一日一生。そう考えたら、”永い一日”。いろいろ楽しいことがあると良いね!
園芸の町で咲いてた花?

赤くて、
モフモフというか、
ホゲホゲというか。
見慣れない南国風。
近くで見るとこんな感じ。

「金宝樹」って言うんだって。
荒牧バラ公園から山本駅へ歩く。
ここらは園芸の町。
国道176号沿いのあいあいパーク。

溜池に映る洋館風の施設。
山本駅北側にある石碑。

「木接太夫彰徳碑」とあります。
「木接太夫(きつぎだゆう)」。
「接ぎ木」を発明した坂上頼泰という人。
豊臣秀吉から与えられた称号だそうです。
沢山のバラの花。
中でも、一番のお気に入り。

上品にして、豪華。
揺るがない風格。
もう一つのお気に入り。

小振りながら、瑞々しい美しさ。
一途ひたむき。
純白のバラと小便小僧。

意外な組合せだが、この小便小僧。
ベルギーから寄贈された本場モン。
侮るべからず。
もう一つ、意外な組合せ。

よく見てね。
飛行機が飛んでるの、判るかな?
飛行場、近くやし。
バラの花も演出が必要。
ブーケのようになったり。

柱に絡まったり。

アーチ状の窓にも似合いますな。