今朝一番の嬉しいお知らせ。
全英オープンゴルフの放送に出演と、告知されていた拓哉君。
前のF1の時のような形での参加かなと思ってたら、
特番への参加(中継もかも知れないけれど・・・)
あわてて番組表を見たら、ありました。7/20 (日) の14:00 〜 15:25
石川遼君との対談だって。
拓哉君が聞き手なのですね。
で、2人で練習場にもいって。・・・・って書いてある。
嬉しい!!!、すっごく楽しみ!!!
ー・-・-・-・-
今日は木曜日。
10話を見たのが見たのが、ほんの少し前のような、ずっと前のような。
と言いながら、毎日リピしています。
病室で眠る総理。
綺麗な横顔。
白いパジャマね。
品の良さが引き立つの。
髪はそのままフンワリ乱れてる。
あ、誰が着替えさせてくれたのかな。看護師さん?
美山さんが意識のない総理の手を取る。
預けた手の、指さきまでも雰囲気があって綺麗。
あれは、小学校の先生の手じゃないね。
拓哉君の手。
ぐふっ。美山さんのキスで目が覚める・・・で、無くて残念ねだけど
祈りが通じたように気が付く総理。
ゆっくり開けた瞳が、綺麗なアーモンド型なの。
そんな綺麗な顔で、「腹減った!!」
家に帰った啓太さんを子ども達が訪ねてくる。
子ども達の前だと、とたんに、もじゃ倉先生になるのよね。
いえ、スタイルがじゃなくて、言葉遣いとか雰囲気とか ・・ね。
総理でいるときとは全然違う。
違いもすごいけど、それぞれがあまりにも自然でね。
拓哉君が演じているのではなく、朝倉啓太を生きているからなのよね。
「先生はね。」って、話す啓太さん。
そう、先生ってこういう話し方をするの。
段原さんも嬉しそう。
「総理のために命をかけるの?」
「はい。」
「もじゃ倉だよ。」
「始めは、こんな・・・・。」でも、今は、朝倉総理を守るためには命を投げ出すのね。
「朝倉総理が好きです。」
予告のあの声はずっと耳に残ってる。
段原さん。ありがとう。
辞任しないでという、子ども達の言葉に
「先生が、ずるをした方がいいの?」と、いう啓太さん。
そうなんだよね。
必要な悪も、狡さも、ダメだって子ども達には見せたい。
始まったすぐにも書いたけれど、小学校の先生って設定。
単なるアイデアとして涌いてきた職業じゃないのよね。
政治の世界に入った朝倉啓太の基本。
この後の総理からのメッセージにしても、小学校の先生であることが、本当に重要なポイントになってる。
そして、この子ども達も。
大好き。
5年生のみんな、ありがとう。
子ども達の色紙が可愛い!!
「アウトでも全力で走れ」
アウトだと思っても、だらだら走るな。
全力で走でって、その取り組む姿勢としての全力もだけど
最後まで、諦めるなってことだよね。
もしかしたら、相手の送球が遅れるかも知れない。
もしかしたら、全力の勢いに負けて、捕球できないかも知れない。
全力でやることで、活きる道が見つかるかも知れない。
そう、辞任するという”引き”でなく、一歩踏み出すことで、道を拓く。
開拓の拓。
それから、小野田さん。
中村敦夫さんのことも書きたい。
神林さんと朝倉総理の対峙は、凄く迫力がある。
小野田さんと、朝倉総理の対峙は、迫力というか重みがあるの。
本物の政治家同士が向かい合っている気がします。
熟練した政治家が、若い政治家を見守って伸ばそうとする。
そんな、まなざしそのもののような。
中村敦夫さん、ありがとうございます。
全英オープンゴルフの放送に出演と、告知されていた拓哉君。
前のF1の時のような形での参加かなと思ってたら、
特番への参加(中継もかも知れないけれど・・・)
あわてて番組表を見たら、ありました。7/20 (日) の14:00 〜 15:25
石川遼君との対談だって。
拓哉君が聞き手なのですね。
で、2人で練習場にもいって。・・・・って書いてある。
嬉しい!!!、すっごく楽しみ!!!
ー・-・-・-・-
今日は木曜日。
10話を見たのが見たのが、ほんの少し前のような、ずっと前のような。
と言いながら、毎日リピしています。
病室で眠る総理。
綺麗な横顔。
白いパジャマね。
品の良さが引き立つの。
髪はそのままフンワリ乱れてる。
あ、誰が着替えさせてくれたのかな。看護師さん?
美山さんが意識のない総理の手を取る。
預けた手の、指さきまでも雰囲気があって綺麗。
あれは、小学校の先生の手じゃないね。
拓哉君の手。
ぐふっ。美山さんのキスで目が覚める・・・で、無くて残念ねだけど
祈りが通じたように気が付く総理。
ゆっくり開けた瞳が、綺麗なアーモンド型なの。
そんな綺麗な顔で、「腹減った!!」
家に帰った啓太さんを子ども達が訪ねてくる。
子ども達の前だと、とたんに、もじゃ倉先生になるのよね。
いえ、スタイルがじゃなくて、言葉遣いとか雰囲気とか ・・ね。
総理でいるときとは全然違う。
違いもすごいけど、それぞれがあまりにも自然でね。
拓哉君が演じているのではなく、朝倉啓太を生きているからなのよね。
「先生はね。」って、話す啓太さん。
そう、先生ってこういう話し方をするの。
段原さんも嬉しそう。
「総理のために命をかけるの?」
「はい。」
「もじゃ倉だよ。」
「始めは、こんな・・・・。」でも、今は、朝倉総理を守るためには命を投げ出すのね。
「朝倉総理が好きです。」
予告のあの声はずっと耳に残ってる。
段原さん。ありがとう。
辞任しないでという、子ども達の言葉に
「先生が、ずるをした方がいいの?」と、いう啓太さん。
そうなんだよね。
必要な悪も、狡さも、ダメだって子ども達には見せたい。
始まったすぐにも書いたけれど、小学校の先生って設定。
単なるアイデアとして涌いてきた職業じゃないのよね。
政治の世界に入った朝倉啓太の基本。
この後の総理からのメッセージにしても、小学校の先生であることが、本当に重要なポイントになってる。
そして、この子ども達も。
大好き。
5年生のみんな、ありがとう。
子ども達の色紙が可愛い!!
「アウトでも全力で走れ」
アウトだと思っても、だらだら走るな。
全力で走でって、その取り組む姿勢としての全力もだけど
最後まで、諦めるなってことだよね。
もしかしたら、相手の送球が遅れるかも知れない。
もしかしたら、全力の勢いに負けて、捕球できないかも知れない。
全力でやることで、活きる道が見つかるかも知れない。
そう、辞任するという”引き”でなく、一歩踏み出すことで、道を拓く。
開拓の拓。
それから、小野田さん。
中村敦夫さんのことも書きたい。
神林さんと朝倉総理の対峙は、凄く迫力がある。
小野田さんと、朝倉総理の対峙は、迫力というか重みがあるの。
本物の政治家同士が向かい合っている気がします。
熟練した政治家が、若い政治家を見守って伸ばそうとする。
そんな、まなざしそのもののような。
中村敦夫さん、ありがとうございます。