッフなど現場部隊への感謝の言葉を観る度に
現場部隊への思いと共に、拓哉君が一番大変だろうとそちらの方に気持ちが言っていた。
でも、わっつの話を聞いてその後リピしてると
もちろん、木村拓哉のものつくりへのクオリティの高さ、凄さがあったればこそだけど。
決められたことをやるだけでもギリギリの時間の中
それでも、最後の最後まで、もっと、Betterな、もっとBestなものを
拓哉君の動きに、すぐに反応し、一緒になって、作り上げていってくれた仲間がいたから
と、拓哉君の「考えて、練って、悩んで、笑って、和んで」という言葉が深く伝わった。
現場で生まれたシーンが、単なるアイデアというものではなく
このドラマを伝える上で、必要不可欠の存在で有るシーンを作り
素晴らしく、心を打つものにしていったんだよね。
現場部隊の、月の恋人への愛。
それにしても・・・と、1週間経った今でも思う。
現場で生まれた数々のシーンの、あのラストのシーンの、心地よさ。
蓮介の、柚月の、真絵美の生きてる感情が有るんだよね。
蓮介を生きた拓哉君と、真絵美を生きた涼子さん。柚月を生きた北川さん・・・それぞれが役を生きていたから出来たのだと。
ラストシーンは、蓮介と真絵美の二人のドライブ。
ここで、蓮介は「真絵美」って呼ぶの。
今までの、同級生の「二宮」じゃなくて、「真絵美」
で、蓮介の横に真絵美。
蓮介は、真絵美の手を取って起こすとき、真絵美の話に相づちを打つときに
運転しながらもチラッと、横を見るのね。
「お前、オレの後ろ姿を見てきたっていったじゃん。
これからはさ、こうやって並んで行けねぇかな。
そうすれば、お互いの顔だって見えるし・・・・。」ね。
蓮介の横で、寝ぼけてる真絵美は可愛い!!
今まで、二宮だったときは、
ムチャをしてる蓮介を心配しながら、無理を聞いて、支えて・・・って、
どこか、保護者というかお姉さんみたいでもあった。
自分を押さえて、まず、周りのことだったり、蓮介だったりした。
それが、並んで・・・で、蓮介と、気持ちも並んだよね。
肩の力が抜けて、心がふわっとしてきた。
蓮介もね。大きくなった。
会話の後、また、ふっと眠りに落ちていった真絵美が、手を伸ばして蓮介の腕に触れる
腕をスッと伝わって、手にたどり着き、蓮介の手に真絵美の手が重なる。
蓮介は前を見て運転してるんだけど、少しグリップから手を挙げてその真絵美の指先を握る。
ここね、二人の指の動き。
これって、すごいラブシーンだと思う。
大好きなの。
ー・-・-・-
白い花束のような紫陽花、アナベル。
ー・-・-・-
こそこそ・・・。
歌のリピはしたけど、スマスマの他の所をしっかり見てない私が言うのもおかしいかも、だけど
先週月恋の8話を放送して
今週、月恋のラストをたっぷりっていうわけはいかなかったのかなぁ。
増刊号も無くなったこちらでは聞けないけれど、お友達の陰で内容を知ることが出来る。
今週の月曜日「SMAPな夜」で、拓哉君が蓮介ブログの話をした。
きっかけは、ストスマに来た「葉月蓮介様」当てのはがき。
「蓮さん、こんばんBang!。蓮介がブログをやってくれて嬉しかったです。」
というメッセージに。
SMAPのメンバーではないけど、葉月蓮介っていう人が・・・って、
拓哉君なんだけど、違う人なんだよって感じで話し始めた拓哉君。
ブログが、割と癖になってたらしいですよって。
自分が発進する物に対して、たくさんの人が、気持ちや意見や感情を返してくれるので
ちゃんと、応えたいという気持ちになっていたとか。
でも、「葉月蓮介」としてやっていたことで、すごい微妙だったって。
そうだよね。蓮介として存在してない日にも、
非番って、ことで、拓哉君のこと書いてくれてたものね。
今日は蓮介じゃないから、書かないっていう選択は・・・少しは考えたのかな。
でも、そうはしなかった。
クランクアップの後の3日間もね。
私たちは、凄く幸せな時間をもらいながらも、
大変だろうな、睡眠時間もほとんど無いのに、こうやって更新してくれる・・・。
嬉しいんだけど、律儀な拓哉君の負担になっているんじゃないかと心配で。
心配だけど、嬉しい日々だった。
でも、「何で、もっと早くやらなかったんだろう?」って思ってくれてたんだ。
良かったぁ。
そして、そう言う機会があったら、まだやりたいと
蓮介さんの言葉を伝える形で話してくれた拓哉君。
「やるべきだなぁ・・」ってね。
すぐには出来ないかもしれないけれど、拓哉君がそう言ってくれたことが何より嬉しい。
写メをのアップする方法に疎い拓哉君。
それもいいよ。
文字と、絵文字とで綴られる蓮介ブログ大好きだもの。
蓮介さんのブログは、コメント数も2985のままストップしているけれど
昨日ミチルさんのブログに更新があった。
「心からありがとう」という題名で、みんなへの感謝の言葉と
先週有ったという、打ち上げの様子を伝えてくれた。
豪華な会場の写真よりも、「ずっとこのまま同じチームでいれたら」
そうあった、言葉が”チーム月恋”のステキを伝えてくれた。
久保田利伸さんの「♪LOVE RAIN」の生ライブ
そして、2次会ででは、出し物があったり
久保田さんが歌ってくれ、拓哉君や翔太君もたくさん歌ったとか。
素敵なキャスト・スタッフが一体となり、
”大いに語り、笑い、泣き、歌い”・・・、”愛おしすぎる夜”
今までドラマの現場部隊との違和感を感じたミチルさんのブログだけど
打ち上げの様子を語る彼女の言葉が、愛おしいさを伝えてくれた。
そうなんだよね。ホント、”愛おしい”
この間、わっつで、話を聞いてから、一層印象的になった、現場で出来たシーン。
蓮さんのブログで、スタッフなど現場部隊への感謝の言葉を観る度に
現場部隊への思いと共に、拓哉君が一番大変だろうとそちらの方に気持ちが言っていた。
でも、わっつの話を聞いてその後リピしてると
もちろん、木村拓哉のものつくりへのクオリティの高さ、凄さがあったればこそだけど。
決められたことをやるだけでもギリギリの時間の中
それでも、最後の最後まで、もっと、Betterな、もっとBestなものを
拓哉君の動きに、すぐに反応し、一緒になって、作り上げていってくれた仲間がいたから
と、拓哉君の「考えて、練って、悩んで、笑って、和んで」という言葉が深く伝わった。
現場で生まれたシーンが、単なるアイデアというものではなく
このドラマを伝える上で、必要不可欠の存在で有るシーンを作り
素晴らしく、心を打つものにしていったんだよね。
現場部隊の、月の恋人への愛。
それにしても・・・と、1週間経った今でも思う。
現場で生まれた数々のシーンの、あのラストのシーンの、心地よさ。
蓮介の、柚月の、真絵美の生きてる感情が有るんだよね。
蓮介を生きた拓哉君と、真絵美を生きた涼子さん。柚月を生きた北川さん・・・それぞれが役を生きていたから出来たのだと。
ラストシーンは、蓮介と真絵美の二人のドライブ。
ここで、蓮介は「真絵美」って呼ぶの。
今までの、同級生の「二宮」じゃなくて、「真絵美」
で、蓮介の横に真絵美。
蓮介は、真絵美の手を取って起こすとき、真絵美の話に相づちを打つときに
運転しながらもチラッと、横を見るのね。
「お前、オレの後ろ姿を見てきたっていったじゃん。
これからはさ、こうやって並んで行けねぇかな。
そうすれば、お互いの顔だって見えるし・・・・。」ね。
蓮介の横で、寝ぼけてる真絵美は可愛い!!
今まで、二宮だったときは、
ムチャをしてる蓮介を心配しながら、無理を聞いて、支えて・・・って、
どこか、保護者というかお姉さんみたいでもあった。
自分を押さえて、まず、周りのことだったり、蓮介だったりした。
それが、並んで・・・で、蓮介と、気持ちも並んだよね。
肩の力が抜けて、心がふわっとしてきた。
蓮介もね。大きくなった。
会話の後、また、ふっと眠りに落ちていった真絵美が、手を伸ばして蓮介の腕に触れる
腕をスッと伝わって、手にたどり着き、蓮介の手に真絵美の手が重なる。
蓮介は前を見て運転してるんだけど、少しグリップから手を挙げてその真絵美の指先を握る。
ここね、二人の指の動き。
これって、すごいラブシーンだと思う。
大好きなの。
ー・-・-・-
白い花束のような紫陽花、アナベル。
ー・-・-・-
こそこそ・・・。
歌のリピはしたけど、スマスマの他の所をしっかり見てない私が言うのもおかしいかも、だけど
先週月恋の8話を放送して
今週、月恋のラストをたっぷりっていうわけはいかなかったのかなぁ。