笑顔抱きしめ

小さな幸せの元を探して
身の回りのこと・大好きな木村拓哉さんのこと

Vol.78「表と裏」・・・表も裏もなく、いるのは木村拓哉

2017-07-19 | ざまをみろ!と開放区
ざまをみろ!Vol.78  [表と裏]
開放区P198から、同じテーマである。


開放区の、書き出しが、この、「1年中怒ってるようなヤツだとおもってたよ」の言葉。
いや、そんなことは無いというか、怒るなんて事滅多に無い人だって判ってる。
でも、そのイメージが広まったのは、グループでの位置づけ。
彼がその役を演じ、他を守ってたから。



テレビに出る人には裏の顔がある?
そういう人も居るかも知れないけど、表も裏も無いのが拓哉君。


だから、損してたりもする。



「自分がやられて、嫌なことは、他の人にしちゃいけない。」
最低限のルール。

でも、その最低限のルールの出来ない人が、存在してる。
ライターと名乗ってる人にも。それを利用する人にも。以前、仲間と言われた人にも・・・・。
それが悲しいよね。

開放区の写真の撮影地がappikogenとあった。

安比高原。ウラスマツアーの場所だよね。
ツアーの三箇所目。
8月11日と12日に、岩手安比高原の野外特設会場であった。
その特設会場の、控え室になってるテントの下だね。

こちらは、ざまをみろ!で使われた写真。



こちらも、ツアーの中の1ショット。
2枚は、別の場所ね。どちらも、拓哉君がスタッフさん達の中にいるショットだというのは同じ。

表も裏も無い。
それが、普段の拓哉君。

この8月は、まだ5人でのツアー。
夏以降は4人だった。

そのツアーの写真集『SNAP』
拓哉君の写真だけ保存してあるファイルを久しぶりに見た。

その中からいくつかアップしますね。














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