●首の痛みは、かなり軽減されてきて、全くない日も多い。
但し、後頭部~首~両肩にかけてのコリは激しくなっている。
●両腕・手などはたまに痺れるが頻度は非常に少なくなった。
●腰痛が時々出る。
●両太股に筋肉痛様の痛みが多発する。
●膝の痛みが頻発する。
サポーターを使うと脚が痺れて痛くなってしまうので使えない。
第一回目の高崎病院での注射では消えたが、2度目からは注射も全く効かない。
●中心~外側中足骨(足の骨)が痛むのが多発している。
2度目の注射の時、症状がなかったので評価不明
●殆どの痛み系の症状は朝起きると大抵ある。
●横になると、時々、全身が短時間痙攣する。
体躯だけとか四肢だけ、手だけ、足だけなど部分的な場合も多い。
●現在、足の痛みで歩くのが不自由になる事が多い。
これらの痛みについて、下半身の血行不良を疑っている。
上大静脈症候群を起こしていた腫瘍が転移や下方向に生長して下大静脈を押し始めたかもしれない。
上大静脈症候群由来と思われる症状は項背部のコリの他は軽減している。
●息切れは殆どなくなった。
●頻脈、期外収縮、動悸などはたまにあるのみ。
但し、横になると時々起きる。
●主に顔の異常発汗は全くなくなった。
●血圧・体温の低下はたまにあるようだが前よりはるかに軽くなっている。
血圧50台、体温34度台は、BVC注射開始後、それらしい兆候が感じられない。
●この所、胃が痛む事が多い。
胃散は殆ど効かず、むしろ食事で楽になる。
●物忘れ、記憶の混乱はかなり激しいが、悪化してるという感じはない。
→しかし生活に多大な影響が出ている。
但し、後頭部~首~両肩にかけてのコリは激しくなっている。
●両腕・手などはたまに痺れるが頻度は非常に少なくなった。
●腰痛が時々出る。
●両太股に筋肉痛様の痛みが多発する。
●膝の痛みが頻発する。
サポーターを使うと脚が痺れて痛くなってしまうので使えない。
第一回目の高崎病院での注射では消えたが、2度目からは注射も全く効かない。
●中心~外側中足骨(足の骨)が痛むのが多発している。
2度目の注射の時、症状がなかったので評価不明
●殆どの痛み系の症状は朝起きると大抵ある。
●横になると、時々、全身が短時間痙攣する。
体躯だけとか四肢だけ、手だけ、足だけなど部分的な場合も多い。
●現在、足の痛みで歩くのが不自由になる事が多い。
これらの痛みについて、下半身の血行不良を疑っている。
上大静脈症候群を起こしていた腫瘍が転移や下方向に生長して下大静脈を押し始めたかもしれない。
上大静脈症候群由来と思われる症状は項背部のコリの他は軽減している。
●息切れは殆どなくなった。
●頻脈、期外収縮、動悸などはたまにあるのみ。
但し、横になると時々起きる。
●主に顔の異常発汗は全くなくなった。
●血圧・体温の低下はたまにあるようだが前よりはるかに軽くなっている。
血圧50台、体温34度台は、BVC注射開始後、それらしい兆候が感じられない。
●この所、胃が痛む事が多い。
胃散は殆ど効かず、むしろ食事で楽になる。
●物忘れ、記憶の混乱はかなり激しいが、悪化してるという感じはない。
→しかし生活に多大な影響が出ている。
症状の改善と治癒に反映いたしたく、いつも拝読してはおりますが コメントいたします。
状況、拝読いたしました。
箱入りさんの治癒に反映できるようにしてゆきたいと思います。
☆
ちなみに、痛みを止める注射は、キシロカインかネオビタカインでしょうか。
整形外科が主に簡単に使用する麻酔剤や痛み止めと称する注射類は、打ちつづけていると、それによりファイブロミアルギアつまり繊維筋痛症になると、わたしは体験からも感じておりますため、気になりましたので確認したいと思いました。
箱入りさんの症状が根源から治ってゆくことを強く願い、本当に治癒をともに起こしたいと思っています。
また、食べるとおさまる胃痛というのは、自然医学の世界では よく見かけます。
からだを冷やさないようにしてくださいね。
お風呂または足浴とかは可能でしょうか。
また 詳しくはのちほどにいましますが、ひとまずコメントに立ち寄らせて頂きました。
ここからも 治癒のエネルギーが届きますように。
飲み薬と同じ、ノイロトロピンのようです。
いろいろ不満のある群馬県の医療ですが、繊維菌痛症を専門にやっている数少ない専門医なので、そういう事はしないようです。
ただ、私の場合、繊維菌痛症より血行障害ではないかと思われるフシがあるので、折り見て相談してみようと思ってます。
血行障害ならノイロトロピンは適用ですが、腫瘍による血管圧迫だった場合、治療も診療科も異なるのは明白なので、いかに『生意気な事言わずに相談するか』が最大の懸案事項です。