一日一生。そう考えたら、”永い一日”。いろいろ楽しいことがあると良いね!
普段は近所でスズメなどを撮ってる私は
カモメが飛んでると思わずカメラを向けてしまう
なんと自由に空を飛ぶのだろう
はるか上空には鳶の影も見えるではないか
ちなみに、飛ぶときは首がなくなるのね
舟屋以外に船から見えたもの
突堤の人影。家族かな
浮きの上のカモメ。後ろに釣りする人
海に浮かぶカモメ。水の模様が面白くて
筏の上の釣り人たち。山の存在感
カモメも、雲も、人も、みんな楽しそうだ
海上タクシーの舟屋の解説が面白かった。
祭に使う船の舟屋。
二艘並べて使うそうだ。
映画のロケにもよく使われるらしい。
右がNHKの朝ドラ、左が釣りバカ日誌。
将棋の駒の形の舟屋は明治時代のもの。
真ん中に柱が無いから強度を上げるため。
屋根が曲がってしまってる酒造蔵。
赤米の日本酒を造ってるそうだ。
海の上の観光タクシー
解説しながら湾内を遊覧
舟屋は船のガレージ
木造船を引き揚げておくためのもの
手前が舟屋、屋根は横
奥に母屋、屋根は前後
山が海に迫るところ
中腹にあるのは道の駅
”舟屋日和”、新しいスポット
カフェとかもあって
海の水は本当にきれいで
舟屋の内側も見学できる
観光用でも再生できれば良いさ