センスも文章力もないのでわかりにくい説明だらけになっていくと思います、ごめんなさい。
「MR.BRAINナビ」流れているときは、すごく充実した内容に、この調子で1時間半ってすごいなと思っていたのですが、結局1時間でした。
まず素敵だったのは、アナがスタジオにいていくつかの映像を紹介していくという形ではなく、MR.BRAINのドラマの中の映像や、出演者のコメント、撮影の合間の様子、セットやロケなど、いっぱいの情報が盛り込まれいたこと、とっても楽しい1時間でした。
どうして、これを全国放送にしないんだろうって、ホント思いました。
九十九さんのアップでスタート。
あのHPと同じ紺色に格子のバックに九十九さんのスタイルの拓哉君。
もう、素敵に美しい!!!
「みなさん、こんにちは、木村拓哉です。皆さんは人間の脳についてご存じでしょうか?重さは1400g(こう話している拓哉君の横に脳の映像が浮かびます。ニュースというか、科学番組みたい。)」
「僕らの脳は、想像できないほどの膨大な処理を行っているいますが、その5%しかつかっていないのです。このドラマをみれば、もっと、能力を引き出せるかも知れません(といいながら、綱を引くように引き出すポーズ)」
という言葉で始まり、セットや、主要登場人物の紹介が20分ありました。
3月下旬都内某所での撮影のスタート
・拓哉君のクランクインの紹介、挨拶。甘味処でのシーン。
ナレ「(拓哉君は)専門用語や、変わった癖など、丁寧に一人の人物を作り上げていた。」
拓「本を読むときは映像を想像しながら読んじゃうくせがあるけれど、読んでいけば読んでいくほどおもしろいので、その面白さが、ちゃんとつたわるかなというのが一番の心配でした。」
微妙なファッションセンス。
「最初はどうだろうとクエスチョンがあったけれど、今は、すんなり・・。」
巨大なスタジオセット。
(ジャイさん拓哉君などそろって眺めています。ほんと、すごくでっかい。)
科警研のセット、
・すべてのセットがガラス張り。
・本物の器材。たくさんのモニター画面。セットの雰囲気が近未来的です。
・科警研全体がセットになっています。
・九十九の研究室。
(机一面のタッチパネル、拓哉君が楽しそうに触って操作してます。)水槽を覗いてる拓哉君。
拓「自分が慣れないとダメですね。」
九十九が科警研に赴任してきた日のシーンがいくつか。
由里和音(綾瀬さん)。
大地さんが九十九さんを紹介、振り返った九十九さんに
「かっこいい!!」
4月の土手でのシーン。
ジャイさんの説明の後、九十九にすごく顔をくっつけて話す和音。
シーンのあと、照れてるはるかちゃん。見て笑ってる拓哉君。
林田(ヒロくん)
林田は九十九を「先生」って呼んでいます。
ナレ「一度は共演したいとあこがれていた木村拓哉さんとの共演。」
ヒロ「(木村との共演は)とにかくやりやすい。ふくらまして返してくれるから、ワクワクしています。」
丹原(香川さん)
携帯で林田を呼び出すと、出たのは九十九、
九十九は林田のことをリンダくんって言ってます。
香川「(九十九がふくらますので)僕は、しっかりと単純な役をやりきる。」
丹原とくっつくように向き合ってる九十九。すぐに大きく笑い出してしまう拓哉君達。
CMあけ、最初と同じように拓哉君の登場。
「脳のメカニズムは・・・・。犯罪捜査に必要不可欠になっていきます。」
脳科学の監修にあたってくださる方の紹介。
脳のメカニズムについての説明。
「知りたい?知りたい?」と和音に近づく九十九
part、1(このテロップのバックは、九十九の横向きのポスターです。綺麗!!)
part、2
タッチパネルを操作する九十九
part、3
じゃんけん必勝法(他でも流れた田中さんの頭に手を置く九十九、あと、ジャンケン)
ドラマの中で、九十九のアニメが脳科学の説明をするということで、九十九のキャラクターの眉とかがちらっと写りました。
多分、九十九が赴任してきて大地さんが科警研の中を紹介して回っているというシュチュエーションのシーンだとおもうのですが、その映像を使って、
田中さん、トータスさん、山本さん、平泉成さんという科警研のメンバーの紹介です。
分担している仕事の内容を本人が説明しています。
科警研最後は大地さん。
「九十九を奇人だと思いながらも認めてる。」
「厳しくする役なんですけど、かっこいいですね。おもしろいし、魅力的。」
セットには、モニターが50台以上あり、その後ろにCG制御のために30台以上のパソコン。
「今までは、映像にCGをつけたけれど、今回は、CG画が写るので、先に作ってリアルタイムで画面を操作している。」
こんな二人も・・・ということで、SHIHOさんとユッキーナの紹介。
SHIHOさんえんじるウェイトレスが九十九のテーブルに、リハーサルなのでが、何もないお皿の上でナイフとフォークを動かしてる九十九。
拓哉君について聞かれてSHIHOさんが
「始まる前に、アドリブとか多いと聞いていたのですが、台詞と台詞の間にオリジナルの何か”らしさ”を入れられてる。やっぱり、見とれちゃいましたね。」
九十九と和音が話しているテーブルに来て掃除を始めるユッキーナ。
「規模が大きくてびっくりした。雰囲気に飲み込まれないように・・・・」
九十九のポスター撮り。
手にレーザーポインターを持ち、髪を送風機の風になびかせて立っている九十九龍介。カッコイイ!!
(あの拓哉君のオーラが写ったという写真も一瞬写りました。レーザーの黄緑の光が周りに飛び散っていました。九十九から出てる光。そんな感じでした。)
コラボ
「anan」表紙(レーザーポインターを持って立っている九十九)が写りました。
中はちらっとですが、撮影のオフショットや、拓哉君のグラビアが写りました。小さな写真がいくつか載ったページでしたが、どれも素敵です。
「脳と言うこと、そして主演が木村さんということで何かできないかと・・・」(anan編集長)
「DSのゲーム」3パターンDLできます。
「脳トレパン」
交差点での大がかりなロケ。
大きなクレーンで車を引き上げ火を付けて落下。
そこに、数台の車がぶつかる、迫力あるシーン。
ジャイさんが拓哉君について
「カッコイイですね、日本一カッコイイ男を、可愛くしたかった。今まで木村さんが見せたことがない表情や動きで(ジャンケンをしてるシーンのスローモーションが写る)子供達からも人気が出るように・・・」
拓哉君からのコメント。
「もちろん監督としても魅力的ですが、時に小学校4年生のように見える。195センチの小学生。ジャイさん自身がワクワクしてる。共演者のことを愛しいといったけれど、全員がそうです。」
多彩なゲスト。
市川海老蔵さん(対立する刑事)、
「みなさんのすごいやる気と情熱がいりまじった現場。勉強になります。」
高嶋政伸さん
「(木村さん)引き込まれちゃう。木村さんの胸を借りてお芝居させてもらってます。」
ユースケサンタマリアさん(警察官)、
(ふざけてユースケ産をつついている拓哉君)
「今まで見たことがないドラマいなってる。僕がMR.BRAINです。」
広末涼子さん(謎の女性)、
「おもしろくてワクワクする。最終回まで楽しみにしてみてます。」
小雪さん(殺人鬼におびえる女性)、
「今、脳に興味を持っています。」
ガクトさん(殺人鬼)、
「僕が表現する狂気をみて、ふるえてください。」
亀梨くん(医師)
「(拓哉君について)一つの絵を撮るときのこだわりだったりとか、瞬発力がすごい。楽しい現場なので、僕も楽しんでやってます。」
相武紗季ちゃん(亀くんの婚約者)
「MR.BRAINナビ」流れているときは、すごく充実した内容に、この調子で1時間半ってすごいなと思っていたのですが、結局1時間でした。
まず素敵だったのは、アナがスタジオにいていくつかの映像を紹介していくという形ではなく、MR.BRAINのドラマの中の映像や、出演者のコメント、撮影の合間の様子、セットやロケなど、いっぱいの情報が盛り込まれいたこと、とっても楽しい1時間でした。
どうして、これを全国放送にしないんだろうって、ホント思いました。
九十九さんのアップでスタート。
あのHPと同じ紺色に格子のバックに九十九さんのスタイルの拓哉君。
もう、素敵に美しい!!!
「みなさん、こんにちは、木村拓哉です。皆さんは人間の脳についてご存じでしょうか?重さは1400g(こう話している拓哉君の横に脳の映像が浮かびます。ニュースというか、科学番組みたい。)」
「僕らの脳は、想像できないほどの膨大な処理を行っているいますが、その5%しかつかっていないのです。このドラマをみれば、もっと、能力を引き出せるかも知れません(といいながら、綱を引くように引き出すポーズ)」
という言葉で始まり、セットや、主要登場人物の紹介が20分ありました。
3月下旬都内某所での撮影のスタート
・拓哉君のクランクインの紹介、挨拶。甘味処でのシーン。
ナレ「(拓哉君は)専門用語や、変わった癖など、丁寧に一人の人物を作り上げていた。」
拓「本を読むときは映像を想像しながら読んじゃうくせがあるけれど、読んでいけば読んでいくほどおもしろいので、その面白さが、ちゃんとつたわるかなというのが一番の心配でした。」
微妙なファッションセンス。
「最初はどうだろうとクエスチョンがあったけれど、今は、すんなり・・。」
巨大なスタジオセット。
(ジャイさん拓哉君などそろって眺めています。ほんと、すごくでっかい。)
科警研のセット、
・すべてのセットがガラス張り。
・本物の器材。たくさんのモニター画面。セットの雰囲気が近未来的です。
・科警研全体がセットになっています。
・九十九の研究室。
(机一面のタッチパネル、拓哉君が楽しそうに触って操作してます。)水槽を覗いてる拓哉君。
拓「自分が慣れないとダメですね。」
九十九が科警研に赴任してきた日のシーンがいくつか。
由里和音(綾瀬さん)。
大地さんが九十九さんを紹介、振り返った九十九さんに
「かっこいい!!」
4月の土手でのシーン。
ジャイさんの説明の後、九十九にすごく顔をくっつけて話す和音。
シーンのあと、照れてるはるかちゃん。見て笑ってる拓哉君。
林田(ヒロくん)
林田は九十九を「先生」って呼んでいます。
ナレ「一度は共演したいとあこがれていた木村拓哉さんとの共演。」
ヒロ「(木村との共演は)とにかくやりやすい。ふくらまして返してくれるから、ワクワクしています。」
丹原(香川さん)
携帯で林田を呼び出すと、出たのは九十九、
九十九は林田のことをリンダくんって言ってます。
香川「(九十九がふくらますので)僕は、しっかりと単純な役をやりきる。」
丹原とくっつくように向き合ってる九十九。すぐに大きく笑い出してしまう拓哉君達。
CMあけ、最初と同じように拓哉君の登場。
「脳のメカニズムは・・・・。犯罪捜査に必要不可欠になっていきます。」
脳科学の監修にあたってくださる方の紹介。
脳のメカニズムについての説明。
「知りたい?知りたい?」と和音に近づく九十九
part、1(このテロップのバックは、九十九の横向きのポスターです。綺麗!!)
part、2
タッチパネルを操作する九十九
part、3
じゃんけん必勝法(他でも流れた田中さんの頭に手を置く九十九、あと、ジャンケン)
ドラマの中で、九十九のアニメが脳科学の説明をするということで、九十九のキャラクターの眉とかがちらっと写りました。
多分、九十九が赴任してきて大地さんが科警研の中を紹介して回っているというシュチュエーションのシーンだとおもうのですが、その映像を使って、
田中さん、トータスさん、山本さん、平泉成さんという科警研のメンバーの紹介です。
分担している仕事の内容を本人が説明しています。
科警研最後は大地さん。
「九十九を奇人だと思いながらも認めてる。」
「厳しくする役なんですけど、かっこいいですね。おもしろいし、魅力的。」
セットには、モニターが50台以上あり、その後ろにCG制御のために30台以上のパソコン。
「今までは、映像にCGをつけたけれど、今回は、CG画が写るので、先に作ってリアルタイムで画面を操作している。」
こんな二人も・・・ということで、SHIHOさんとユッキーナの紹介。
SHIHOさんえんじるウェイトレスが九十九のテーブルに、リハーサルなのでが、何もないお皿の上でナイフとフォークを動かしてる九十九。
拓哉君について聞かれてSHIHOさんが
「始まる前に、アドリブとか多いと聞いていたのですが、台詞と台詞の間にオリジナルの何か”らしさ”を入れられてる。やっぱり、見とれちゃいましたね。」
九十九と和音が話しているテーブルに来て掃除を始めるユッキーナ。
「規模が大きくてびっくりした。雰囲気に飲み込まれないように・・・・」
九十九のポスター撮り。
手にレーザーポインターを持ち、髪を送風機の風になびかせて立っている九十九龍介。カッコイイ!!
(あの拓哉君のオーラが写ったという写真も一瞬写りました。レーザーの黄緑の光が周りに飛び散っていました。九十九から出てる光。そんな感じでした。)
コラボ
「anan」表紙(レーザーポインターを持って立っている九十九)が写りました。
中はちらっとですが、撮影のオフショットや、拓哉君のグラビアが写りました。小さな写真がいくつか載ったページでしたが、どれも素敵です。
「脳と言うこと、そして主演が木村さんということで何かできないかと・・・」(anan編集長)
「DSのゲーム」3パターンDLできます。
「脳トレパン」
交差点での大がかりなロケ。
大きなクレーンで車を引き上げ火を付けて落下。
そこに、数台の車がぶつかる、迫力あるシーン。
ジャイさんが拓哉君について
「カッコイイですね、日本一カッコイイ男を、可愛くしたかった。今まで木村さんが見せたことがない表情や動きで(ジャンケンをしてるシーンのスローモーションが写る)子供達からも人気が出るように・・・」
拓哉君からのコメント。
「もちろん監督としても魅力的ですが、時に小学校4年生のように見える。195センチの小学生。ジャイさん自身がワクワクしてる。共演者のことを愛しいといったけれど、全員がそうです。」
多彩なゲスト。
市川海老蔵さん(対立する刑事)、
「みなさんのすごいやる気と情熱がいりまじった現場。勉強になります。」
高嶋政伸さん
「(木村さん)引き込まれちゃう。木村さんの胸を借りてお芝居させてもらってます。」
ユースケサンタマリアさん(警察官)、
(ふざけてユースケ産をつついている拓哉君)
「今まで見たことがないドラマいなってる。僕がMR.BRAINです。」
広末涼子さん(謎の女性)、
「おもしろくてワクワクする。最終回まで楽しみにしてみてます。」
小雪さん(殺人鬼におびえる女性)、
「今、脳に興味を持っています。」
ガクトさん(殺人鬼)、
「僕が表現する狂気をみて、ふるえてください。」
亀梨くん(医師)
「(拓哉君について)一つの絵を撮るときのこだわりだったりとか、瞬発力がすごい。楽しい現場なので、僕も楽しんでやってます。」
相武紗季ちゃん(亀くんの婚約者)