体感！ 天然醸造蔵（小豆島その12）

醤油作りが始まりは約400年前。
大阪城築城の石材切り出しの部隊
とともに伝わったらしい。
なるほど山はゴツゴツしてる


醤油を醸造する樽は大きい。
レゴ爺がタガに乗ってるけど
小さすぎて見えないね


天然醸造蔵ギャラリーというのが
あって、ガラス越しに醸造の様子
が見れるようになっている。
魔法の呪文が聞えてきそうな感じ


ボタンを押すと蔵の中の空気が
出てきて、もろみの香りが辺りに
漂いだす


うーむ、今夜は醤油に溺れる夢を
見てしまいそう

醤の郷（小豆島その11）

昔ながらの黒塀の建物が並ぶ
ここは"醤（ひしお）の郷"


小豆島の醤油づくりは400年
今も醤油・佃煮の企業が各21社


道路を跨いで通るパイプ


新しい認証取得の看板


長い歴史を重ねつつまだまだ現役

島愛の宿（小豆島その10）

今日泊る島の宿はここ


部屋は洋室、オーシャンビュー


窓の景色は内海湾
明日行く予定の"醤の郷"も見える


ベッドカバーもオリーブ模様


ロビーには島ロケ映画のPR
「からかい上手の高木さん」


小豆島愛を感じる宿なのだ

幸運のエンジェルロード（小豆島その9）

景勝地エンジェルロード
あいにく雨が降って来た


島までの砂洲が引き潮時に現れる
幸運にも"天使の散歩道"を渡れるぞ


渡った先には沢山の願掛け
恋人の聖地、縁結びのスポットじゃ


おっと、のんびりしてると危ない
潮が満ちると帰れなくなるぞ


まだ大丈夫やけど、そろそろ行こか

ご当地ならでは（小豆島その8）

オリーブ公園は道の駅
入場無料なのがうれしい


何故かとてもギリシャ推しで


ギリシャに行ったことがない自分
には今一つピンと来ない


オリーブ油をかけたソフトクリーム
の方がご当地感が大きくて


小豆島産と書いてあるポテチも
いいじゃないかと買ってしまった


でも大阪に帰ったら
同じのがローソンで売ってたけどね