笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Session 008「酒」

2017-03-24 | UOMO[SESSION」
朝のWSで、『無限の住人』の新しい映像が解禁!!

めざましの6時台エンタメが一番しっかりやってくれた。

「お前と組むと危ねぇってな」と、閑馬を見る、万次の隻眼のインパクト。
槇絵との闘いかたも、すごい!!!

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届きました。
毎月の定期便。
というか、贈り物!

UOMO「Session」008は「酒」

拓哉君と、お酒って・・・。
家で、赤ワインを飲むと言う話は、前からして居るけれど
そんなに、イメージ的には結びついていなかったけど、ここ数年で変わったのかなぁ。

ゲストは、スタイリストの祐真さん。
祐真さんは、お酒と酒場をこよなく愛する・・・と、説明が。

右側は、モノクロ写真。
拓哉君の横顔。
額から眉、鼻梁、口元。綺麗なLineです。

短い髪もですが、カズの顔ですね。

祐真さんは、酒はバーが好き。
人の中にいて、お酒を飲むのが好きなんですね。

拓哉君は、やはり、家のみ。
若い頃は、出て行ってたけど、今は、出て行くのも大変だよね。
人と会うた目のお酒では無く、一日の締めとしてのお酒。
ゆったりと、寝る前のひとときに、赤ワイン。

誰かに憧れて・・・・。
大人のお酒。

ガンズ アンド ローゼズ。
アルパチーノ。
ジェームスボンド。

撮影中に、満島くんをさそった時の、飲み物も、ボンドマティーニだったよね。

素晴らしいドラマのラストカットは、「マティーニカット」。

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続いて届きました。LOADED。
色気のカリスマっていう表現すごい。
でも、その言葉以上の、エロい拓哉君が表紙にいます。

不思議なショット・・・・旅を感じるSESSION

2016-11-24 | UOMO[SESSION」

『UOMO』
木村拓哉SESSION 004は、「旅」

八巻さんのブログによると、旅というテーマが先にあったのでは無いのですね。
今回のSESSIONの相手、フォトグラファーの鈴木親さんの撮影後に
「レンズの向こうから外国の風が吹いてくるのを感じた」と拓哉君がつけたタイトルだとありました。

タイトルにしても、そのSESSIONのありがたちしても、拓哉君しゅたいなののが判る。
その時のSESSION次第で動く・・・それこそ、自由な風が吹いているのを感じます。

ここで鈴木さんが使ってるのは、1枚のフィルムに2枚のショットが写るという80年代のカメラ。
これは、連続写真というわけでも無いのですね、
1枚ずつ撮ったモノが、1つの画面にある。
拓哉君は、ベッドの上。
そのまま本を開いた状態と、本をベッドの向きにしたときではまた表情が変わって見える。
それも、素敵だね。
拓哉君の見ている物も、変わった見えるような。
短い前髪を立てるヘアセットで、額もでて、すべてを隠すこと無くそのまま伝えてる感じ。

シャープなのに、年齢を重ねた人としての厚みもあるよね。

「旅」
全く自由な旅をしたことが無いという拓哉君。
だから、満島君のような日本一周の経験をRESPECTするんだろうな。

でも、拓哉君は、沢山旅をしてる。
現実の旅も、いろんな作品の中に存在する旅も。
新しい旅、
新しい疑似トリップ。
待ってます。


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雑誌の波。
あすは、「アフタヌーン」が届きます。

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秋の終わりのトレニア。

不思議な感じに撮れました。




UOMO・・・・ホンネ

2016-10-25 | UOMO[SESSION」
UOMO。届きました。

SESSION 003ホンネ

この写真が、この間のわっつで話していた若木さんとのお仕事かな。
撮影は、私服でやりたいということで、考えたという
ファッションが・・・というより、「ホンネ」だから、自分そのままをって気持ちでしょうね。
20歳の頃に買って今もはき続けているデニムに、いつも着ているTシャツ、チェックシャツ。
Blue。
これは、空の青というより、深い水の色。
座り込んでいるのは、水を抜いたプールの底。
周りには水は無いはずなのに、深い海のそこに居るような、拓哉君がいる。

ホンネ・・・読んでると切なくなる。
「無念」と言う言葉がここにもある。
哀しみに胸が痛くなる。

コミュ二ケーション。
そうだね、人からの思い、人への思い。
伝えられないままで終わりをむかえてしまう。

「ありがとうございました」ではなく、「ありがとう」その言葉も拓哉君。

わっつがあって良かった。
ここがあって、良かった。

「木村拓哉」として、発信できる場所があることがありがたいという。

私たちの宝物の場所でもあるよ、拓哉君。
つくってくれてありがとう。
続けてくれてありがとう。

ずっと、このままありますように・・・。

第3回を表す「003」の表記に思う。
003って、三桁だね。100回、200回・・・続く思いを込めて


得意料理、もっともっと深く

2016-09-28 | UOMO[SESSION」
「UOMO」編集長の八巻さんのブログ「編集長ですが!」に
「木村拓哉さん、“得意料理”のお味は?」と題して、
今回の拓哉君と実花さんの撮影裏話があります。

まるで祭壇に光臨した天使・・。
私が読者なら泣く・・・この素敵なフレーズ。読んできてください。

ここをクリック!

実花ちゃんの得意料理というフレーズから、どこで撮影が行われるのかと思っていたら
あの場所は、実花さんのOffice。
あの、真っ赤な絨毯。剥製や、不思議なものが壁を飾っている空間がOffice!!
あの2ページのグラビアが先ず目に飛び込んで、その後文字を追った時のびっくり。
でも、そこに居る拓哉君は、タンクトップ姿、否応なしに目は、ボディにいくよね。
何も飾りが無い肉体が、一番存在感を放っている。

仮面といえば、この写真も思い出した。


(2004年の「GINZA」)

かぶることで、表情は見えなくなるけれど、でも、一層、強烈な印象を与えるのは、その秘密のイメージ。
SEXYだよね。
エロいよね。

下に、2枚、拓哉君が撮った写真。
実花さんはそこに居ないけれど、実花さんに結びつく2枚。
もっと、大きく見たいなぁ。
SESSION。4ページでどうでしょう。

・今週のTVガイド、後ろの方から開ける8ページ。
上質な紙をつかってのカラーでのSMAPグラビア特集です。
今の心境では・・・ですが。テレビ誌さんからのお礼だと思って見ました。

楽しみが続くね!!

2016-09-22 | UOMO[SESSION」
UOMOが届きました。
本来なら、24日発売だから、あまりおしゃべりをしてはいけないのでしょうが。

毎月こんな素敵な贈り物が届くって、ほんと、嬉しい!!

ざまをみろ!も嬉しかったけれど、こんな風に、SESSIONもいい。
外に、世界が広がっていく感じでね。

一回目に話していた、それがすぐに実現!!って、なんて柔軟なんんだろう。
豪華絢爛というか、実花さんの世界に拓哉君が遊んでる。

SESSION「002」のテーマは、「肉体」
赤を基調にした、実花さんの世界の中に、拓哉君がいる。
でもそれは、仮にお邪魔しているのでは無く、木村拓哉がちゃんと存在してる。

パンツ以外は私物というSTYLE。
SimpleなSTYLEが、一層、木村拓哉の「肉体」を浮かび上がらせる。

文章の中は、体作りについて、
自分の体は、自分で作る。

拓哉君の姿勢が心地いい。
(とはいえ、自分に甘い、私には、かなり耳が痛いけど・・・)

今回も、拓哉君が撮った写真が、2枚。

これも、SESSIONだよね。
毎月の楽しみ。ありがとう!!!

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写真の花は、スズメウリの花。
直径が1センチほどの小さな花です。

今まで、我が家の環境から、蔓が伸びる植物は祖出てたことがなかったのですが、
今年初めて、知り合いから「可愛いみができるわよ!」と、苗をいただいたので、いろいろ工夫してネットを張り育てました。

ずっと、花が咲かないで、上へ左右へと伸びていっていたのですが、ようやく、先々週ぐらいから花が咲き始めました。
琉球オモチャウリという名もありますが、正式名称は、オキナワスズメウリというのだそうです。

食べる事が出来ない実ですが。
可愛い、丸い実がなるの。
楽しい。

木村拓哉 SESSION 001

2016-08-24 | UOMO[SESSION」
拓哉君の連載が始まった今日発売の『UOMO』
届きました。

表紙は、(秋じたく?)の拓哉君。
衿にファーの襟の付いた黒のレザーのブルゾン(ライダースジャケット)。
inは少しハイネック気味の黒いTシャツ。
黒い髪の拓哉君です。

表紙も、実花さんが撮影。
SWITCHでの若木さんとの対談の中で、カメラマンが男性か女性かで違うかと尋ねられ。
女性のカメラマンだと自分の中の男が出るって言ってたけど・・・
なんだか切ないのに、挑むような、誘うような、まなざしが印象的な拓哉君です。

新連載SESSIONは、P36・37の見開き。
「気の向くままに自由に遊べる場所」と、いう拓哉君の言葉から始まったというこの新連載。
・・・毎回、テーマを決めたら、フリースタイルというこの自由さ、拓哉君任せというのが素敵です。

その「001回」は実花さんとの対談。テーマは『同学年』

蜷川実花さんの存在は、もちろん知っていたけれど、そうなんだ、同学年なんだね。
拓哉君が、蜷川さんの舞台に立ったのが、1989年の12月。
17歳になったばかりの拓哉君。
その拓哉君の演出をしながら、「うちの娘と同じ年の少年」という目で見たこともあったのかな。

通夜の場で、「やっと会えたね。」と声を掛けた実花さんに、「じゃぁ、また。」と答えた拓哉君。
その言葉を口約束にしたくないと、動いたという。

今、大変な状況だけれど、こうやって、拓哉君の思いが実現できる状態になってきているんだと思うと、嬉しい。

「今度は、得意料理で」・・・・楽しみがまた増えました。

白いアンダーカバーのTシャツ姿の拓哉君。
ここでの、STYLEは、”私服”なのですね。
これから、それも楽しみです。

拓哉君野写した実花さん。
優しげで綺麗。

巻頭ファッションSP.『服の自由』。
6ページの特集。これも、撮影は実花さん。
スタイリングは、野口強さん、ヘアメイクは佐藤富太さん。

スーツ姿の色気
Tシャツの自由感も、ニットセーターのクチュールカジュアルも、
彼が着ることで一層ハイクオリティに成立する部分って有るよね。

背中で語るジャケット、この後ろ姿もいい!!

そして、UOMOのHPにあった、スタッフさんがマネしたポーズ。

いや、マネできてない。
この醸し出される雰囲気は・・・・。

大人なんだけど、少年でもある。

今月は、Aさんでポチッとしたけれど、UOMOの来月分からは年間予約済み。
毎月楽しみです。

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無限の住人の公式サイトがアップされました。
公式のツィもできた。
進んで行くね。

グーパーウォーク1