リッキー・マーティンのヒット曲を郷ひろみが日本語カヴァー。ジャケ違いの正規盤2種とプロモ盤で3枚。
左、郷ひろみの地味ジャケ盤は以前紹介。
右、比較的派手ジャケ盤。内容は地味ジャケとまったく同じ。番号「SRDL 4643」も同じで、リリース年月日の表記も同じ。
ジャケ裏の歌詞の下に、地味ジャケにはなかった10月リリースのマキシ「GOLDENFINGER′99◆Re-mix」の宣伝がある。地味ジャケが曲に合ってなかった!と気づいて、この派手ジャケに替えたのだろうと想像する。でも、顔を隠しすぎてないか?
定価ももちろん同じく1020円で、中古で100円も同じ。
中央、リッキー・ひろみの2枚組カップリングがプロモーション盤。
さあ、開いてみよう。
2枚組の上(青文字)が郷ひろみ盤。
①GOLDFINGER'99
(R. Rosa-D.Child) 日本語詞:康珍化、編曲:鳥山雄司
下(赤文字)がオリジナル、RICKY MARTIN盤。
①Livin' La Vida Loca
(R. Rosa-D.Child)
全米No.1をはじめ、各国でトップ10入り(日本でもオリコン5位)を記録し、世界的に売れまくったリッキー・マーティン最大のヒット曲。ひろみヴァージョンは基本的にオリジナルアレンジを踏襲しているので、続けて聴いても驚くほど違和感がない。ひたすらアッパーな楽曲にリッキー(当時27歳)の若さあふれる性的魅力が爆発!ふりかえって、43歳でこの曲をカヴァーし、踊り狂ってヒットさせたヒロミ・ゴーのパワーに驚愕。
非売品。中古で100円。
ふたりの半顔面アップに「DJ COPY」と真ん中に赤いハンコで押したデザインが熱い。
ジャケ裏には「GOLDFINGER'99」が7月23日、「Livin' La Vida Loca」が6月19日リリースとの情報。リッキーのはマキシね。
前の記事で884さんにご指摘いただき思い出した。自分のCD棚の把握が難しくなっている…
884さん、ありがとうございました!
左、郷ひろみの地味ジャケ盤は以前紹介。
右、比較的派手ジャケ盤。内容は地味ジャケとまったく同じ。番号「SRDL 4643」も同じで、リリース年月日の表記も同じ。
ジャケ裏の歌詞の下に、地味ジャケにはなかった10月リリースのマキシ「GOLDENFINGER′99◆Re-mix」の宣伝がある。地味ジャケが曲に合ってなかった!と気づいて、この派手ジャケに替えたのだろうと想像する。でも、顔を隠しすぎてないか?
定価ももちろん同じく1020円で、中古で100円も同じ。
中央、リッキー・ひろみの2枚組カップリングがプロモーション盤。
さあ、開いてみよう。
2枚組の上(青文字)が郷ひろみ盤。
①GOLDFINGER'99
(R. Rosa-D.Child) 日本語詞:康珍化、編曲:鳥山雄司
下(赤文字)がオリジナル、RICKY MARTIN盤。
①Livin' La Vida Loca
(R. Rosa-D.Child)
全米No.1をはじめ、各国でトップ10入り(日本でもオリコン5位)を記録し、世界的に売れまくったリッキー・マーティン最大のヒット曲。ひろみヴァージョンは基本的にオリジナルアレンジを踏襲しているので、続けて聴いても驚くほど違和感がない。ひたすらアッパーな楽曲にリッキー(当時27歳)の若さあふれる性的魅力が爆発!ふりかえって、43歳でこの曲をカヴァーし、踊り狂ってヒットさせたヒロミ・ゴーのパワーに驚愕。
非売品。中古で100円。
ふたりの半顔面アップに「DJ COPY」と真ん中に赤いハンコで押したデザインが熱い。
ジャケ裏には「GOLDFINGER'99」が7月23日、「Livin' La Vida Loca」が6月19日リリースとの情報。リッキーのはマキシね。
前の記事で884さんにご指摘いただき思い出した。自分のCD棚の把握が難しくなっている…
884さん、ありがとうございました!
が、この流れは偶然だったのですね(笑)
恐縮です!知られざる逸品はまだまだあるような・・・まず聴いてないのが増えてきたのが問題です。私も精進します!
3rd=Dさん
おおお。気付いてませんでした!いやいやこれは必然だったのか!?