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笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

パスワードと格闘中

2018-10-21 | 日記
昨日のうちに、マイドキュメントと、ピクチャーの画像を外付けHDDに移動成功!!
これで、一つ、ほっとしました。

続いて、新しいPCの設定も。
まずは、パスワードで、パソコンに入ることに成功。

このパスワードが、問題なんだよね。

今までも、PC関係は、一つのノートに記録をまとめていましたが、抜けているところもあるのが問題。
今回は、しっかり、記録をとっておかないと。

新しいPCの入り口は、パスワードではなくて、「PIN」で設定。

続いて、サイトや、ブログや、ツィに、新しいPCから入れるように設定。
ここのブログも、こうして、書き込めるようになりました。



それにしても、なんとパスワードの多いことか・・・。
「いっしょのパスワードにはしないでください」なんて表示されるから、いろいろ考えてるんだけどね。

きっと、皆様そうなんだろうなぁ。

今、挑戦しているのが、メールの設定。
近頃は、スマホのメールや、LINEでやりとりすることが多くなったけれど、でも、こっちも、いろいろ登録してあるから・・・
と、頑張っているものの現在成功してなくて・・・・。

もし、メール送ってくださったかたがいらしたらごめんなさい。










大きく羽を広げ・・・・。

2018-09-25 | 日記
PCが使えなくてブログはアップできなかったけれど、情報は見ることができた。
一番嬉しかったのは、B’sのライブステージに拓哉君が上がったと知ったとき。

9月21日でB‘sがデビュー30周年を迎えたB’z。
その お祝いに拓哉君ががサプライズ登場。

ステージで、
「なんかグイグイ稲葉さんに近寄ってくるカメラマンがいると思ったら・・・。」
「稲葉さんがカメラを取り上げて、逆にカメラマンを撮影したら、実は木村拓哉」
「で、稲葉さんと一つのマイクで、♪~ZEROのラップ歌った。」

拓哉君が稲葉さんと仲がいいのは、私たち拓哉ファンも、B‘sのファンの方もよく知ってる。
でも、こんなこと初めて。
あの大変な時期のスマスマS-LIVEに稲葉さんが来てくれたときも、
拓哉君は、遠慮がちで、トークの中心もほかに移ってた。

それが、家族でライブを見に来て、こうやって、お祝いにステージに上る。
拓哉君が、自由になった・・・と、心から実感した。
縛られ、押さえられていたいろんなことから解放されて
自分の思いで動くことができるようになったんだ。
自分一人で動くことには、責任がついてくる。
でも、それは、今までも、十分すぎるぐらいついてきた。
人の分までついてきた。

だけど、もう、木村拓哉でたってる。
翼を広げ、飛び立った。
「自然体」で、自由に・・・。

「Gift」のBlu-rayの発売も決まった、拓哉がステージに飛び入りする姿も見た。
映画も、雑誌も、ラジオも、動画配信も、木村拓哉のステートを切った。
進化しつつ・・・。

本当に幸せ!!



ああ、でももう一つ。
欲を言えば、あとは、拓哉君の歌が聴きたいなぁ。

-・-・-・-・-・-・-・-

PCの不都合でしばらくブログ更新できなかったんだけど、久しぶりに覗いてびっくり。
アップしたブログがいくつも公開停止になってた。
怪しいものはアップしてないんだけど、以前の雑誌記事とか、映像の静止画とかがひっかっかったのだろうか?
難しいな。

今まで、読みにきてくださったみなさま。ありがとうございました。


作業中

2018-09-22 | 日記
PCでようやく作業ができるようになりました。
使っていたPCがどうも調子が悪かったんだけど、なんとか、持ちこたえていたのが、急にうなりはじめて・・・。

少し休ませたり、なだめたり・・・。
でも、多分もうだめだなぁと、新しいPCを選んで。購入。

そして、少しずつ、お引っ越し作業。
前のPCの様子を見ながら、中にあるものを外付けのHDDに移し・・・。
だって、拓哉君の記録とか、画像とか、大切なものがいっぱい入っているから、なくしたくないもの。

ふうう・・。でした。

でも、明日へ飛ぼうと思う

2018-07-08 | 日記
『半分青い』で、読まれた詞。
聞いているうちに、涙がこぼれそうになった。

「僕は。」

僕は、遅いかもしれない。
でも走ろうと思う。

僕は、悲しいかもしれない。
でも、隠そうと思う。

僕は、負けるかもしれない。
でも、戦おうと思う

僕は、弱虫かもしれない。
でも、強くなろうと思う。

人生は過酷かもしれない。
でも、夢見ようと思う。

翼は折れたかもしれない。
でも、明日へ飛ぼうと思う。

僕はきみの望むような僕じゃないかもしれない。
でも、きみの、きみの心の灯が消えそうなときは、そっとこの手をかざそう。
いつまでも、かざそう。



いろんな辛いことがある。
人の思いに答えられないときもある。

でも、
『きみの心の灯が消えそうなときは、そっとこの手をかざそう。いつまでも、かざそう。』

その思ってくれる人がいる。
自分の傍にいると判ったとき、どんなに心強いだろう。

明日へ。
今は、大きく飛べなくても、先ず、頭を上げよう。
明日に、顔を向けよう!!

この詞は、北川さんが、以前GLAYに頼まれて書き、
2003年のコンサートで、曲の前に読まれたものが元になってると知った。
「半分青い」の為に少し書き直されたのだと。

netを見ていたら、その時の詞も見つかった。
題名は、「あなたに出逢えた奇跡に感謝を」
この詩の朗読から、「ゆるぎない者達」という曲に移る。

「あなたに出逢えた奇跡に感謝を」

僕は 遅いかもしれない    
だけど 走ろうと思う

僕は 寂しがりやかもしれない 
だけど 隠そうと思う

僕は 負けるかもしれない   
だけど 闘おうと思う

僕は 愛されないかもしれない 
だけど 愛そうと思う

僕は 弱虫かもしれない    
だけど 強くなろうと思う

僕は 君が望むような僕じゃないかもしれない
だけど 君の心の灯が消えそうな時は そっと この手をかざそう    
いつまでも かざそう




『おかえり』『ただいま』

2018-06-03 | 日記
ラスト、ほんと心からHAPPY!!

最後の牧と春田のいちゃコラシーン、どれだけリピしただろう。
10回では聞かないよね。

「俺、もう我慢しないと決めたんで!」って、牧の微笑み。
1話からずっと、牧って心からの笑顔って無かったんだよね。
微笑んでいるシーンは何度もあったけど、瞳が淋しげだった。
愛する人のためにって、ずっと、自分を抑えてた。
それが、「我慢しない」って宣言とともに、あの微笑み。
これこそ、私たちが見たかった牧の幸せ。
で、あの、いちゃこら、牧から春田へ、そして、とうとう、春田から牧へのキス。

最終回、蝶子さんは部長のところにもどり、ちずはマロとかなって予想もしてたけど
みんな、それぞれ、新しい道を歩いてるのがいい。
春田と牧も。
元に戻ったんじゃない。今度は春田が追いかけて、牧を連れ戻した。
新しい関係が始まったんだ。

追いかけて、巻きを見つけて、待っててっていって、春田は、道路を渡った。
渡ったのは、道路だけど、牧の側へ渡ったと言う事でもあるんだよね。
春田が自らの意志で渡った。

牧のこと好きだ!!
っていう春田の叫びに、「はぁ」っていいながら、もう、嬉しさが目に出てる牧。
もう、ここから、LALALALoveSongですよ。

追いかけてきた春田に、「俺といたら幸せになれませんよ。」と突き放そうとしながらも瞳は、口から出た言葉と反対に、泣きそうに赤くなって・・・。
まぶしそうに、愛しい春田を見つめてる。
この瞳だけで、十分物語ってるよ。愛。

抱きしめられて、泣きながら牧が言った「ただいま」
牧の心は、今まで、さまよっていたんだよね。
愛されていると、春田のそばにいて良いんだと・・・ようやく居所が見つかった。
そして、春田の「おかえり」

こんなにすてきな愛の言葉はなかった。

最後は、きっと、春田が牧を選ぶと信じてはいたものの、
教会で、白の花婿のタキシード姿の、春田と部長が歩いてるし、
高砂の席に着いた二人の写真は出るし・・・。

血がにじんでるような痛い「春田さん、好きじゃ無いです!」から1週間
ツィをみて、写真を見て、6話までのラスト2分以外を何度も見てた。

登場人物みんなが好きだった。好きになった。
とくに男前のちずちゃん。
ちずちゃんは、一度も、なんで相手が女じゃないのとか、男なの二とは言わなかった。
わんだほうで、春田さんが好きだと言った牧に、春田が悪態とも言える言葉を言ったときも
パチンと、人として・・・と。

牧に対しての言葉、どれをとっても、牧をちゃんと認めてた。
そして、最後に、同じ立場/というフラットな言葉で背中を押してくれた。

蝶子さんも、男前だよね。
「ふられちゃった」って、招待客に部長の報告。
真っ先に「バカね!!」って抱きしめにいった。

政宗さんも。
牧への壁どん。
春田に、牧の思いがまだ、春田にあると告げるところ。
政宗さんも、「好きな人には幸せになって欲しい」人なんですよね。

そして、部長。
プロポーズから結婚へ。
ドンドン春田を引っ張っていきながら、ずっと、不安も合ったんだろうと。
そして・・・・春田の心が結局、自分に無いことは気がついていたんだよね。
心地よい関係は出来ても、愛はないと、。

それにしても、部長が鋼太郎さんだったからこそ、成立したんだろうなぁ。
みんなに慕われ仕事が出来る部長であることと、こんなにも可愛い乙女なことが両立してる。

登場人物が、みんな、純粋に愛することを表現してくれる、
その自然体(これは、どこまでも自然に、その人のすのままのように演じられるチキ凌駕って)の存在。
愛するってすてきだと伝えてくれた。

今回、このドラマで初めて林遣都という役者さんを見た。
そして、牧に、のめり込んだ。
6話のあと、たくさんの人が、牧と一緒に泣いたんじゃないかな。

ほんとに、瞳が語るんだよね。たくさんの感情を。
時には、口から出ている言葉とは全然反対の感情を。

6話。
ちずが「春田に告白していい?」と聞いたとき
口では、「全然大丈夫です。」といいながら、
不安でいっぱいで、告白なんてして欲しくないと思ってるのは、揺れた瞳で判った。

牧の「大丈夫です」は、嫌だ!!大丈夫じゃない!!
ちずが、泊まらせてって家に来たときも、あと・・・。
いつだって、瞳が、言葉を裏切ってる。

大粒の涙を流しての「春田さんのこと、好きじゃ無いです」
これ以上の「愛してる」はない。
(なにに、牧にふられたって言ってる春田の超絶鈍感ぶり!)

コーヒーを入れていた春田に言葉を掛け、前を向いて仕事を始める牧。
手は書類を構ってるのに、目は、後ろの春田を思ってる。
あの瞳で、まだ、好きなんだってわかる。

表情としては笑って、つぶやく「つれぇ」も、痛かった。

だから、一層最後の言葉とくっついた笑顔が嬉しい。

映画『にがくてあまい』の監督さんが
「林さんはディスカッションして、理詰めで積み上げていくタイプで、職人気質の役者」と、話してた
他の映画でも、髪型などもことん役について話し合って決めていくという言葉も見た。
職人のような役への入り方。

自分の中でたくさん考えて、スタッフともとことん話して、脚本を読み込んで、
現場にはいったら、もちろん脚本は覚えてるけれど、そんな状態になっても、その役の人物として存在してるんだろうな。
だから、帽子をポンってされても、「俺も食いたい」っていわれても、あんなに魅力的な牧が存在する。
どれも、そのまま牧になっていくんだろうなぁ。
あのシーンの『うそ!』も『ねぇ、いい?』も、牧を生きてるから出た言葉。

取り組み方、拓哉に似てる。

牧のこと考えた1週間に、遣都君の映画を5本+α見た。
『バッテリー』『ラブファイト』『RISE UP』(この3本は入院中の娘のベッドで)
そして、『しゃぼん玉』『にがくてあまい』あと、『パレード』の半分。

さんまさん、やっぱり、すてきだ。

2018-05-27 | 日記
さんまさんが、黒澤さんや鬼奴さんオアシズさんなど、
総勢17人の女性の芸人さんたちと一緒に旅する番組で、
拓哉君の名前が出たというので見ました。
こんな時、ほんと、全録はありがたい!

拓哉君の話が出たのは、箱根の駅に着いてのドライブの中。
さんまさんがそこに待っていた自身の愛車に、4人ずつの諸税芸人さんを乗せて走る企画。
その中で、助手席に乗せるひとは?という問いに、








と答えてるもの。

さんタクで見たように、拓哉君運転手、さんまさん助手席というパターンが多いのだと思ってた。
さんまさんの助手席に拓哉君も多いんだ。
どちらにしても、仲の良さが伝わってくる。

このシーンを見たくて、見始めた『さんま&女芸人お泊まり会』だったけど、結局このあとも全部見ました。
楽しかった!!

さすが、トーク回しの上手いさんまさん。そして、ノリのいい、女性芸人の皆さん。
面白くないはずがないといえばそうなんだけど、
芸人さん相手だと、へたすると下ネタや、うちわのおとしあいに鳴っても可笑しくないのに。
そんなことは全然無かった。
これは、さんまさんの人柄なんだろうなぁ。
相手を落とさない。
人の悪口を言わない。

↑のシーンでも、拓哉の名前の後、ゆりあんがこんな返しをしても、受け取ってる。




だから、心地よい時間になり、ふんわりしてる
大勢の芸人さん、みんなに声をかけてるし、どの人の言葉もちゃんと受け取ってる。
そして、みんなが、さんまさんのこと好きなのも伝わってくる。

みんなにとっても、楽しい時間だというのが判る。

拓哉君が、さんまさんを尊敬してるのがよくわかる。

最初から、ずっと・・・

2018-05-21 | 日記
ずっと、違和感の有った言葉”拓担”

そう!!担当しているわけじゃ無いからね。
「あすなろ日記」で、手招きされて、「若者のすべて」で、踏切の向こうで振り向いた時引き寄せられて・・・
木村拓哉という役者に、魅入られた。

そして、木村拓哉というひとの生き様に、感じて
ずっと、彼の姿を見ていられる幸せ。
彼を追っている。

Onlyっていったら、もともとOnly。
拓哉だけ。

でも、それは、誰かと比べているわけでも、たくさんの中から一人選んだのでも無い。
初めから、ただ一人の人を応援してます。

明るい笑顔と、たくさんの歌をありがとう!

2018-05-17 | 日記
西城秀樹さんが亡くなったというニュース。
文字として目では読めているのに、頭が理解出来なかった。

脳梗塞で倒れられたことは知っていたが、そのあと、リハビリ、
復帰をされ同窓会concertにも出演されているようだったし
元気でいらっしゃるのとばかり思ってた。

新御三家といわれる、3人は、私の子どもの頃キラキラ輝いる人だった。
彼の情熱的な歌唱も。「ヒデキ感激!!」 も「寺内貫太郎一家」も、知ってる。

その3人が、ずっと、輝着続けていたのは、それぞれが、
いつも、自分自身に進化を求め、前に進んでいたからだと思う。
過去の人では無く、現役。

3人が、3人それぞれの魅力を持っていたし、みんなが、努力の人だったのだと思う。
その中でも、秀樹さんは、一番先頭に立って道を切り開いていった人なのでは。

激しく踊りながらも、豊かな声量で圧倒的な歌唱だった。
Y・M・C・A。
これ、歌いながらやってみると大変なんだけど、間違えたのを見たことが無かったように思う。

63歳というのは、あまりに早い。

笑顔と、思い切り歌っている姿。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

たくさんのヒット曲の中で、私は ♪ブルースカイブルーが一番好き。

歌う彼の後ろに、青い空が見えた。

哀しみの青。

切ない青。

でも、前に進もうという、広い青空が・・・

拓哉の歌声が聞きたい

2018-05-16 | 日記
関ジャムで、ベスト“結婚式ソング”をやっていた。
2位がアムロちゃんの♪ CAN YOU CELEBRATE?
1位が、木村カエラさんの♪ Butterfly
というのは、1位2位はともかく、納得の曲。
一緒に見てた娘も、そうだろうなぁと。

納得といういいかたもおかしいけど、♪乾杯 は、結婚式で友だちが歌ってくれたし
♪愛をこめて花束を  ♪ One Love ♪ 家族になろうよなど、ここ数年出席した結婚式で流れてた。

斉藤さんとか、TUBE、GLAYの曲など、Best20の割にあまり知らない曲もあったのは、私が疎いせいかもだし、
いまだにテントウムシのサンバ?と、その順位にびっくりしたり、
♪ハナミズキとか「あ、これないんだ」という曲もあった。

そして・・・・。
数年前なら、ここに、「らいおんハート」もあっただろうなとも思った。
スマさん5人が結婚式にサプライズで登場して、らいハを歌ったときの、会場のあの雰囲気。
華やかで、”愛”があふれてたように思う。
それは、そこに、二人を祝福しようという心があった。
大きな曲だと思った。

でも、今は20位にも入ってない。
曲が消える、Gが消えるというのは、そういうことなんだと。

いえ、今、5人の曲が聞きたいわけじゃ無い。
拓哉からはじまるソロ部分だけで十分。
できたら、1回だけワッツで流してくれた(そのあと、凄く叱られたという)拓哉だけの歌声がいい。

毎回レコーディングの時、拓哉は1曲、フルで歌って撮って。
その中の、どの部分かが、切り取られ、歌割りに鳴っていったという。
だから、どんな風にもできた。
拓哉のしらないところでどんな風にも作られていった。
それに対して、不平不満を言う人では無かったから、末期には、ほんとパートが減っていってた。

自分がうたいたい。へたとか関係ない自分が目立つところを歌いたい。
難しいところは拓哉に・・・・そんな歌割り。
歌割りを考えたり、ユニゾンを増やしたりで、ちゃんと聞ける曲に出来たはずなのに・・・。

2000年以降、振り返って聞く曲がない。
あの「花」でさえ、改悪された歌割り。

ああ、拓哉の歌声が聞きたい。
撮ってあるはずのソロバージョンでのフル。
CDにしてくれないかなぁ。

1位 Butterfly(2009年) 木村カエラ
2位 CAN YOU CELEBRATE? (1997年) 安室奈美恵
3位 乾杯(1980年) 長渕剛
4位 愛をこめて花束を(2008年) Superfly
5位 One Love(2008年) 嵐
6位 家族になろうよ(2011年) 福山雅治
7位 永遠のともに(2004年) コブクロ
8位 トリセツ(2015年) 西野カナ
9位 糸(1992年) 中島みゆき
10位 ベイビー・アイラブユー(2011年) シェネル
11位 てんとう虫のサンバ(1973年) チェリッシュ
12位 ハッピーサマーウェディング(2000年) モーニング娘。
13位 ずっと2人で... (1995年) GLAY
14位 君となら(1992年) TUBE
15位 愛を叫べ(2015年) 嵐
16位 Dear Bride(2016年) 西野カナ
17位 未来へ (1998年) Kiroro
18位 Marry You(2010年) ブルーノ・マーズ
19位 ウエディング・ソング (2007年) 斉藤和義
20位 花束(2011年) back number

ふくろう会

2018-05-08 | 日記
朝の連続TV「半分、青い」が、面白い!!
北川悦吏子さん脚本だし、岐阜県という身近なところがロケ地だしとは知っていたけれど
主人公が傷害を持っているという設定にひっかっかって全然見てなかった。
それが、ダー様が先月末から体調を崩してたから、連休中も病院か家。
その病院の待合でみて、あ、これいい!!!って・・・。

28日の土曜に家に戻って、一週間のまとめ放送で、第4週分をみて、
1,2,3週分は、「5分で判る半分青い」や、特番の”まだ間に合う「半分、青い」”見て、
その後毎日見てます。

最初からずっと見てなかったのが悔やまれる。

子どもの時の鈴愛と律たちもいい。
橋の対面に分かれての、なが~~い、なが~~い糸電話。
「り~~つ~~」「す~ず~め~」聞こえた!!!
「瀬名」「南」を思い出した。
名前を呼ぶって、大好きな気持ちが伝わる。

片方の耳の聴覚を無くしたあとの鈴愛。
体育の授業で平均台を渡るテスト。
鈴愛の不安を感じた律の行動がさすが
帰り道で理由を聞かれ「マグマ大使の笛が聞こえたから・・・」
今まで聴覚を失ったことで泣かなかった鈴愛が律の前で号泣する。
初めて泣くことができたんだよね。

そんな愛おしい子どもたちから、バトンタッチされた4人
鈴愛、律、奈緒、ブッチャー(彼だけ、名前で無くあだ名という)
ブッチャーは、あの、「直虎」の武闘派、中野直之どの。
高校生役だよ。
律の健もだけど、17歳の鈴愛達女の子とは、10歳以上ちがうけど、これがいいチーム
「フクロウ会」

「あすなろ会」とは無縁の明るい4人だけど、
このドラマの中で、いろんな北川作品を思い出す。

出演者もね。
漫画家「秋風羽織」の秘書役の井川遥さんもスゴイなぁと感心。
「空星」の時は、綺麗なお嬢様という存在だけだったのに、
こんなに、演じる人になったんだ。
話し方のスピード変化も楽しい。

グーパーウォーク1