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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

正義の味方は・・・・

2017-07-06 | ざまをみろ!と開放区
さまをみろ!Vol.70「正義の味方」

「正義の味方」が書かれたのは、ドラマ【HERO】の撮影が始まった頃
子どもの頃のヒーローの話から、久利生さんについても話しています。



写真も同じカットで、トリ民偽違い。


開放区にも、同じテーマ手文章がありますが、久利生さんとの共通点のところが簡単に書かれているので、その分をアップしますね。



と、色紙。

「一人一人が個人的な正義感をしっかり持っていたら、いつか、周りも変わってくるって、どこかで信じてるんだ」
そういう拓哉君の思い。
私たちも、信じたい。

明日は、七夕。
思いよ届け!!

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久しぶりにさかのぼって日記を見ました。
ああ、って今も感じることが一杯ある2003年の今日の日記です。
ちゃんとお礼もついてる!!


ざまをみろ!Not Special

2017-07-04 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!69 Not Special

この号は、開放区にものっている。
文章はほぼ同じだけど、なぜだか、写真は、ざまを見ろ!では


開放区では、一つ前の「地図」の写真になってる。


ざまをみろ!では、見上げて遠くにいる人を思って、何か伝えようとしている感じ。
開放区では、静かに、思いにふけっている感じ

写真によって変わるね。

掲載されたMYOJOは、2001年2月号。
発売は、2000年12月。
文章を書いたのは、<November 2000>
つまり、「S map」ツアー中であり、結婚に向かう時期です。

書き出し・・・・・



特別な人・・・

特別であるとか、そうじゃないとか。
そうじゃない。
自分にとって、そんな枠は無い。
必要な人。


Vol.68[地図]・・・・今も作り続けているのでしょうね

2017-07-03 | ざまをみろ!と開放区
総理という言葉を聞く度に、朝倉総理の姿を思い出す。

国民の言葉を聞くのが一番大切だと、真摯に物事に向き合っていた人。

周りの人の言葉に耳を傾け、”人”の思いを感じることができた人。




街頭演説に声を上げた人に、「こんな人達」と言い切った、

上からしかモノを見てないどこかの人に聴かせてあげたい朝倉総理の言葉の数々。



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ざまをみろ!Vol.68[地図]。

この回は、開放区には掲載されなかった回。
2001年1月号のMYOJOです。

道順も、地図で無く、風景で覚えているという拓哉君。
車にもナビはつけないと、この当時は語ってる。

そういえば、ナビをつけたという話をしていたのは、ハウルの時だったかな。
ジブリのスタジオでハウルの声の作業するときに、ナビを使っていったと言っていたような・・・。



今回の色紙は少し長めの文章。
拓哉君の考え方が良く伝わってくる。


「迷い道も行き止まりも、楽しみながら歩いて行くよ。

写真は、迷い考えてるショットかな?



掲載の無い回なので、ラストの部分と、文章のページもアップします。






Vol.67「熱」・・・『無限の住人』熱も・・・ 

2017-06-30 | ざまをみろ!と開放区
納得できる方法でのものつくり・・・『無限の住人』ではできだよね。
『無限の住人』に限らず、映画のどの現場も、ドラマでも。
木村拓哉の現場では。
これからは、もっと、どの現場でも、とことんが生きてくる。
そういう世界になってきていると信じてる。

七夕の7月7日、『無限の住人』の”応援上映"が発表された。
応援上映は・・・・

場所:丸の内ピカデリー1
時間:19:00~の上映。
6/30(金)つまり、今日の17時から劇場のHPで発売が開始。

「応援上映」とは‥・声援OKで、フラッグ・サイリウム(ペンラ)の持ち込みOK、
ついでに、コスプレもOKだという。
CANNESの観客のように、声を上げてたり、盛り上がったり、拍手したりできる映画会。

コスプレや、ペンラ、旗などは、ちょっと????だけど、拍手やかけ声OKって言うのは嬉しいよね。

毎週末仕事だから、金曜日の夜の回には参加出来ないけれど、
そんな素敵な上映会があると言うだけで嬉しくなる。

もう一つ、『無限の住人』で嬉しいお知らせ。
毎日、満員御礼になっている、大森での『無限の住人』
上映期間が最初の計画より変更になり「7月14日」までに延びたという

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ざまをみろ!Vol67は「熱」
この熱というのは、熱意とか、物事に取り組む気持ちっていう意味で書いてるね。



紹介の文章に「器用になんでもこなすと、称賛を浴びる一方で、
 不器用なほど一途な気持ちの持ち主。だから、とことん悩んで、考えて・・・・」とある。



この回は、開放区には無く、連載のみ。
なので、下に、文章のページも載せておきますね。

熱のラストの文章は、
「よく思うんだけど、視聴率の数字、気にするよりも。
目の前にいる何人かの人と、そこにいる自分がドキドキできるものを目指していたいから。
そのためにはレトルトのもんを電視レンジにぶちこんで作るようなやり方じゃなくて、
ちゃんと材料を吟味するところから始めたい。
いっしょに作業をする人たちとは、顔と顔をくっつけて議論していきたい。
もちろん大変な事だとは思うよ。
だけど、ゆくゆくは、納得できる方法でもの作りができるようになりたい。
それがいつのことになるのかは、わからないけど。」と、ある。

納得できる方法でのものつくり・・・『無限の住人』ではできだよね。
『無限の住人』に限らず、映画のどの現場も、ドラマでも。
木村拓哉の現場では。
これからは、もっと、どの現場でも、とことんが生きてくる。
そういう世界になってきていると信じてる。



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今日は、金曜日、わっつの日。

思いを共有出来る人

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol96「匂い」

開放区にも掲載されているこの回、
写真は、代官山。





拓哉君の好きな匂い。

ガソリンの匂い、スパゲティを食べるときのパルメザンチーズ。キンモクセイ
ハワイの空気、新しい畳。赤ちゃんの匂い。・・・・・。、


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明石家紅白を見た。
楽しかった!!
一緒に見ていた娘と声を上げて笑ってしまった。

可笑しいし、楽しいし、素敵だった。
突っ込みと、ぼけ的な感じはあるけど、人をからかったり、貶めたりするよな笑いは無い。
それが一番きもちいい。

歌が好き、人が好き、笑いが好きなさんまさんらしい紅白。

基本的に、好きな人の素敵を書く!!と、始めた日記だから、
好きじゃ無い人の嫌なところは、書かないでいこうというこで、きたのたけど・・・・・
スマスマで、紅白が話題になったことの中で、すごくイヤだなと思った事がある。
それは、木山裕策さんがゲストの回。
木山さんは、前年の紅白でヒット曲♪~homeを歌った。
その時に、奥様がお子さん達を連れて客席で応援されていたけれど
紅白の時間は、小さいお子さんにとっては、遅い時間。
お父さんが歌ってはいても、下のお子さんは客席で寝てしまってた。
眠ってる姿は、紅白の時に流れたけれど、つかれてるんだな、お子さん連れて大変だろうなと思って見てた。
寝ている姿も含めて、homeの暖かい雰囲気っておもえた。

それを、半年後のスマスマで、進行がからかった。
どこにも、小さい子を連れて大変だったね。も、遅い時間だったからねもなく、
寝てしまってたことを執拗につついてた。

これを聞いて、ああ、この人はこうやって人をからかうことが面白いって思ってるんだ。
と、彼の感じ方、考え方が、どうしても嫌になった。
彼の面白いと思っていることを面白いとは思えなかった。
ずっと。それからも。

拓哉君だったら、そんな話にしない。

さんまさんと拓哉君、「生かされてる」という思いを大切にしている人だから。

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レシピ・・・アルバムの作り方

2017-06-27 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ![Vol.65レシピ]

この回は、開放区にも掲載されている。
写真も同じ。



このレシピの中に、「ガスコンロど流しが並んでる横で、冷蔵庫との隙間にあったスペース。
 そこに流しの方向に向かって入り込んで「今日さあ」つて、
 その日、孚校であったこととか謡し込んでた。
 そこが俺にとりては、おふくろとコミュニケーションをとる増所だったんだよね。」
と、思い出してかいている。
キッチンが調理する場所としてだけで無く、とても大切な場所だったんだろうな。

忙しいおかあさんは、ゆっくり座って話を聞いている余裕はなかったのでしょうね。
でも、子どもたちって「今日ね、学校でね・・・」って話したい。聞いて貰いたい。
だから、台所の冷蔵庫との隙間に入り込んで、おかあさんの邪魔にならない、でも一番近いところ。

可愛いなぁ。
おかあさんも、調理をしながらも、相づちとか打ちながら聞いてくれたんだろうなぁ、



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毎週見てる関ジャム。
今週は、関ジャニの新しいアルバムの出来るまでをやってた。

今回発売の新アルバムの企画スタートは、昨年末。
「メンバーとスタッフが集まって、アルバムをどういうコンセプトで作るかという開示があった」という。

まず、ココカラが違うよね。
みんなで会議をする。
スタジオでも、メンバーが、「ああ、話したよね」って反応してるし。
「蔦谷さんは最初の段階で、名前が挙がって」・・・・とかも。

そのあと、AtoBのパターンがデモで出来たときのセレクトもみんなで。

僕の意見は通らない。知らない・・・そんな言葉はどこにも無い。

自分たちのアルバム作りの話が出来てる。

これが当たり前なんだろうね。

ざまをみろ!Vol,64『一等賞』

2017-06-24 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol,64『一等賞』

開放区にも掲載されていて、写真は別ショット。




運動会の一等賞。
6年生が「1」と書いた旗の所に連れて行ってくれた。
イバンになれるって、嬉しい。
でも、そこで、となりの「2」の下のはたのところにいる子に、自慢しようとは思わない。
自分の中で、「やりい」つてつぶやければ、それで満足だという。
これが拓哉君んだよね。



そして、この自分で「やりい!!」と思う一瞬のために、常に全力でって。

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この頃の雑誌・・・JUNON.,ポポロに続いて、今日は、non-no2000年8月号。




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今日は、ピカデリーでの『無限の住人』ラスト。

この撮影の時、拓哉君も別の戦いをしていた。
海老蔵さんも。
愛する家族のための戦い。
閑馬の言葉が胸にいたい。

でも、みんな、守るために、全力で立ち向かってきた。

本編が終わりMIYAVIのギターが響いたら、どうぞ、大きな拍手を送ってください。

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今日は、金曜日。わっつの日。

ざまをみろ! Vol.63 『才能』

2017-06-22 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!VOL63は「才能」
これは、開放区にものっている。
写真も、連載と同じ写真が使われている。


色紙は、

自分の持ってない能力持ってて羨ましいと思う入って、いっぱいいるよって拓哉君は言う。
「ゼロから何かを生み出せる能力、文句なしに羨ましい。」
というけど、拓哉君もゼロから生み出す力は凄いと思う。
演技はもちろん、絵も、歌も、表現は彼が生み出しているのだから。

とはいえ、拓哉君が自分でこれは出来るって言うのは、録画再生能力、
Surfingのときも、上手い人のビデオを見て、それを再生する。
特番の「先輩・・・」の時も、岳くんが倣っているのを見て、すぐ成功しててた。

台本も、ストーリーを頭の中で映像化して覚えるという。
その映像化、録画再生能力がずば抜けてるんだよね。

ついでに、この頃の写真。
「ポポロ」2000年7月号の拓哉君です。




ざまをみろ! 62 『約束』

2017-06-21 | ざまをみろ!と開放区
久しぶりに再会。再開。
さまをみろ!と開放区。

前回ラストのざまをみろ!Vol62「約束」から・・・・。
掲載されたのは、MYOJOの2000年7月号。
書いたのは、Aprilとあるから、BLが終わった後。
髪も雰囲気も、柊二が抜けてきているね


正直すぎるほど正直。、嘘が、いちばん苦手な人。
そんな人間にとって、約束はとても重いものと、いうコメントがある。

開放区と、ざまをみろ!を比べようとして、両方の記事を開いたとき
一番最初に目に飛び込んできたのは色紙の文字。



あるのは、人間性だけかも!!
そうだね。
約束には、大きいとか小さいとかいう、規準は無いよね。
大きいから守らなければいけなくて、小さいのは・・・なんて差をつける人が居るとしたら・・・・

約束って、結局は人と人。
約束を守るのも、破るのも、結局はその人の人間性。

文章は、小さい頃からの事。
木村家の親子で交わされた、「男と男の約束だからな」と言う言葉。
子ども心にも凄く重いものに感じだという。

自分自身と約束したこと。
それは、どんなことがあったり起こったりしても、その答えは、これから自分のやっていぐ仕事の内容とか結果で見せていく。
それに取り組む姿勢で、自分の周りの人に対する恩を返したい。

で、俺。絶対、ひとりの人間として、恥ずかしくないって言える仕事をしてみせる。
そのためにも、今まで以上に、いろんなことに本気で取り組むつもり。

自分が好きなものや選んだものをべ否定したくない。
最終的には、ひとつの判断基準として、だっせー行動はとりたくない。
自分で考えて、納得できる行動をとる。

読んでいて、今の姿に重なる。

いろんな事が彼を痛めつけた。
でも、拓哉君は、まえを向いて進もうとしてる。
きっと、この『約束』のとおり。
これからの拓哉君が届けてくれる作品を楽しみに待っていたい。

ざまをみろ!t開放区の写真は、同じ場所での別ショット。

こちらは、ざまをみろ!



こっちが、開放区



あるのは、人間性だけかも・・・・そうだね。
だから、私は、拓哉君についていく。

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ほぼ同じ頃発売された、JUNON8月号の拓哉君。
特集の題名は、「本日は笑顔の日」
優しい笑顔の日々が続きますように・・・・・。








My Santa Claus

2016-12-25 | ざまをみろ!と開放区
「A LIFE~愛しき人~」のHPに、結子サンタクロースさんからのプレゼントがupされてた。

キャストにも、スタッフさんにも、かな。

一つずつ違う品が入っているらしい。

あと、浅野さんのハピバの様子も。

ケーキも御祝いも、サプライズで、浅野さんもびっくりとあった。

拓哉君からのハグのプレゼントって・・。


拓哉君と文乃さんと、「木村さん」が、2人居る現場。

「木村さん」と呼ぶと、2人が振り返る・・・ので、松山さんから提案の「たっくん呼び」。

あのブランチ以降、浅野さん「タッド」拓哉君「タクタク」・・・って。

結子さんに、タクタクと呼ばれて、振り向く拓哉君。って。想像すると楽しい。

あ、でも、私的には、松山ケンイチさんの「たっくん」呼び好きだけどね。




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毎年思い出す、ざまをみろ!Vol、56『サンタクロース』

前書きに「もし子どもに、サンタさんつているの?″」って聞かれたら
「もちろん、いるよ」って答えるってある。即答だねって。
このもちろんいるよって、もう、このまま、私の頭の中では拓哉君の声に変換できる。
やさしくって、あたたかな声。
きっと、尋ねた子どもの目の目の高さにしゃがんで、頭をなでながら、微笑んでね


昨日は、クリスマスイブ、今日はクリスマス。

私たちの愛する大天使さんも、サンタさんになっただろうか?

ちいちゃな、Ladyさんたちも、もう、大きくなったけれど、きっと、心がきれいなLadyさん達だろうな。

↓、以前アップした。ざまをみろ!Vol.56です。

いつだって、読むと、優しい思いに微笑んでしまう。


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文章の書き出しは、「サンタになる人はね、家系で決まってるの。」っていう。
10何代目かのサンタなんだけどね。小さいころから。「お父さんみたいな立派なサンタになりたい」つて思いながら大きくなるんだよ。」
って、続く、暖炉のまえで、可愛い子たちに素敵な童話を話してくれてるみたい。

サンタには、嫌いな子っていないんだけど、その中でもゴハン残さない子が好きみたい
ちっちゃくても、ちゃんと「来年もまた米てね。ありがとう」つて言える子を好きみたい。
ってね。ずっと、かわらない拓哉くん。

この回を読んだときは、そのあたたかい物語もだけど、ひとりぼっちでバスに乗っている姿と

特に、開放区のほうは、だれもいないシートを抱きしめてるもの


色紙の文字が切なかった。


でも、あれから、拓哉君はサンタになれたね。

拓哉君ちの天使もおなじように「ねぇサンタさんって本当にいるの?」って聞いたよね。
そして、拓哉君がやさしく「もちろん、いるよ」って答えたはず。

楽しい時間はもちろん、お仕事がタイトなスケジュールの時も、今回のような辛いときも
拓哉君には、あたたかい家がある。
帰ったら、微笑んで向かえてくれる人が居る。
そのことがほんとうに、良かったって思う。

静香さんが、肝っ玉のお姉さんで良かった。
マスゴミにも負けない人で。

凛として・・・。
2人とも、いい姿勢だよね。いつも。背筋を伸ばして

拓哉君は、可愛い天使のサンタクロース。
そして、わたしたちのサンタクロースでもある。

グーパーウォーク1