笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

開放区Vol204「憧れ」

2012-03-23 | ざまをみろ!!
KIMURA開放区、Vol、204は「憧れ」

あこがれの人は、自分のナビゲーションしてくれると言う拓哉君。
あこがれって、ほんと、そうなんだよね。

ねぇ、知ってる?
あなたが、みんなのナビゲーションになってるのを。

そう、あなたのまっすぐさに憧れてる。、
あなたの、あたたかさに憧れてる。
人として、憧れてる。

そして、役者、木村拓哉に惚れてる。

ドラマで、映画で、いろんな役を生きてる拓哉君に、
そのたびに、新しく惚れてるよえ。

200回を超してからカラーになったグラビア。
でも、フルカラーっていうのとちょっと違って、
毎回、何らかのイメージで、トーンも抑え気味。
この色の使い方、アートだよね。

室内に下がってる電球、その黄色い光の下。
胸に文字の入った白いTシャツもクリーム色に見えてる。
ストライプのカーデ、
片手を首筋に当て、ちょっと首をかしげてる、

疲れてる?って、聞いてるの?

潤んでいる瞳。
顔の右半分と左半分。
すごく表情が違って見えるね。

Vol.203 「シェア」

2012-02-22 | ざまをみろ!!
いろんなことで鳩にもなるけれど、これだけは早いMYOJO.
KIMURA開放区 Vol203、「シェア」

俺、シェアしたがりなのかもって拓哉君。
一人じゃないって感じがすごく好きだって。
楽しい時間、楽しいことを共有したいんだよね。
人とつながっているからできること。

俺からのシェア・・・いつでも、楽しみに待ってます。
どんな形でも、どんな色でも、どんな大きさでも・・・。

で、何かの種、見せてもらえるかな。

拓哉君からの贈り物は、いつでも素敵なハッピーパーツになって、
心にぱちんとはまっていくからね。

グラビアは、前にモノクロ写真プリントのある白T、グレイのデニム。
使われていない部屋の中かな?
汚れた壁の前、こちらを向いて立ってる拓哉君。
右側、窓から差し込むように光が肩から斜めに当たってる。
両手を下げて手のひらをこちらに向けているから、腕の内側に光があったってる。
細く白い腕。
こんな感じで拓哉君の腕の内側ってあまり見たことないよね。
自分をガードしているんじゃなくて、こちらに向けて心を預けているような。

潤んだ瞳がこちらを見てる。
口元は、何か話しかけているようで。
物語を感じさせる1枚の絵です。

ー・-・-・-・-

24日は、『UOMO』4月号 木村拓哉表紙&巻頭特集「木村拓哉 永遠不滅の証明」発売日。
こちらでは、明日出会えるかな。

vol.202 ルーティーン

2012-01-22 | ざまをみろ!!


KIMURA開放区 Vol。202「ルーティーン」

個人的な慣行。
当たり前のことが当たり前にできること、そのすごさ・・・かな。

最初に語っているのは拓哉君の様子。
朝起きたら、うがい、水を飲んで、お湯を沸かして、ポストに新聞を取りに行って・・・
普段の生活で、何も珍しいことではないだろうこの行動に、読んでてどきっとする。

確かに、毎朝新聞を読むって当たり前のこと。
エンターテイメントのことでも、スポーツのことでも、
私たちにしてみたら、テレビで見る人たちでも、
拓哉君にとっては、直接の知り合いだったり、友達だったりするからね。

でも、ドキッとするのは、新聞に拓哉君の記事も有るから。
そして、新聞の下にある週刊誌の広告も・・・。
真実の記事ならいい、でも、多くは、ちゃんと知りもしないで、というか
知ろうともしないで、貶めることをねらって書いた記事だったり
おもしろおかしく書いたものだったり・・・多すぎるもの。

見て欲しくない。
彼の美しい瞳に触れて欲しくないものが多いよ。

「ルーティーン」の話は、仕事場でのことに進み南極大陸での現場の良さ、
みんなが一つに向かってる心地よさへ・・・ほんと何度聞いてもいい現場
でも・・・・。
周りから聞こえる声は・・・。

拓哉君が、こうやって悩んでることを伝えてくれるのは珍しい。
読んでいて、胸が締め付けらて、今更ながらつらくなった。

でもね、その中でも良かったこと。
ちゃんとその思いを話すことができる人がいたこと。
そして、彼の返事。

拓哉君の作品を毎回しっかり受け取って、思いをメールしてくれた人。
それも、最後にくすっと笑わせるメールを送り続けてくれた人。
あたたかなルーティーン
太田さん、ありがとう!!!

写真は、鮮やかな布をまとった拓哉君。
その瞳が、文章とリンクして抱きしめたくなります。



KIMURA開放区。vol。201、拍手

2011-12-23 | ざまをみろ!!
Jから届いた伝言板のなかに、
SMAP出演「特別番組」番組協力情報(12月31日)と、有りました。
これは、紅白?じゃなくて、素敵な何か?

去年のカウントダウンのように、年を越えて拓哉君ならいいな

今日は金曜日、わっつの日
その前に、Mステスーパーライブ。
暗い気持ちのカウントダウンもあるけれど,
今日は、すてきな拓哉君にあえる、拓哉君の柔らかな声が聞ける。
あ、エアロスミスのコンサートの話だから、ちょっと高めのトーンの明るい声だろうな。

「KIMURA開放区」
Vol。201は、"拍手"

グラビアはカラーです。
先月もだったよね。ずっと、そうなるのかな。
毛足の長いモヘアでざっくりと編んだニットのセーター。
拍手をしている両手に光を当ててのショット。
☆の形のリングも一緒に光ってる。
もちろん、その向こうの拓哉君の笑顔も。

11月13日のお誕生日は、ファンパの日。
私たちは、一緒に祝えたことが凄くうれしかった。
そして、拓哉君も”あたたかな拍手を直接に浴びて感動もひとしお”って言ってくれる。

今回のファンパを、ありのままの自分たちで余分な力を入ってなかったっていう。
ねぇ。そうだよ。
あのファンパ素敵でした。
新しいものをとか、ここはすごい!って見せてるわけじゃないけど
拓哉君たちがいてくれて、そして、歌い踊り、トークをして・・・。
とっても素敵な時間、とってもあったかな空間でした。

こんなファンパで、また会いたい。
新曲とか新しいアルバムもいいけれど、無理に新しくなくてもいいよ
ずっとずっと、身近に感じられたもの。幸せだったもの。

また、こんな風に逢えるのを待ってる。

お見送り。
残念ながらって言ったら叱られるけれど、拓哉君には会えなかった。
でも、「僕の半分」のDVDでお見送りの拓哉君がちらっと見えた。
ちょっと照れたように微笑んで、手を振ってくれてた。
その映像に逢えだことが、嬉しかった。

ま、いっそう、逢いたかったって気持ちもふくらんだけれどね。

拍手を送りたい人はいっぱいいる。

そう、私たちは、まず、あなたに送りたい。
あなたが、相手に向かって、両手を高く伸ばして拍手をするように
あなたに手を伸ばして、いっぱいの拍手を送ります。





開放区vol、200 history…

2011-11-22 | ざまをみろ!!
今日は、早売り地区でのMYOJO発売日。
2012年1月号です。

KIMURA開放区は、“vol、200“
今、この200という数を書いて、思わず手を止め数字を見ました。
1年12回。
16年と8カ月の記録。
高2の子が生まれた時に、開け放った窓が、今も煌めいている。

思わず100回目を探してみました。
100回目は、「冒険」
いつもの左側のグラビアは、カーテン越しの光の中、伸びをしている拓哉君。
右側の分のページにも千沙な2枚のショット。
屋根裏への階段を上る拓哉君と、屋根裏部屋から見下ろす拓哉君。
小さな冒険。
次の101回は、MIJのLIVEの拓哉君。

今回の200回。
写真はカラーです。
と、いっても、白のタンクトップに、薄く透ける黒の長いシャツを羽織り
黒に近いグレイのジャージ生地のパンツで、白い壁の前に立っているのですが
肌の色、髪の色に色の存在、温度を感じます。
窓の上に腕を伸ばして立ち、こちらを見つめてる拓哉君。
この雰囲気すきです。

テーマは、「history」
最初の設定よりも膨らんだものになったというCMの信長の話から、
木村家の家紋とのつながり。
拓哉君、戦国時代が好きだって言った。
みんな、全力で生きている時代だものね。

木村家をさかのぼっての話、昭和を含めての日本史。
そして、世界史に首を突っ込んだヨーロッパ旅行。
「タックン、行こう!」って、いい感じ。
誰に言われたのかな?

「せっかくだから、とことん生きよう!!」

あなたの思うまま、自由に、とことん生きてください。

ついていきます。

SMAP PRESSに倉持さん
その前のページが1P、開放区の広告です。




"to you"あなたの夢中が見たくて

2011-10-23 | ざまをみろ!!
夕べの『 夢!どうぶつ大図鑑 』を、今日になって見ました。
出演 が 吉沢 悠 さん、タロ、ジロと書いてあるのが、うふふ。
中心は、ドッグトレーナーの宮さんの訓練の様子など
でも、最初に第1話にあった犬ぞりの訓練をしている様子とか、
途中に、夜間の吹雪の中の犬ぞりのシーンや
その犬ぞりの際のブレーキの方法を拓哉君に話してるところなどがありました。
きっと、こういった宮さんの指示を、すっと理解して体現していったのでしょうね。拓哉君は。

それにしても、宮さんって、雑誌とか、ナビの中で登場はサングラスかけてて
なんだか、ちょっと、寺島さんに近い感じに見えたんですけど
サングラスをとったら、すごく穏やかな感じのお顔ですね。

あと、今日になって、ようやくいろいろ周りを覗く余裕が出てJwebをチェック。
スタッフレポートで、小川君が書いててくれる南極通信が 第4号になっていますね。
中にあったのは、1話の撮影の裏話。
美ヶ原高原で撮影したときの写真もアップされているんだけど
ほんとに断崖絶壁です。
拓哉君も話してたけれど、現代の用具でないところが一層大変だったのですね。
でも、これって、山登りって台本にある状態で、現場に連れて行って
「よろしくお願いします!!」って、いうジャイさん。
見方を変えれば、欺いて、拓哉君の性格を利用して・・・って言えなくもない。

Jwebでもう一つ、
「タロジロ負けるな、いよPやまPの南極観測日記」も、№2になっています。

―・-・-・-
今日発売の「MYOJO」12月号

KIMURA開放区「vol。199」 は”to you”
そう、“to you” “for you”なんて言わない。

あなたに向けて・・・・。
あなたの反応は、笑顔が見たくて
あなたの夢中が見たくて・・・前に進んでると拓哉君。

私たちもです。

ここに全文が書けないのが残念だけど、色紙の文字を読んでいるだけでうるうるしました。

白かな?薄色のカーテンに体半分隠した拓哉君。
日に焼けた肌の中で、こちらを見てる瞳が印象的です。

「SMAP PRESS」
上半分北京公演、下半分の右側は9・9ファンミ。左側はNikon発表会の拓哉君。
そして見開きの左側、開放区とENDLESSの広告で1ページあります。

ー・-・-・-・-

ある花の開く前の状態です。
可愛い飾りボタンのようでしょう。

vol197、「遊び心」

2011-08-25 | ざまをみろ!!
ポポロも。MYOJOも素敵!!
叫ぶのが二日遅れてごめんなさいって感じです。


「ポポロ」10月号
表紙のも5人の写真があるんだけど、この拓哉君の下から見上げる感じの角度好き!!
衣装は、それぞれ別の黒のスーツ
拓哉君の長いスカーフ(こういうスカーフなら歓迎!!)は黒に赤いハートの模様ですね。

このスタイル。
お友達に見せてもらった北京のポスターとかこれだったような・・・。

P80~P91までのSMAPの特集。
最初の見開きにバーンと、大きく先ほどのショット。
あ、ちがうね、こちらは、拓哉君がちょっと笑ってる。
今回は立ち位置がうれしいです。
つなぎ目でもないしね。
「なんでもない言葉が心にしみるよね」
ということで、ソロページ。
拓哉君は、ちょっと唇の片側を上げた感じのほほえみ。

AIDな言葉は、さんまさんからの言葉「生かされてる・・・」
相手があって成り立つ思いですね。
あと一人は、恭兵さんからの言葉。
これは、別の雑誌にもあったけれど、
尊敬する共演者の方にこういってもらえるって本当にうれしいでしょうね。
そういう現場だったのだろうし。この言葉で、一層気持ちがまとまったのでしょうね。

続いて、“SMAP AID TALKING“
ここの拓哉君のショットも素敵。
みんな、優しい瞳です。

津日の2ページは、見開きでの5人並びのショット。
この撮影の裏話が、後ろにありました、

そして最後に、アルバム曲の解説。
拓哉君の言葉は、4曲。
1オリスマ・・・笑顔よ多くの人に届け
2はじまりのうた・・・気持ちに寄り添う、
7STAY・・・本気セレクトを実感
8オレンジ・・・ファンが掘り起こしてくれた
どの曲について説明している言葉にも、ファンや周りの人につながってるそんな感じです。


「MYOJO」
KIMURA開放区 vol197「遊び心」

ここにポポロにもあった恭兵さんの言葉
「ほんとに全力でやってるね」
「いい現場だね」
ほめられて伸びるタイプじゃないって自分のこと言ってるけれど
尊敬してる先輩こうやって、現場の様子を認めてもらえるって嬉しいよね。

自分のこともだし、周りの仲間のことでもあるんだから。

“がむしゃらな遊び人“
はい、いつでもお付き合いいらします。

開放区の後の見開きは、プレミアムBOXの紹介
右ページ、道路の真ん中に座り込む拓哉君。
先月噂になってた銀座での撮影ですね。
あごの下に手を当て、少し物憂げに景色を眺めてる。
この角度好き!!

左のページのプレミアムボックスの紹介。
毎月少しずつ現実目を帯びてくるのよね。
今回はBOXの外箱の雰囲気がわかる。

ー・-・-・-

昨日と今日は今週雨間にとった写真です。
赤い花の咲く夾竹桃の枝を下から見上げたら、青い空に映えてとってもきれいでした。

ざまを見ろ!vol。196 Starting over

2011-07-26 | ざまをみろ!!
週末は27時間モードになっていて、書いてないままだった今月の「MYOJO」。

今月は、拓哉君で7P
167P~169P
「夏に計算はいらない」
“夏男“木村って・・・うん、かもね。

拓哉君がもたれてる大きなガラスの向こうには明るい木々の緑、
膝のところで断ちっぱなしにしたハーフのデニム。
Tシャツにチェックシャツ。光の中すべてが明るい感じ。

そこにいる拓哉君の、なんてきれいな瞳。
めの白い部分が、本当にきれいに白い。
この瞳が、彼の少年の部分を映しているような。
TOPのこの写真大好き。

って、言ってるそばからだけど、その次の写真も好きです。
イギリス国旗のイメージのハーフパンツスーツも素敵、!!

どのショットも、スタイルも、大人なんだけど、そこに停滞はないって感じですね。

夏のテンションを上げる方法。
最初にあったのはアイス。
ロケでスタッフ・キャストと一緒にアイスを買ってくるってあった。
垂れるのが苦手だから、チューチュー系(笑)
これって、クーリッシュのことですよね。
女優さんされたお友達からも聞きました。

食べ物・早朝からの始動・節電・汗をかくべし・・・
日差しの中、思いっきりって・・・うん、わかる。
先のこととか結果を考えてる姿勢が好きじゃないのもわかってる。

拓哉君が、日に焼けるからって日傘をさして動かずにいたら・・・。
なんて、想像もつかない。
でもね。精神としてはわかるんだけど、肌的にはちょっとだけ気にしてほしいときもある。


170P~171P
ざまを見ろ!!「Starting over」
いろんな思いがカナ去ってる。そして、
「前を向いて一緒に生きてみねーか?」って
この言葉をみてると、27時間のビストロでの拓哉君の姿が浮かぶ。

そういって、差し伸べてくれてる手は、きっとあたたかい。
言葉だけでも十分嬉しい。

写真は、前ページの特集の中のラストの写真の時のものですね。
プリントのシャツ。首元にバンダナ
えっとですね。拓哉君。
私的に言わせてもらうと、そのバンダナはとってくれた方がうれしいな
鎖骨が見えない。

172P~173P
「開放区2」・写真集・プレミアムボックスの広告です。

前回とメンノンの写真が変わっています。あとオリジナルTシャツの(案?)の写真があります。
ここにあるのは、紫がかったピンクなのかな。

vol.195「MY BEST LOCATION」

2011-06-23 | ざまをみろ!!
雨がぱらついた後はじわじわと湿気のある暑さが・・・・。
宅配のお兄さん、毎日ありがとうございます。

我が家を目指してくれている古代君は、今、どのあたりを走っているのかな。
古代君に会う前に、書き落としたことの数々を・・・。

今日が発売日のMYOJO
「KIMURA開放区」 
vol.195は「MY BEST LOCATION」

へちま襟のロング丈のジャケットは、細いストライプ。
少し大きめかな袖口を折り返してるの。アクセントかな。
中は、白のTシャツに薄い色のVベスト。デニムパンツ。
なんだか少しだけゆとりのある大きさや、縦長のシルエットだからというより
一層華奢になったように見えるよ、拓哉君。

首には小さなスカーフをねじって結んでる。
大きな窓の外、これは、ベランダ?
壁にもたれて、遠くを見ている。
見つめている景色は、何処? 何?

「MY BEST LOCATION」
大好きな場所には、必ず自分の好きな人がいるという拓哉君。
ねぇ。らしいね。

拓哉君の思いって、かならず、“人“からはじまり、”人“へ続いてる。

行ってみたいのはスペイン。
話に出てくるメイクスタッフさんって、ICWRの時の方ですね。
心の安らぎが必要だった場。
魅力的だというメイクさんは、心も素敵だったのでしょうね。

3月11日、
その時、みんなと一緒に現場にいたことから
いろんな体験も思いも、個人的なものというより、
“たくさんの人と一緒に今を生きている自分”という見方になったという拓哉君。

「美しかった地球を見せたい!!」
その古代君の言葉が、今の拓哉君の思いへもつながるという。

いまだ瓦礫でうずもれ傷ついた被災地へ向かっているのでしょうね。

その人のことを“忘れたくない”。
手助けや支援も、“押し付けでなく”
“ずっと、続けて“いければいい

あなた言葉は、思い付きではなく、心に思い、そして、自ら動くんだね。

一昨日届いた、「BISTRO SMAP」

開くと拓哉君がいる。
調理しているときの拓哉君は、“真剣勝負“。
それがよく伝わってくる。

モノクロの写真の中、手を洗ってる拓哉君がいた。
手首の上までしっかり洗うって言ってたその言葉通り。
爪の間も清潔にって、そんな料理人の写真。

カラーのページを追っていって、いまさらながら、拓哉君の姿のよさにほれぼれ。
あのね。エプロンの紐。
これは、それぞれ自分で結んでいるよね。それぞれ違う。

拓哉君のエプロン
落ちないように結んでいるっていうのじゃないね。
一筋の乱れもないようにっていうか、きゅっと思いきり締めて、バシッと結んでる。
しわもなく、その紐の様子もエプロンも本当にきれいなの。

たぶん、エプロンは、剣道の袴。鎧。
心意気だよね。

そして、その紐の位置というか、細い腰。
う~~ん。目の行くところはそこなの?って言わないで。
もちろん、力つよく仕事をしてる腕も。なのに優雅な指先も
真剣な表情も、素敵です。

ー・-・-・-

再来年の大河は、はるかちゃんが主演・・・
パッチリ決めて会見しているようなはるかちゃんだけど、
ごめんね。どうしても「タ~リ~、ナイスケツ」が頭から離れない。

触れる

2011-05-26 | ざまをみろ!!
今月のMYOJO、KIMURA開放区
vol。194 「触れる」

サマーヤーンかな、所々糸を外した透け感のある編み地のざっくりとしたVセーター。
インは白っぽい長袖Tシャツ。セーターの編み地の下に透けてます。
下は、薄色のぴったりデニムをブーツイン。
窓辺に腰を下ろしてこちらを見てる拓哉君。
腕を脚の間に下ろして、コクンって感じでかしげてる。

優しげな雰囲気の中に、はっきりとしたまなざし。
触れてみたい!!

動物に触れると、人だけど、動物に近くなるっていう拓哉君。
触れるって感触。
あたたかさ、生きてるって言う鼓動も感じるよね。
”血が通う”って言葉があるけれど、そんな肌のつながり。

だから、ふれあえたとたん、機械じゃない生身をかんじてほっとするんだよね。
ああ、気持ちが存在するって。

南極大陸のロケでの、ワンちゃん達との撮影。
言葉を通さない分、感情がストレートに表面化するという。
詰まったスケジュール、身体的にもハードなロケ、
そして、被災された地への思い。

そんな中、ワンちゃん達とのロケ
あの雑誌などでの笑顔、つながってる様子を見てると、よかったぁって思う。

触れないと・・・・・感じられない。思いやれない。
色紙の言葉もステキです

琴線に触れる。

そう、拓哉君の言葉は、いつも、琴線に触れます。

中程に、南極ちゃん共演者の山本祐典くんのページ。
初対面の人と・・・という問いのところに拓哉君についての言葉があった。
2ヶ月間のロケ。
すごく良くしていただいて・・・ってあった。
書いてあるエピソードからも、あこがれていた人、拓哉君への緊張だけでなく
きっとロケでもとまどってただろう彼への、拓哉君のこころくばりが伝わってきます。

ー・-・-・-

触れると大空に飛んでいきそうなタンポポの綿毛

グーパーウォーク1