笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

「BULK HOMME」・・・・押し込みましょう

2020-05-12 | ドラマ「教場」
拓哉君の新しいCMのニュース。
嬉しい!!!
朝のWS。今のところ確認できたのは、「,めざまし」の6時代エンタメコーナーと、
「グッモニ」あと、「どですか」。
かっこいい!!!
どこか、GATSBYを思い出ささせる雰囲気もある。
バルクォム・・・ごめんなさい、知りませんでした。
「BULK HOMME」何度も言ってくれてる。
めざましでは、 「夜のルーティーン」篇が流れた。
バスルームから、タオルを肩にかけてでてくる拓哉君。
で、指を鳴らして「バルクオム!」
この泡を立てるのも自分でやってたんだね。
泡立ちの良さに、これほしいなぁって拓哉君。
素直な感想がもらえて嬉しい嫁メーカーさんも。
手に取った化粧水を顔にぬるシーンをやった後、
監督から「押し込む感じがあるといいですね」言われた拓哉君。
この「押し込む感じ」・・に、???って
「押し込むの? 」「みんなやってるの?」
周りがきっとうなずいたんだよね。
このメイキングが、世間に与える影響大きいね。
化粧水を押しコムで思い出したシーンが一つ。
ロンバケで、智ちゃん。つまり南が化粧水をつけるシーンがあったんだよね。
あのとき、智ちゃっb、おでこに、しっかり「化粧水を押し込んだ感」あった。
いつも、智ちゃんってあんな風に化粧水つけるんだって、思ったの。
ドデスカでもやってくれたけど、これ、関東地区限定の放送CMなんだよね。
賞品は、イオンとかでも打ってる全国展開なのに・・・・。
もう!!!
「BULK HOMME」のサイトとか、YouTubeでも、このcM 見ることができる今だけど、
やっぱり、放送してほしいなぁ。
私たちは、YouTubeに見に行くけど、
テレビで流れることによって、知らないうちに目にするって、すごく大きいよ。


母の日の贈り物

2020-05-11 | ドラマ「教場」
母の日。
CocomiちゃんとKokiちゃんのインスタLIVEを見た。
見るたびに好きになる。
可愛くって、綺麗で、心も体も健やかなことがよくわかる。
ととやマミーに愛されて育ったこと、そして、とと&マミーが大好きなこと。
魅力的な二人が、二人でいる空気も良いよね。
ほんと、普段のままなんだろうなぁ。
飾らないで、でも、品があって、凜のしてる。
凜としてるのに、あたたかい。
今回は、母の日だから、マミーに代わっての食事作り。
二人が作ってるのは餃子。
このメニューいいよね。
お料理をほぼしないって言うcocomiちゃんが参加できるもの
そして、画面を見ながらの作業ができる。
料理のセレクトも、かなり考えたんだおるね。
拓哉君もアドバイスしたかも。
両親の顔マネ。
Kokiちゃんの拓哉君マネ
長い髪をおろして、じっとこちらを見る・・・もう、間違いなく拓哉君だよ。
そして、Cocomiちゃんの静香さんマネにチャレンジ。
Koki,ちゃんの「あれやって、ととが好きな顔。マミーが昔歌ってたときの…」って。
もう、そのリクエストだけで、わかるよ
画面から抜けて、鏡を見に行ったのかな、前髪を静香さんのようにしてきたcocomiちゃん。
雰囲気よく似てる。
そして、眉尻を下げて見つめ方もなりきってる。
最強の遺伝子の証明だね。
そして、二人の観察力、演技力にも拍手だよ。
前回は、バブ様など木村家のわんちゃんたちが画面に登場してたけれど今回は無し。
ととが散歩に連れてったかな。



ずっとトップ。でも、いつでもルーキーの心。

2020-05-07 | ドラマ「教場」
 ちょっと出遅れたけれど、昨日買ってきた「ESSE」
表紙に拓哉君。
男性の単独表紙というのは「ESSE」史上初なんだって。
芥子色のバックスキンの上下の拓哉君は、全然普通にそこにいる。
肩の力を抜いて、自然に。

P22からの6ページの特集。
最初のページに、読者からの熱いメッセージ、
「同じ時代に生きていてくれてありがとう!!」
「年を重ねるたびに素敵です!」などなど、うんうんと頷いて読みました。
「紙って言う実在する者でした味わえない魅力・・・」
そう、だから、拓哉君が乗ってウイル雑誌を手に取るんだよね。
netで見ることも可能だけれど、触れるって感じがするから。
最初の4ページは、白地に細かな黒のドッドのシャツ。
シルクかなと感じるほどの柔らかな素材。
netで調べたら、ポリエステルシフォンだった。
体に優しくなじんでる。
片方の膝をダメージにした、黒いピタッとしたマインデニムのパンツ。
シャツのカットオフの裾と、ダメージの膝が、いい。

今回のESSE登場は、BGスタートに合わせて。
前回のキャスト陣に加えて今回新たに加わった仲村トオルさんや市川実日子さん
BGチームへの信頼感が伝わってきて心強い。
ESSE読者との教官として、あげたのは、息子とのモミュニケーション。
あの息子君。
むすっとしながらも、心の奥では、島崎を信頼してるんだよね。
あの感じ可愛いよ。

ルーキーになれるのは最高のこと!!という、稲葉産からの言葉。
オールドルーキーって、拓哉君は言うけれど、あなたのまっすぐさは、ずっと変わらず。
いつまでもさびない。
いつも、新しいことにたいしてルーキーでいる。
あなたを見ていられるのが幸せです。


ONE PIECEつながりで・・・

2020-05-06 | ドラマ「教場」
昨日の日記を書いていて、拓哉君とさんまさんと「ONE PIECE」といえば・・・・
『さんタク』で、ONE PIECEのフィギュアを書けて対決したのを思い出した。

2011年の『さんタク』。テーマは冒険。

沖縄にいって、玉泉洞の鍾乳洞の中に入って、地底探検した回。
探検が楽しく、沖縄WORLDのハブのお姉さんとのやりとりもゆかいで、そっちの感想中心に書いたかな。
ラストの歌が、古代の服を着て「♪~Love LiveS」。
緑をバックに歌ってくれた姿が印象的だった。
トークの中で、木村家のべべちゃんは「危ない!」と話すことが出来ると拓哉君が力説したのも覚えてる。
ちょっと振り返り・・・・


地中探検と宝探しということで、沖縄へ
おきなわワールドで、ハブショーを見学。


おきなわワールドの中にある鍾乳洞(玉泉洞)での宝探し。

「古代は突撃していって、たったひとり、緑におおわれた地球を見ることが出来なかった。
 今日は、緑をバックに歌います・・・。」と、さんまさんの言葉が印象的でした。

対決「そげキング」の賞品が、ONE PIECEのフィギュアだった。







ということで、








木村拓哉がオススメ、漫画ベスト5

2020-05-04 | ドラマ「教場」
木村拓哉がオススメ、漫画ベスト5
おまえその年になって、漫画読むの?
読みますよ!おもしろいもん。
切れたくないかな。
第5位「日本の歴史」
(拓哉君が紹介で持ってきたのは、人物辞典の巻でした)

漫画感覚で歴史が入ってくるって俺その豆造めちゃくちゃびっくりしたもん。
1巻から、タラタラタラ~~~~!!!って。
教科書とか参考書だったら、全然入ってこない。
蘇我入鹿とか中大兄皇子とか・・・。

第4位「六三四の剣」

これ僕が小学校4/5年の時に、サンデーで連載。
僕、剣道やってたんで、気がついたら、この中で出てくる稽古事、一つを覗いて全部やりました。
生まれたときから高校生ぐらいまで。
出てくるお父さんだったりとかお母さんだったりとか、そんなの子だったりとかライバルとか、
因縁を超越する、良いライバル関係。
これは、外せない。
ここからは、外せない。
実は、日本の歴史にするか、バガボンドにするか迷ったけど、
ここで、バガボンドにして、六三四の剣にすると、武蔵かぶりなので、
バガボンドは好きなんだけど、

第3位「無限の住人」

入って行きやすい絵かどうでないか・・・。
これは、やられたよ。
これを全部読んで、嘘だろ?これやんのっておもったけど
どうぞやってください。
万次が好きってことではない。
凜がいて、
万次、全然強くないっていうところが、魅力でもあった。
で、凜という存在があって、生かされる万次。
いろんなキャラクターが、
第3位って言うのが悔しいぐらいの第3位。
ここからあげる3つは、脚本力。
第2位「鬼滅の刃」


第1位「ONE PIECE」
(もちろんこれが来ると思っていました)

単なる鬼を、無敵にしてない。
太陽の光に当たると体が焼けてしまう。
その鬼を討伐する、鬼抜隊。
そのピラミッド。
やっつける方だけでなく、やっつけられる鬼も描いてる。
僕は鬼のトップ。
なかなかのキャラクターだと思います。
主人公、みんな、好きにNARUのがわかるんですが、
僕は、いいもんチームで行くと、義勇が好きですね。
多くを語らずとも、人の温情がある。
とてつもなく、赤髪のシャンクス。
禁断の果実、悪魔の実。あんな魅力のあるものをぶら下げておいて、食べないで
ルフィを助ける。
皆さんにお勧めできる5冊。
お家にいる間楽しめる。
持ち帰りま~す。

俳優として、教官として・・・・。

2019-06-20 | ドラマ「教場」
作品としては、TBSの10月からのドラマが先だけど、
weiboで毎日のように拓哉君が、風間教官の姿というか
1月のSpecialドラマ「教場」の撮影の様子を伝えてくれるので、頭の中はそちらでいっぱい。

今までは、教官の姿だけだったけど、昨日は、えいさつ学校の生徒キャストが発表された。

風間教官のクラスは、30人。
その中の8人の名前が発表になったの。

作品としては、風間教官の、そして、撮影としては、中江監督の要求に応えていく生徒たとだもの
がっちり向き合う人じゃないとできないと期待してた。

発表された8人を発表順に書くと、工藤阿須加、川口春奈 林 遣都、葵 わかな
井之脇海 富田望生 味方良介 村井 良大 

私的には、林遣都君の名前が一番嬉しかったな。
彼の作品は、全部を見ていないけれど、けっこうレンタルしてきて
映画の『バッテリー』に始まり『DIVE!!』『ラブファイト』
『風が強く吹いている』『パレード』『にがくてあまい』『しゃぼん玉』
ドラマは、『ストロベリーナイト』『荒川アンダー ザ ブリッジ』『銀二貫』
『火花』『京都人の密かな楽しみ~blue』
『おっさんずラブ』『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』と、見てる。

見た作品の中、どれでも、その役の人間として存在していて、
きっと、監督のカットをかけないと、その役の人としてカメラの前でいつまでも存在できる。
憑依しているとういか、その人になってる。
すごい、冷酷で残忍でも、ふんわりとしたスィーツのような存在でも。

だから、拓哉君がどう出ても、平田でいるだろうし、そのやりとりがすごく楽しみ。

後の男性陣。
工藤阿須加さんは、『朝が来た』と、今の『なつぞら』で、見てます。
井之脇海くんは、『直虎』『義母とむすめのブルース』
あと、上白石萌歌ちゃんとのCMで知ってる俳優さん。
工藤さんは27才、井ノ脇くんは、23才なのですね。

私の見た作品、どれでも、落ち着いて、人を包み込む優しさがAl人物を演じてたから
どこか、年齢不詳な感じもしたけれど、今回の役では、どういう風に風間教官の前に立つんだろう。

女性陣で共演が楽しみなのは、富田望生ちゃん。
2000年生まれの19歳。
私が望生チャンの作品で見たのは、映画『チア☆ダン』。
ドラマ『3年A組』『なつぞら』。
どれも、ほぼ実年齢と同じ人物で、作品の中ですごくイキイキと存在してた。

もともと、ぽっちゃりしてるのかと思ったら、役のために15キロ増やしたりもしたという。
チアダンのときも、あのダンスをしながらも、痩せないために、ずっと、食べていたという。
その話を聞いたときに、根性というか、すごい姿勢だと感心した。

彼女の持ってる、明るさも好き。

あと二人の女優さん。
葵わかなちゃんは、わろてんかで見ました。
とは言っても、途中抜けてて、全部見たわけではないけど、笑顔だけは覚えてる。
というか、他の表情をあまり見た覚えがない。
今が20才と言うことを考えたら、半年、よく頑張ったんだなあとは思う。

川口春奈さんは、2014年の27時間TVで拓哉君がキスブサに出たとき、
コントの相手として出てくれて、おでこにチューした女の子としての記憶が一番かな。
今、24才だから、あのときは、19才だったんだよね。

あとは、林遣都君と一緒に出てた、映画「にがくてあまい」
でも、このときのインタとか、どこか人の努力への尊敬が感じられな息がして、
可愛いのは分かるけれど・・・って感じで
でも、葵わかなちゃんも、春奈ちゃんも、そのキャラも含め楽しみです。

あとの、味方良介さんは、舞台中心の俳優さんで、26才
村井 良大さんは、仮面ライダー系の出身で、30才とのこと。

それぞれのインタの中に、拓哉君への言葉があって、
俳優、木村拓哉への尊敬。、
現場で”風間”として存在し続ける姿に、最後までついて行く!!との決意が語られていて
若い俳優陣からのまっすぐな言葉が嬉しい。

工藤阿須加さん。
木村さんと初めてご一緒させていただいて、現場での集中力、緊張感、教場の空気感を作ってくださっていてすごく引っ張っていってもらっているなと感じます。
最後まで全力でついていきたいです。

川口春奈さん。
木村さんはとても気さくでたわいもない会話をしたりして現場の雰囲気作りをしてくださっていますが、
本番になると風間の威圧的な空気や張り詰めた緊張感で現場がしまります。

林 遣都さん。
木村さんは初めてお会いした顔合わせの時から常に僕たちの前では風間教官としていてくださっています。
今回の作品に対する思い、向き合い方、現場でのたたずまいを間近で見させていただき、深く感銘を受けました。
常に心地よい緊張感があり『撮影現場はやはりこうじゃないと』と日々感じています。

葵 わかなさん。
風間教官は厳しさの中に深い愛があって、そんな所が木村さんご自身と重なるなぁと感じました。
怖そうな見た目や雰囲気に反して実はきっと一番優しい、そんな風間教官の元で生徒を演じられる事をうれしく思います。

井之脇海さん。
物心ついた頃には木村さんは第一線で活躍されていました。
僕の中では大スターです。
そんな木村さん演じる冷徹な風間教官がどんな人物になるのか、それを誰よりも間近で体感できることにワクワクしています。

富田望生さん。
木村さんは常に“教官”です。
現場でも“教官”のようにいろいろ教えてくださいますし、行動や役との向き合い方、話をしてくださる目や距離感も常にみなさんのことを考えてくださっていると感じます。
作品を良くしようという思い以上にスタッフの方々や生徒たちに愛情をもって接してくださっているなと思いました。

味方良介さん。)
都築が反抗する風間教官を演じるのが、主演である木村拓哉さんということで………もう言葉に出来ません。
唯一無二のオーラと役に対する姿勢に圧倒されていますが、都築という役を通して、大きくて手の届かない牙城を崩せたらと思います」

村井良大さん。
なんと言っても木村拓哉さんとご一緒できるのですから!
風間教官としてだけではなく、役者としても一人の人間としても尊敬できることばかりで、とても刺激的で充実しており勉強になる日々を過ごさせていただいています。
今回ご一緒させていただいている事が奇跡です!

グーパーウォーク1